また書く。←ww
9月22日日曜日。時刻は午後7時過ぎ。
季節が、変わっていく。
夏から、秋へと、今、変わっていく。
僕は割と、「日照時間」を気にする。
太陽が出ている時間と、太陽が出ていない時間。
光りがある時間と、光りがない、暗闇の時間。
僕の心は、結構、「太陽」に影響される。
僕の精神は、かなり、「光りある時間」・「光りない時間・暗い時間・暗闇時間」に影響される。
当たり前だが、太陽がある方が、いい。
夜は、やはりこわい。
夜は、「時間」が分からなくなるから。
夜は、少し、時が止まっているように感じるから。
暗闇に比べて、光りの方が、『馬鹿』だ。
馬鹿の方がいい。
冬より僕は、馬鹿な、夏の方がいい。
冬は無駄に、考え込んでしまう。
夜は無駄に、考え込んでしまう。
考え込んで、しかもそれは大抵、「間違った思考」をしてしまう。
間違った思考を、長く続けて、より迷宮入りした思考に辿り着いてしまう。
良くない。
夜に考えること・冬に考えることは、1年トータルで考えると、自分を「マイナス」に導きがちだ。
馬鹿の方がいい。
馬鹿な時に思いついたことの方が、自分をより、「幸せ」に導ける気がする。
冬は・夜は、ネガティブになってしまう。
明るい方向に、なかなか思考を持っていけない。
保守的になってしまう。
壁をぶち破るような快感から、遠ざかってしまう。
冬はだめ。
夜はだめ。
暗闇時間は、やはりだめ。
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昨日に引き続き、少し、僕の「精神」が安定している。
それはいいんだか、悪いんだか・・・。
「ひとり」がそれほど、寂しくはない。
それがいいんだか、悪いんだか・・・。
落ち着いている。
落ち着けている。
自分の部屋って、やっぱいいなと思っている。
疲れている時に、守ってくれるから。
今日や昨日の僕は、疲れているのだろうか。
そうなのかもしれない。
割と最近、土日も積極的に外に出掛けているから。
本来の僕とは違う、アクティブな自分を「演じているから」。
少しやはり、疲れているのかもしれない。
疲れているとやはり、この、自分の家の自分の部屋のありがたさが、身に染みる。
とても静かで、割と最近、整理されている僕の部屋。
ありがたい。
この場所が、僕にあることが、ありがたく、とても幸せだ。
「休める場所」って、やっぱ、「最強」だな。
またここから、「出発」していける。
そしてまた疲れたら、またここに帰ってくることが出来る。
以前、この空間が嫌い嫌いと言っていたけれど、この、僕の部屋があるから、僕は「アクティブ」にもなれたんだ。
ありがたい。
僕というか細い存在に、ほぼいつまでも休むことが出来る場所があることが、とてもありがたい。
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今日、ほぼ家にいて。(これって割と、久しぶりかも。)
色々、「準備」している。
色々、「行きたい所」の「予約」をしたり。
会いたい人に会う為に、「準備」をしたり。
思い立って、すぐ行けるのは少ない。
思い立って、すぐ会えるのは少ない。
大抵のことは、「準備」が必要なんだ。
それはとても面倒くさいけど、慣れなさい。
その後に、準備の後に、とても貴重なかけがえのない体験が出来るのだから。
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ふう・・・。
こんな、ところ。
今日は、これぐらいかも。
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