9月21日その3「女体最高!女体最高!SEX!SEX!3人目のレンタル彼女、襲来。」

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

SEX!SEX!SEX!SEX!SEX!SEX!SEX!SEX!SEX!SEX!SEX!SEX!SEX!SEX!SEX!SEX!(これも「疲れた」と同様、キーボードで打ちにくいからコピペ。)

あああああああああああああああああああああああああああああああ

ふう・・・。

ふう・・・。

疲れた。

・・・・。

・・・・。

やっぱこのブログ、僕にとって、かなり面白いわ。

自分というのが、かなり「曖昧」だから。

僕が一番知りたいのは、僕自身だから。

こうやって、自分の頭の中を吐き出していくことで、すごい「スッキリ」する。

ちんこからの射精ではなく、脳からの射精みたいなもの。

吐き出したい。

頭の中を心の中を、こうやってブログに書くことで、吐き出していきたい。

気持ちいい。

出来るだけ「可愛い女の子」に、このブログを観ていて欲しい。←wwww

可愛い女の子が、このクソみたいな僕の精液まみれの文章を、出来るだけ読んでいて欲しい。

そのために僕は、このブログを書いている。←www

このブログの最初の方で述べたけど、やはりこのブログは、「繋がっている」から成立している。

このブログは、誰かに見られているから・誰かがこの画面の向こうにいるから、成立している。

僕ひとりでは、このブログは成立していない。

僕は、「誰か(≒他者)」に向けて、このブログを書いている。

飲んで欲しい。←wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

可愛い、女の子に。

・・・・。

・・・・・。

・・・・・。

犬飼改造計画の中の名古屋計画を、最近、実施中だ。

僕は、「旅と女性(≒他者)との出会い」で、僕を少しずつ変えていきたい。

この名古屋では、誰かと出会うことを一番のテーマにして、最近の僕は生きている。

誰かと、「会話」したい。

誰かの生き様を観ることで、自分の生きざまを振り返り、自分を知っていきたい。

すべては、自分のために。

すべては、僕のために。(←愛してるぜ、犬飼ユウ。)

可愛い可愛い犬飼ユウを、僕は陰ながら末永く、応援していきたい。

やはり、というか、僕は、「会話」したいんだなと、今日、3人目のレンタル彼女と2時間の会話をして、痛感した。

名古屋計画において、今、僕が、一番求めているのは、「会話」。

それが、一番、僕が分かる。

それが、一番、僕がこれまで、してこなかったことなんだ。

会話を避けていたのか。

もしくは、会話が出来ない状態だったのか。

どちらもある。

どちらもあって、結局、僕はこの10年間、まともに人と話していなかったということだ。

会社では、仕事の話や雑談はしている。

だけど僕は、会社での自分が、好きじゃないから。

働いている時の僕は、少し、僕ではない気がする。

それはどちらかというと、「本名の僕」で、「犬飼ユウ」ではない。(メンドくさっ。←ww)

僕は、犬飼ユウを出したい。

僕は、犬飼ユウを吐き出したい。

「本名の僕」は、あまり「生きた心地」がしない。

死んでいる。

本名の僕は、限りなく果てしなく永遠に、死に続けている。(犬飼ユウって、ほんま、「永遠」って言葉が好きやな。)

本名の僕と、犬飼ユウ。

まるで、死と生だな。

死と生を両立させながら、生と死を同時並行しながら、僕は生きているのか。(生きながら死んでいるのか、死にながら生きているのか。)

犬飼ユウが、僕は好き。

僕の中の犬飼ユウが、僕は好き。

犬飼ユウとして、自分を語れる場が、僕は好き。

犬飼ユウとして、レンタル彼女と会話できる自分が僕は好き。(別に犬飼ユウとは名乗っていないけれど。)

会話。

疲れた。

はあ・・・。

・・・・。

・・・・・。

(ちょっと休憩していて、今また戻る。)

