8月17日その1「世界の中心で愛を叫ぶ犬飼ユウ。少しずつ僕は、変わっている変わっていく。いい方向に、向かえばいいよね。」

・・・・。←(お前出だしこれ多いな。)←w

・・・・

・・・・。

あっ。

あ、はいっ、どうも。

あっ。

う~~ん。

う~~ん、たぶん、僕は、「犬飼」なのでしょう。

このブログの前では。

このブログ内では。

君の前では。

そこらへん、普段は、ほぼ「無」になっているから。

このパソコンの画面に向き合ってない時は、僕は別に、「犬飼ユウ」ではないから。

ちょっとまだ、僕が、犬飼ユウの「準備」が出来ていない感じ。

普段僕は、「白紙な」状態が多いから。

普段僕は、出来るだけ「僕」から離れているから。

普段僕は、「犬飼ユウ」のことなんて、忘れているから。

・・・・。

だから何か、「恥ずかしい」というか。

だからちょっと、僕が今、僕が今すぐ、「犬飼ユウ」として君に語り掛けるのは、少し「嘘っぽい」というか。

「犬飼ユウという仮面」を、まだ装着していない感じ。

現在、8月17日、午後8時過ぎ。

僕はまだ、「犬飼ユウ」になれてない。

僕はまだ、自分から少し離れたところにいる。

今の僕は、何だか、あまり本体の僕と、「合体」していない。

少し、「冷めた感じで」、僕の近くにいる。

今の僕は、本体の僕と、少し距離を置いている。

『熱』っていうのは、扱いが難しいよね。

僕たちが想う時、その時に常に、僕たちの脳は「熱くなっている」。

僕たちが思考する時、考えれば考えるほど、僕たちの頭は・脳は、「ヒートアップ」していく。

自分の中で、思考を「展開」していくほど、僕たちは熱を帯びていく。

「熱」というのは、危険だ。

「熱」というのは、僕たちを暴走させていく。

熱というのは、僕たちを「興奮」させていく。

想う時、そこら辺を、「注意」しないといけないよね。

想いすぎると、僕たちの想いの中に・頭の中に、過剰に熱が入り込んでいく。

思考をどんどんと展開させていってしまうと、それは確実に、本来行く予定であったところから「ズレ」が生じてしまう。

想うことによって生じる「熱」によって、僕たちは少し、ズレていく。

本来の向かう先であった結論と、すこし「隔たり」が生じてしまう。

想う時の「熱」。

その扱いを、僕はもう少し上手になりたい。

思考は「冷静に」展開させてゆきたい。

あまりヒートアップしたくない。

あまり頭の中を・脳の中を、暴走させたくない。

ひどく空っぽに、ひどく冷笑的に、自分の想いを探ってゆきたい。

あまり、過度に「勃起」したくない。

想う時、過度に脳がちんこになって欲しくない。(そういう時も必要だが。通常においては。)

僕は限りなく、自分を「見下して」生きていきたい。

僕は限りなく、自分を「海に沈めて」、海底深くで、想いたい。

僕は静かに、「勃起」したい。(想う=勃起。男の場合、想うとはそれ、勃起である。まあ、女も同じだが。女も極論言えば、まんこでしか思考出来ない。)

・・・・。

だいぶまた、話がズレてしまった。(書いた文章を読み返しながら、何を語っていたか思い出し中。)

今日の僕は少し、落ち着いているというか、自分に対して、『冷めている』、という話だったか。

ふむ。←ww

今週の週初めの、お盆休みを利用した主に大阪に向けての旅行が、僕を少しずつ変えている。

変えているというか・・・。

3日間の旅行を経験して、少し、僕が今「求めるもの」が、『明確』になったということか。

「目的」が少し、はっきりした。

「やりたいこと」・「やってみたいこと」が、自分の心の中で明白になった。

それはすごく、『嬉しい』←嬉しくても、表面的に俺は無表情のままだが。←w

ほぼ死んでいた僕にとって、少しだけ、『生きる意味』が芽生えてきた。

これまで、何の希望もなく、何の夢もなく漠然と生きてきたが。

(それは少し違うかな。頭痛発症後も、たびたび違う夢を見つけては、それに叶わず、諦めていった。この頭痛発症後も、僕は何度か「トライ」している。ただ最近は特になく、かなり曖昧に・かなり漠然に生きていた。)

