9月18日その3「自慰射精とSEX射精との違いについて仕事中考えた。」

ふ~~う~~・・・・。

9月18日水曜日。時刻は午後7時。

少し、落ち着いた。

こうやって、想ったこと吐き出すと、ある程度僕は、落ち着ける。

「いい場所」を見つけた。

以前にも書いたけど、アウトプットっていわば、「射精」だから。

こういう文章を書くのも、僕にとって、「射精」と変わらない。

「安心」出来れば、それで、いいや。

今日、仕事中に考えていたのは、この、「射精」についてのことで。(犬飼ユウって、ほんと、射精好きだよね。←はい。←ww)

いわゆる、「セルフ射精」と、「膣ありの射精」って、どう違うのかなって。(膣ありww)

ひとりでやるセルフ射精、一般的に言う「自慰」と。

膣あり射精、一般に言う、「SEXにおける射精」って、何が違うのかなって。

(今回の場合、SEXにおける射精は、受精がない射精、つまり、妊娠しない場合の射精とする。)

セルフ射精と、膣ありの射精、どう違うのか。(すごく、犬飼ユウらしいぜ・・・。←ww)

レンタル彼女を利用して気づいたのだけれど、僕は可愛い女の子と話していても、まだ、この可愛い子と「ヤリたい」という思いは、強くは生まれなかった。

キスはしたいと思った。←www

でも、ちんちんを彼女のまんこにぶち込みたいとは、それほど思わなかった。(詳しくは昨日かおとといの日記参照。)

「性欲」よりもまず、「安心」することが僕には重要だった。

可愛い女の子と当たり前のように「会話」していると、僕はひどく、「安心」していた。

それまで、まるで無かったかのような自分の存在を、知ってもらえた・認めたもらえただけで、僕はひどく、「感激」していた。

あれに、まんこがあるのか?←wwww

あれのまんこに、基本的に、男は自分のちんこを挿れたいと思うのか・・・。

何かすごくそれは、『クール』だよね。

すごく、動物的というか、野性的で、ああいう可愛い女の子とヤレるのは、「かっこいいね」。←ww

性的、というより、「神様」とか「天使」とかに近い印象を僕はレンタル彼女から感じたから。

まだ、「性的」の段階には至っていないのかもしれない。

あれを「喰らう」というのは、少し、「おこがましい」というか。←wwww

彼女は、あのままでいて欲しかった。

可愛い女の子は、「ケモノ」に食われずに、「神聖的」にあって欲しかったし、今のところ、まだそう思っている。

すごいね。ああいう可愛い女の子と、ヤレる「男子」って。(ちょっと~~、男子~~~CVクラスのチョイブス女子。)

それで、話戻るけど。

セルフ射精と膣あり射精、どう違うのか。

自慰とSEX行為中の射精、どう違うのか。

今日、仕事中に思ったのは、「自慰」って何か、『省いた行為』だよね。

基本さ、SEX行為中の射精が、「本当の射精」なわけじゃん。(本当の射精ww)

射精って、基本、ああいう風にあるべきなんでしょ。

自慰の方が、「レアケース」なんでしょ。

自慰の方が、射精の使い方的には、「外れた使い方」なんでしょ。

射精って、まんこありきのものでしょ、基本。

基本、「受精」するために。

基本、「子供」を作るために。

あ、でもそれ言ったら、SEX行為中の射精もその多くは違うか。

でも、SEX行為中の射精は、「未来がある射精」というか。

近い将来、子を産むかもしれない射精というか。

SEX行為中の射精は、自慰より、未来がある射精だよね。(未来がある射精。)

自慰って本当に、「刹那的なための射精」だから。

すごく、「セルフィッシュな射精」だから。

自慰って、射精を「利用している」よね。

本来、子を作るために生み出された射精の「副産物(≒射精後気持ちよくなったり、心落ち着いたりする感じ。)」を、自慰はSEX行為を省いて、「いいとこどり」しちゃっているよね。

自慰って、完全に、子を産まない射精だもんね。(射精射精言い過ぎいっ!)

やっぱり、自慰って、SEX行為における射精より、「精神的なもの」なのかもしれない。

自慰は、他人と繋がっていない。

自慰は、ひどく自分の精神世界のお話だもの。

自慰とSEX行為中の射精って、基本、どっとも「白い液体」を出すだけなのに、全然違う気がする。

自慰は、他人を省いている。(←これ、重要。)

自慰は、自分世界で完結している。

他者がいないんだな、自慰って。

他者が介入していない。

自分の脳内で完結している。

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・・・・。

・・・・。

僕はまだ、「好き」知らない。

僕はまだ、「愛」を知らない。

その段階に達していない。

僕はまだ、「存在」の段階で右往左往(うおうさおう)している。

今週の月曜の、二人目のレンタル彼女とのデートで、僕は可愛いあの子のスベスベサラサラ素肌に触れても、特に「勃起」はしなかった。

勃起どうこうより、「安堵」していた。

「美しい存在」がこの世になって、僕がその美しい存在と会話し、触れ合えるという事実に、僕は、「ホッとしていた」。

「ちんこ」は登場しなかった。

ちんこに向かう前に、「心」が状況を把握しようと、「必死」だった。

まだ僕は、幼い。

まだ僕は、他者との関係性に慣れていない。(慣れるのか?←ww)

・・・・。

・・・・。

何の話していたっけ?←www

・・・・。

・・・・。

・・・・。

ふう、今日も疲れた・・・・。

とりあえず、僕はまだ、世の中に対して、興味を持っているということだ。←www

気持ち良く、眠れれば、それで、いいよね。

僕の場合、おそらく多くの人の場合も、ただただ、心地いい眠りが、欲しいのだろうね。

気持ち良く、「暗闇に」、帰れるといいね。

どんな「経過」であれ。

どんな「一日」であれ。

どんな「自分」であれ。

結局僕たちは、ひとりで、身体させ残して、精神だけで、暗闇に帰っていくのだから。

幸せに、眠れるといいよね。

ただただ。

ただただ。

僕の願いは、それだけ。

それだけ、なんだ。

・・・・。

・・・・。

おわり、ちゃんちゃん。←ww

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・・・・。

・・・・。