会話。

・・・・。

・・・・。

会話。

今までの僕というのが、自分の頭の中で、考えすぎていたというのを、「会話」をすることで、痛感している。

自分の頭の中が、一番好き。

だけど、その自分の「思考空間」は、「他者の思考」が入ることで、より面白くなるなあというのを、最近のレンタル彼女との会話を通じて、痛感している。

これまで僕は、他者というのを、勝手に自分の脳内で、その多くを創り上げてきた。

それが、実際に他者と会話することで、「本当の他者」が、肉付けされていく感じ。

それは僕に、多くの「安心」をもたらしている。

知らなかったことで、過大に誇大化していた「他者像」が、本当にいる他者と会話することで、その像が崩されていく。

それが、すごく、「快感」だ。

それが、すごく、安心を生んでいる。

リアルが、僕にとって、安心材料なんだ。

僕はすぐに、「空想」してしまうから。

僕はすぐに、勝手にイメージを自分の脳内で創り上げてしまうから。

曖昧で誇大で不安でこわい脳内で創られたイメージが、他者との会話によりリアルを拾うことで、崩されていく。

現実というのは、少し「あっけない」。

多くの場合、妄想の下をいく。

妄想の方が、大きい場合が多い。

リアルが欲しい。

現実の世界を、僕は知りたい。

それは、より、自分の脳内を「豊か」にするために。

それは、より、僕の「思考空間」を「豊潤」にするために。

脳内とは、「虚構と現実(≒事実)」で成り立っている。

その二つが上手く重なり合うことで、豊かな思考空間が生まれゆく。(今回の文章、ついてきてる人いるの?←www。だいぶ「犬飼ワールド」が発揮されている気がするが。)

虚構と現実、どちらも必要。

二つが上手く組み合わさることで、僕たちを「幸せ」にしていく。

二つが上手く重なり合うことで、僕たちの想像力をより「神秘的」にしていく。

・・・・。

・・・・。

今回の文章、僕的にはかなり面白いこと言っているんだけど、どうなんだろ。

理解されたいけど、別に理解されなくてもいいやと思う自分もいる。←ww

脳の中とか心とかが、僕が一番興味があることだよね。

僕が、「女体」を求めるのも、女体というのが僕にとって、この世で一番、脳の中や心を『解析』するのに、役立つと思うから。

他者の身体を知ることで、僕たちは『宇宙』を知っていく。(←wwwwwww。何か、犬飼ユウ、「新興宗教」っぽいこと言い始めた件について。←ww)

「女体」ってやっぱ、男にとっては、一番面白い「モノ」ではないか。

世の中に溢れるモノの中で、男にとって、女体というのが、一番神秘的で、かつ、一番『グロい』よね。

「グロい」っていうのは、すごく、大事なんだよ。

グロい=最高に気持ち悪く、しかしそれは、最高に「美しい」。

醜さの中に、一番の美しさが潜んでいて。

見てはいけないものの中に、世の中にとって、一番の「ケモノ」が潜んでいる。

だから、男にとって、女体というのは一番面白いし。

また、これ言おうかなあ・・・どうしようかなあ・・・まあ、言うか。

だから、言ってしまえば、女性という存在が、人間社会で一番の「最強」とも言える。

一番グロイものを、その存在に「内包」しているから。

世の中のはじまりと終わりを、その存在に内包しているから。(何か、話的に、「眠れない人の為の音楽解析」みたいなこと、今日、喋っているね。)

だから、男にとって、とりあえず僕にとって、女体がこの世で、一番面白い。

女体がこの世で一番の、「知的玩具」だよね。

ひどく、僕たち男の思考を「支配」していく。

ひどく、僕たち男の思考空間を「占領」していく。

強いよね、やっぱり、女体って。(「最愛に比べたら、最強なんて」という刃牙のセリフも、とても本質を突いている。男の中に最強はいない。最強は最愛の足元に及ばない。女体こそが最強であり、女体を愛すこそが、男に出来る、最強へと辿り着く最高の手段である。てか、マジで今日の文章、ついてこれる人おるのか?←ww)

・・・・。

・・・・。

・・・・。

犬飼ユウってやっぱ、「天才」やなあ・・・。←www

・・・・。

・・・・。

・・・・。

今日会った、3人目のレンタル彼女のことを書こうと思ったけど、もう今日、かなりの文章書いたし、お腹いっぱいで、疲れちゃった。←www

明日以降に、今日のことは書こうかな。

それほど、可愛くなかったことだけは、伝えておく。←ww

今まで会った3人の中で、今日が顔面的には、一番イマイチだった。←ww

というかやっぱ、1人目2人目が、だいぶ可愛い存在なんだあと、今日の3人目で実感した。

可愛い女の子って、やっぱ、「希少」なんだなって。

面白いな、やっぱり、人と出会うって。

日々、新しい「発見」がある。

楽しい。

楽しいけど、やっぱ、めっちゃ疲れる。

「2時間」が限界だなあと思った。

今日も、2時間、飯を食いながらしゃべり続けていたのだけれど。

2時間で大体、会話している人が分かるというか。

たぶん3時間だと、間が持たない気がする。

2時間ぐらいが、ちょうどいいかな。

2時間でまた、僕という存在も、ほぼほぼバレるし。←ww

やっぱ僕って、「つまらない人間」だなあと、女の子と会話すると、女の子にバレてしまう。

「才能がないバカリズム」みたいな感じだなって、自分のことを、僕は思う。

それじゃあ、今日この辺で。

あーあ、疲れたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ふう・・・・。

FANA最高。←www

・・・・。

・・・・。

・・・・・。