やりたいこと・したいことがあるから、それのために、自分の時間を使えている。

だからというか、今はすごく、「心空っぽ」にして、今日を生きた。

すでに、自分の身体がやるべきことを認識していて、それに「自動操縦」されるように、僕は今日を生き終えた。(今日と言っても、夜6時以降は、このブログを書くことを最優先にしているので、夜6時以降は特に何かやるわけではない。夜6時以降は、このブログを書き終えたらそれで十分。)

幸せか不幸せか。

それは旅行前にも考えていたし、旅行後も僕は、日々考えている。

自分が幸せか不幸せかという疑問・質問に対する答えも、旅行後に少し変わってきた。

やはり、今の、日常の僕は、そんなに声を大にして言えるほど、楽しくないし、そして幸せでもない。

旅行前は、自分のこの、心休まる自分の部屋に帰って来られるだけで「幸せ」としていたけれど、今はそうは思っていない。

幸せか不幸せかという質問に対して、「大前提」が、少し変わってきて。

少し分かりにくい話をするけど、幸せだからと言って、幸せではないのだ。←ww

幸せだからと言って、幸せではない。

それはつまり、今、自分が不幸せと思っていないことの不幸せ。

幸せではない状況に、満足している不幸せ。

もっと幸せな状況には到達できるのに、それを見ないようにしている不幸せ。

幸せと言っているのは、それに『満足してしまっている』。

幸せと言っているのは、違う世界を知らない。閉ざされた世界で生きている。

まだ何も知らないのに、達観している不幸せ。

これらはまあ、自分を守るための、「防衛本能」・「防衛反応」みたいなところでもあるのだけれど。

老人とか、高齢者がこれらに当たるだろう。

変わることを恐れてる。

ほどほどに幸せな現状を、変えたくない。何故ならほどほどに幸せだから。(チーズはどこへ消えた?)←ww

僕はそれを踏まえて、心を「空っぽ」にしている。心を「白紙」にしている。

まだかなり、迷っているというか。

まだかなり、「検証」が足りていないというか。

僕の中で少し定義が変わった、「幸せ不幸せ」に寄れば、日常に戻った、旅行から戻った日常の僕は、「不幸せ」になるからだ。

旅行から帰ってきて、自分の日常が、ひどく「つまらなく」感じた。

その間隔は、旅行から帰って、日に日に薄まっている。

つまらなく感じることが、薄まっている。

つまり、この日常の空間・この日常の時間に、少しずつ慣れている自分がいる。

これはそんなに、よくないよねという、自分が自分の中にいる。

自分を多く殺す今の僕の日常は、とても「幸せ」と呼べる日常じゃないよねと言う自分が、僕の中にいる。

そういう心の中の僕に対して、僕は返事が出来ない。

今の僕には、この日常を変えられないから。

今の僕は、ある程度日常の僕を受け入れなければいけないから。

だから、3日間の旅行から生まれた新しい僕に対して、僕は真正面からは向かい合わず。

日常の僕と、非日常の僕。

クソみたいな僕と、すべてからまるで解放された、自分のことをとても好きといえる僕。

その2つの僕の、『妥協点』を見つけようと、僕はしている。

だから、少しずつ、変えようというか、変わろうというか。

というか、何というか、もう、「本能的に」、勝手に動いていく。

少しずつ、旅行前とは「違う動き」を僕はしている。

「新しい背景」が加わった僕に、僕はついていこうと思う。

『強い光』が僕の過去に加わったことで、僕は少しずつ僕の行き先を変えていく。

何をしたいか。

何を見たいか。

誰に会いたいか。

どんな心模様を描きたいか。

どんな朝を迎えたいか。

どんな夜を過ごしたいか。

僕は常に、自分の心に聞いている。

僕は出来るだけ、僕を「幸せ」にしてあげたい。

自分ももう少し、「広げて」いきたい。

