・・・・。
・・・・。
・・・・。
はあ・・・。
ふう・・・。
はあ・・・。
・・・・。
・・・・。
簡単に言うと、疲れている。
現在、8月21日、午後10時前。
おっはー。
おはおは。
おっはー。
・・・・。
・・・・。
ふう・・・。
はあ・・・。
疲れた。
疲れたけど、今日僕は、かなり「貴重な経験」をしたのは確か。
疲れたけれど、今日僕は、とても「よく分からない経験」をしたのは確か。
確実に今日、僕は僕にとって、「未知なる経験」をしたのだけれど、その経験をしたことに、イマイチ「実感」がない。
今日の、あの時の僕を、僕は今、あまり上手く思い出せない。
また、その経験を、何故、しようかと思い立ったかも、明確には思い出せない。
そういう、今日の経験に関する、前後の記憶を上手く思い出せないけど、確実に言えることは、今日、僕は、「今までしたことのない経験」を、したということだ。
その経験に対する「感想」が、あまり出てこない。
今、僕の頭がかなり、疲れているのもその感想が出てこない理由の一つだと思う。
頭がまるで働かくなるほど、脳的に、かなり「躍動」した経験だったからだ。
頭を、かなり使った。
というか頭というか、今日、とても僕は、「喋った」。
頭をフルに働かせながら、今日僕は、「誰か」と喋った。(相変わらず、犬飼ユウって遠回しな表現だよな。うんうん。そうそう。そうだよね。←ww)
ただ、今日の経験がどのような経験だったか、その問いに答えられないのは、今疲れているからという理由が、一番の理由ではない気がする。
一番の理由は簡単に、今日の経験が、僕にとって、「分からない経験」だからだ。
今までしたことのない経験なのだから、「比較」しようがない。
比べるものが、僕の記憶や頭の中にない。
僕の人生において、初めての経験。
僕のこの、31年間において、初めての経験。(長々と書いていますが、みなさんにとってみたら、たぶん当たり前のような経験です。)
今夜はまだ、僕は分からない。
今夜はまだ、僕は僕の頭の中では、理解できない・整理できない。
間違いなく、一つ、僕の中で、『世界』が変わったのは確かだ。
だけど、その世界の変わりようを、僕にはまだ、受け止め切れない。
把握できていない。
理解できていない。
自分の思考の枠組みで、捉え切れていない。
「混乱」しているけれど、それは、「不安」ではない。
どちらかというと、今はただ、「ホッとしている」。
僕は一つ、未知なる経験を出来たのだから。
僕は一つ、「みんな」に近づけたような気がするから。
僕は新たに、世の中・世界というものが、理解出来たような気がするから。
僕はまだまだ、「経験」が足りない。
僕はまだ、全然この世の中を知らない・世界を知らない。
ただ、今日、僕は一つ、知れた。
それはたぶん、嬉しい。
嬉しいけれど、嬉しいかどうかも、いまいち分からない。
今日、僕は、一体何をしたのだろう。
今日、僕は、一体何を得たのだろう。
今日、僕は、一体何を経験したのだろう。
まだ全然、「理解」が足りない。
まだ全然、「背景」が足りない。
まだ全然、「経験」が足りない。
焦らずに。
目の前にあるやれることを、一つ一つ。
僕は誰だ。
それは永遠に分からない。
僕は誰だ。
それを知りたくて、最近の僕は、自分に新たな「展開」を与えようとしている。
これまで通りじゃ、何も変わらないから。
これまで通りじゃ、僕は僕自身を愛すことが出来ないから。(愛しているぜ、犬飼ユウ。)
今日の経験を、重ねていきたい。
今日の経験を、「理解」出来るようになっていきたい。
今日の経験を、僕はゆっくりと、「把握」したい。
世界とは、「時間」と「空間」で成り立っている。
僕たちもまた世界と同様、「時間」と「空間」で成り立っている。(世界≒僕たち)
時間は誰にも変えられない。
時間は誰にも触れられない。
僕たちが変えられるのは・触れられるのは、「空間」だけだ。
その空間は、主に2つで成り立っている。
それは、「場所」と「人」。
僕たちは今生きている場所と、今生きている周りの環境・人間関係によって、僕たちを成り立たせている。
僕たちはあるのではなく、場所と人によって、僕たちは生み出され創られている。
僕たちなど、「存在」していない。
場所と人があって、僕たちは存在しているように感じている。(←は?←wwwここら辺、かなり適当に言っています。←ww)
・・・・。
・・・・。
ふう・・・。(ため息で誤魔化すな。←ww)
はあ・・・。
疲れた。
大いに、今日、僕は疲れた。
簡単に言うと、今日僕は、「レンタル彼女」を利用した。←wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
・・・・。
・・・・。
・・・・。
現在、8月31日土曜日、夜の10時過ぎ。
疲れた。
疲れた。
