8月29日その1「日々、社会を勉強中な犬飼ユウ。」

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ふうーーー。

僕は、僕が、いまいち分からない。←wwww

てかその前に、まずは君に対して、「感謝」を。

このブログをやっていて、僕は本当に良かった。

というか、最近の僕は、このブログにしか、僕がいない。←wwww

なんか、ここでしか、僕はこんな風に、たくさん喋れない。

今、昨日話したように、色々、「外の世界」に対しての「試行」を、色々と試みているんだけど、そこでの僕というのが、非常に「曖昧」だ。

他者に対して、喋りたいことがあまりない。

他者にそれほど、興味がもてない。

それ、矛盾してるんだけど。

家と会社以外の世界を知りたいといいながら、外に世界の住人らに対して、喋ることないって。

矛盾してるけど、矛盾してない。←ww

そこらへん、僕もよく、分からない。←ww

分からないので、今色々、「試行段階」である。←ww

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昨日から、このように、「、」が多くついていると思う。

これには訳があって、仕事から帰り家に帰っても、出来るだけベッドに横にならないようにしている。

つまり、「暗闇時間」をあまり過ごさないように、している。

そうすると、やはり、頭痛があまり収まらない。

あまり頭痛が収まらない状況で文章を書こうとすると、こんな感じに、「、」が多くなる。

続けて、文章を書けない・書きにくい。

頭が、かなり、「麻痺っている」状態だから、「、」による、息継ぎをしないと、文章を書けない。

お見苦しいですが、すいません。

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さて、今夜は、何から話そうか。

現在、8月29日木曜日、午後9時過ぎ。

僕と言えば、昨日に引き続き、「割と幸せ」である。

割と幸せの前に少し、「暗い話」を話していこうか。

少し、君の心を暗くしてしまうけれど。

何というか、暗い話は、僕も溜め込みたくないから。

僕の「不幸」を、君に「拡散」していく。←ww

僕の「どんよりとした心」を、君に「譲渡」していく。

今日、午後から会社を休んだ。

これは別に、暗い話ではない。←ww

やっぱり、5日連続で働くのは、僕の身体では、かなりきつい。

なので、今日は午前中だけ働いて、午後から帰った。

それで、家に帰る前に、おばあちゃんが入院している病院へ行った。

そんで、てか、かなり文章、ゴミやな。←wwww

やっぱ、休憩しないと、文章さえ、まともに書けない。←ww

ふえーん(泣)

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おばあちゃんの話書くの、面倒くさくなってきた。←ww

簡単に言うと、死にそうって話。←ww

ガンを患わっていて、ここ1年近く、再発したりで入退院を繰り返していたのだけれど。

一応、ガンは治療できた。

出来たけど、今回の治療で体力的にだいぶ弱ってしまって。

次、またガンが再発したら、もう体力的に治療は難しいし。

今日も見に行ったら、だいぶ身体がミイラ化していた。

見ていて、痛々しかったし、熱も出ているみたいで、だいぶえらそうだった。

一応、母や、またおばあちゃんが以前から親しくしているお手伝いさんが、病院に毎日通って、看護をしている。

悲しかった。←ww

「死」が、もう近いなあと、感じてしまった。←犬飼ユウって、何か他人行儀だよね。←w

また、一応ガンは完治したので、病院を退院しないといけない。

だけど、おばあちゃんの希望や、母などの希望により、病院の「緩和ケア」に、今後入るそうだ。(あっ、察し)

そういうことだ。(つまり、どういうことだってばよ。)