狭い部屋で狭い街で狭い世界観で造られた想いで、僕は日々を繰り返したくない。

僕はまだ、「違う自分」を知りたい。

僕はまだ、自分という「駒」を色々な方向に動かしてゆきたい。

旅行から帰ってきた時、日常でしている行動の中で、全く心に響かないことがあった。

それは、日常の中では、僕を「安心」させるために必要なんだろうけど。

非日常の僕からしてみれば、そこにはなんの「価値」もない。

その辺りを、旅行から帰ってきて、かなり「重点的に」思っている。

日常において何となく、刹那を満たすために時間をかけてしていることが、非日常においてはしない・することになんの価値もないとしている。

それをしている時、最近、『しらける』というか。

今の自分(=日常の中の自分)はそれを必要としているけれど、それは旅行中の僕(=非日常の僕)から見たらどうか。

それをしていて、「楽しい」か。

それをしていて、「幸せ」か。

日常の僕と、非日常の僕が「喧嘩」する。

日常の僕を安心させるためにそれは必要だけれど、非日常の僕にとって、それは『妥協』でしかない。『慰め』でしかない。

こういう自分を求めていたのか。

こういう自分をこれから一生繰り返したいのか。

君は誰なのか。

君は何になりたいのか。何をしたいのか。

僕は僕の中で、僕と語り合い続ける。

僕は僕の想いの中で、様々な僕と向き合い続ける。

現状、大きくは僕の日常は変わらない。

だけど、変わりたいという想いがあるのなら、それが嘘ではないなら、僕は少しずつ変わっていくだろう。

・・・・。

何か、すごく壮大なことを言っているけど、やることはすごく「しょぼい」というか。

まずは、の話なんだけど。

まずは、僕のこの部屋を、少し変えていこうと思う。

僕にとって、一番の「仮宿」と言える、この僕の部屋を。

どう変えるかっていうか、別に普通なことなんだこど。

簡単に言うと、部屋を日々、「綺麗に」していこうと思う。

旅行中の、ホテルの目覚めが、すごく心地よかったことが、家に帰ったからも心に残っていて。

ホテルの部屋と今の自分が住んでいる自分の部屋と比べて。

やっぱ、僕の部屋って汚いなって。

ここがまず、違うよなあって気づいて。

基本中の基本の話なんだけど。

日常を少しずつ、変えていく。

今の日常がどこが嫌いなのか。

今の日常がどこに違和感を感じるのか。

まずは、自分の部屋かなあって。

日常の中で、自分が一番大切にしているこの空間のことを考えて。

空間を少しずつ変えていく。

この空間での過ごし方を、少しずつ変えていく。

出来るだけ僕は、旅行中感じたように、「裸の自分」でいたい。

出来るだけ、自分の「背景」を忘れていきたい・失くしていきたい。(実際は、忘れる感覚・失くす感覚を楽に引き出せるようにしたい。)

出来るだけ、僕は『時間』に縛られたくない。←(この気づきは大きいと思う。僕たちを一番不幸にしているのは、時間だと思う。時計を見るのも、最近少しずつ減らしている。それでもまあ、1日の内で結構見ちゃうけど。時間が自分を不幸せにしていることを、僕たちはなかなか気づけないよね。)

また、旅行したい。

また、非日常の自分に会いたい。

旅行に行くことで、自分の「側面」を増やしたい。

旅行に行くことで、「違う自分」に気づきたい。

旅行に行くために、日常を少しずつ変えていきたい。

・・・・。

そんなところです。

おつかれ。

今夜も、おやすみ。

一旦休憩して、また書きたくなったら、書くかも。

おやすみ。

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それでは、一旦休憩してきます。

ふう、疲れた。

だけどやっぱり、書くの楽しい。

こういう環境・こういう状況が僕にあって、よかった。

にゃはは。←ww