そして、まだ全然、「今日の経験」が、「理解」出来ない。(アンインストール、アンインストール)
2時間、レンタルした。(レンタル彼女は原則2時間以上)
食事しながら、2時間、ずっと「彼女」と喋っていた。
ただ、それだけのこと。
ただ、僕にとってそれは、ほぼはじめてのこと。
俺って、2時間も、可愛い女の子と喋れるんだ。
それ、凄いよね。←wwwwwwwwwwwwwwwwwww
全然飽きなかった。
飽きないというか、ずっと彼女の顔を見ていられた。
それだけで、僕はかなり、『幸せ』だった。
僕は今日、会社以外の「場所」で、初めて「人」に、僕の存在を知ってもらえた。
僕はこれまで、街では「背景」だったから。
誰も僕のことを、知らなかったから。
僕は、いつも、会社以外では「ひとり」だったから。
僕は誰なのか。
僕は何なのか。
それは、僕ひとりでは「解けない」のだろう。
僕とは「他者」がいて、初めて成り立っていく。
僕には、他者からの「情報」が必要だ。
他者を自分がどう思うか、他者に対して自分がどういう反応をするか。
自分の引き出しを、自分以外の人によって開かされていく。
知らない僕が、他者の中にいる。
未知の僕が、他人に関わることで僕からにゅるりと「排出」されていく。
今日、彼女と2時間話したことで、僕は何か、変わったのだろうか。
何を話したか。
何で笑ったか。
何で心ときめいたのか。
あまり覚えていない。
ただ。
ただただ、『可愛かった』のは、確かだ。←wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
彼女が可愛いからこそ、僕は(今回のサービスを)利用した。
彼女が可愛かったからこそ、僕は彼女に導かれた。
彼女が可愛いからこそ、僕はこのサービスを利用したいと思った。
僕の記憶の中に、あの可愛かった彼女の記憶が埋め込まれていく。
僕の過去に・背景に、彼女が「掲載」されていく。
とても「幸せな経験」だ。
とても「幸せな経験」だったんだ。
それは確か。
それは確実。
よく、2時間も、僕は喋れたよな。
そこは褒めたい。
普通に、苦も無く、とても幸せに、僕は喋り続けた。
何故なら、彼女が『可愛かったから』。←wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ずっと、眺めたいた。
ずっと、眺めていられた。
ちょっと、その「存在」が、「羨ましかった」。
可愛いって、羨ましいなって、思った。
存在しているだけで、こうやって異性を幸せに出来るって、凄いな凄いな羨ましいなって思った。
女性って、マジですげーなって、思った。
「かわいい」女性って、存在が『澄んでいるな』って、思った。
2時間だけでも、彼女に僕の存在を認めてもらえて、僕は幸せだった。((何でもないようなことが、)幸せだったとおも~う♪←ww)
ただ、それでも、幸せだったとしても、その「2時間」を、僕は上手く、「理解」出来てはいない。
幸せだったのは確か。
それ以上のことを、上手く頭の中で「整理」出来ていない。
根本的な話になるが、何故僕が、「女性」を求めているかも、今日の経験で、余計に分からなくなった。
「実体がない経験」
とても、中身が空っぽであるかのような経験。
会社のクソみたいな人間関係とは違い、今日の彼女との2時間は、だいぶ僕を・自分を、さらけ出したと思う。
あんなに、心から笑顔になれたのは、ほぼ生まれて初めてだ。
その経験は満たされたというより、余計に、「分からないものが増えた」と言った感じか。
「未知なる生き物(=可愛い彼女)」と、僕は「対話」した。(対話ww)
面白いな、可愛い女の子って。
まるで「奇跡」だな、可愛い女の子の存在って。
まるで世界は、可愛い子を中心に、廻っているよな。
ずっと、観ていられるよな。
ずっと、「観察」していられるよな。
まるで、「永遠」みたいな存在だよな。
ズルいよな。
面白いよね。
楽しいね。
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・・・・。
・・・・。
今日は以上です。
お疲れ様でした。
おやすみなさい。
疲れた。
たぶん、楽しかった。
まだ、全然分からない。
僕はまだ、「全然」だ。
ゆっくりと、したいことをしていこう。
焦らずに、僕のペースで、僕を生きていこう。
いつだって、また「暗闇」で休めばいいさ。
いつだって、また「暗闇」に戻ってこればいいさ。
おやすみなさい。
幸せなままで、眠れるといいよね。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
にゃはん。←www
にゃふふ。
にゃははーー。
おやすみ。
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