もう、そういうことだ。←w

おばあちゃんは、たぶん、90才ぐらい。

90は確か越えてる。

まあ、そこまで生きたら、それで十分すごいけど。

もう、おばあちゃんはもうすぐ「終わる」。

もう、おばあちゃんはもうすぐ「死ぬ」。

僕はどちらかというと、『他人の』死は、そこまで気にならない方だけど。←ww

さすがにおばあちゃんの死は、少しくるものがあるね。

モヤモヤとしたものが、心にべったりとまとわりつく。

そのモヤモヤを「解明」したいのだけれど、それは答えのない、霧の中へ迷い込むような気がして。

よく、馬鹿が難しい映画を観た後に言う、「考えさせられる」ってやつだ。

考えさせるって、それはつまり、考えていない。

考えていないというより、よく分からない、という感じか。

言語化できない。

自分の脳では、理解できない。

自分の常識を使って、解けない。

そういう時、僕たちは「考えさせられる」って言いがちだ。

それは、考えていない。

自分が持っている言葉では、「翻訳」できない。

これまでの体験・知識からは、上手く捉えられない。

思考出来ない状態の時、僕たちはよく、「考えさせられる」って言う。

今回の僕も、そんな感じだ。

おばあちゃんの死を、上手く捉えられない。

というより、それはどだい、無理な話だから。

以前、このブログ内でも言ったように、「死」は、僕たちにとって、解けるものではないから。

経験していないのだから、分かるはずもない。

僕たちの脳が、死を体験していないのだから、死を上手く、思考展開していけない。

だから死を考えた時、僕たちは思考停止してしまう。

むしろ、あまり考えようとしない方がいい。

それは、霧の中を歩いていくようなものだから。

分かることが出来ないものを分かろうとすることほど、「危険」なものはない。

そんなに、僕たちは賢くない。

これまで生きてきた人すべてがほぼ、この「謎」を解くことが出来なかったのだから。

そんなに、「死」について、考えない方がいい。

むしろ、生きろ。←ww

むしろ、今を楽しめ。

と、僕は自分に言い聞かせている。

あまり、他人を思ってもしょうがない。

あまり、他人の不幸を思ってもしょうがない。

あまり、他人の死について考えても、しょうがない。(他人って・・・←ww)

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そこを周回しても、「答え」は出ないというか。

他人の死に囚われていても、「死に対する答え」は出ないというか。

何故なら、僕たちは、生きているのだから。

他人の死ばかり考えて、自分たちの生を疎かにしては、ダメだと思う。

僕たちも、いずれ、死ぬのだから。

僕たちも、いずれ、答えの出ない解へと、突入していくのだから。

生きているのに、死と戯れているのは、「傲慢」じゃないか。

まずは、生を愛せよ。

死に寄り添う前に、自分の生を、大切にしろよ。ってな具合。←ww

おばあちゃんのことを思うと、心がぽっかりと空いていく。

その「原理」を、僕は上手く理解出来ない。

その心の「仕組み・構造」を、頭のいい僕でも、正確に把握できない。←ww

考えても、無駄なのだ。

はじめから、答えのない「解」なのだ。

今の僕たちでは、分かることのないのだ。

それならこの問題は、「未来」に後回しにしよう。

今の、この、今という「時間」では、この問題は解けない。

後回しにしよう。

違う時間から・未来から、いずれ、この問題をもう一度、解いてみようよ。

僕はまだ、全然、「今という時間」を知らない。

分からない死について、無駄にあれこれ思うより。

今と向き合った方が・今の、自分と向き合った方が、「幸せ」ではないかと思って、僕はこんな感じに、おばあちゃんの死と向き合っている。(まだ死んでいないけど)

今回思ったのは、これが、ほぼみんなに、当てはまっていくことなんだよね。

みんなのおばあちゃんも死んでいくし。(もう死んでる人もいるか)

みんなの両親も死んでいく。(自分が先に死ぬパターンもあるが。)

みんなに、この、「重い経験」が降りかかってくると思うと、かなり「キツイ」よね。

この、自分の心のケア、かなりしんどいよね。

自分が、「停滞」しちゃうよね。

自分が、立ち止まってしまうよね。

自分が、振り返ってしまうよね。

「いい経験」だよね。

悪い経験にしては、ダメだよね。

身内の死をもってして、僕たちは「強く」なっていかないといけないよね。

身内の死をもってして、僕たちは僕たちの「生きる」を、より美しく、より鮮明にしていかないといけないよね。

だから、僕は、あまり考えないようにしている。

心には、ずっとモヤモヤしたものが、グッサリとべとりとジンジンとぐにゃりと、まとわりついているけれど。

すごく、面倒くさい。

天才の俺が、解けない心の問題があったなんて。←ww

心が重い。

たちが悪い。

なかなか、頭の中から消えない。

なかなか、重い思いを消化できない。

僕では解けない。

今の僕では解けない。

未来の僕に、任せた方がいい。

遠い遠い未来の自分に、この問題を任せたほうがいい。

今の僕では、無理ぽ。

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という感じで、本日の第一部、完。

なんか、当初想定していた文章より、だいぶ変な方向に向かってしまった。

マジで、頭が痛いのが悪い。

出来るだけ、仕事が終わった後の時間は、これからの僕の「計画」に当てていこうと思っている。

なので、「暗闇時間」が惜しい。

だけど、暗闇時間を惜しむと、こうやって、文章を書くことですら、ままならなくなっていく。←ww

ごめんなさい。←ww

一旦休憩して、たぶん、その2も書いていきます。

ありがとう、今夜も、こんな読みにくい文章を読んでくれて。

はじめの方にも言ったけど、僕がこんなに喋れるのは、このブログ内しかない。

それが、すごく助かっている。

僕を知る、一番のヒントが、このブログになっている。

自分とは何かを知る、一番の場所がこのブログになっている。

だから、書いていて楽しいし。

また、すごく「安心」させられる。

ということで、一旦休憩。

(いつもの広告。以下略。)