9月24日「女って、まんこだけじゃなかったんだな。」

女って・・・・、凄いな。←ww

いや、笑いぬきで。←ww

泣きそう・・・。(また?←ww)

幸せ。

泣きそう・・・。

女って、凄いな。

女って、すごい・・・。

何か、以前、このブログで、女性のことを「まんこまんこ」言っていたことを、謝るわ。←ww

女って、「まんこだけの存在」じゃなかったんだな。←ww

女って、まんこじゃなかったんだな。(それもまた違うが。←ww)

女って、凄いな。

泣きそう・・・。

嬉しくて。

幸せで。

泣きそう・・・。

俺なんて、全然、「天才」じゃなかったな。←ww

凄いのは、「女」だった。

凄いのは、女性だった。

幸せ。

僕は、静かに、満たされている。

女にも、色々な女がいるんだな。

やっぱり、僕はまだまだ、様々な女に会った方がいいな。

女と会話して、そして触れ合った方がいいな。

僕はまだ、全然知らないのだから。

僕はまだ、生まれたばかりなのだから。

触れるもの、そのすべてが新鮮で。

幸せ。

自分がしたいと思ったことを、「経験」出来ていることが、とても幸せ。

女って、ほんと、その『存在』が、美しいな。

泣きそう・・・。

僕の存在を認めてくれて、泣きそう。

僕の存在を、『引き出してくれて』、泣きそう。

自分というのは、ない方がいい。

ひとりでいる自分で、自分を「判断」しない方がいい。

ひとりでいる自分で、自分を決めつけない方がいい。

僕たちというのは、「対人」で変わるものだから。

ひとりで、自分を「否定」しない方がいい。

「誰か」によって、「肯定」されれば、僕たちの存在は、「肯定な存在」になるのだから。

ひとりにならない方がいい。

「誰か」を求めた方がいい。

自分を「肯定」してくれる「他者」を、孤独な僕たちは、求めた方がいい。

僕の場合特に、ひとりになってはダメだ。

この、終わることのない「頭痛」によって、僕は日々、「否定」を蓄積される運命にあるのだから。

「肯定」してくれる誰かを、僕は、求めるべきなんだ。

自分自身で、自分の「人格」を作らない方がいい。

ひとりで、自己の人格を生み出さない方がいい。

「人格形成」を、他人に任せた方がいい。

人格形成を、自分を「肯定」してくれる他人に任せた方がいい。

ひとりでは、自分を、「否定」してしまうから。

ひとりでは、自分を、「拒絶」してしまうから。

『自分を愛する』ためには、ひとりではダメなんだ。

「自分を認める」ためには、自分以外の他者が、とてもとても必要なんだ。

泣きそう・・・。

今日、また、久しぶりに、僕は僕を、「肯定」された。

今日、僕はまた、「レンタル彼女」を利用した。

泣きそう・・・。

「楽しい時間」を過ごせて、とても楽しい。

僕しかいない世界から逃れられて、とても嬉しい。

誰かと繋がっている空間にいられて、とても幸せ。

泣きそう。

また、僕という存在を、赦してくれて。

泣きそう。

嬉しい。

こんな僕の、相手をしてくれて。

女性というのも、色々な種類がいるなと、数人のレンタル彼女を利用して、痛感している。

色々な女性がいるな。

何か、今までは、僕は、女性の「顔」ばかりに、意識を向けていたけれど。

レンタル彼女を利用して、女性にも、「心」があることを、学んでいる。←wwww

心って、重要だよね。←ww

顔も、最低限、欲しいけど。←ww

最低限の、「顔の美しさ・綺麗さ。可愛さ」も欲しいけれど。

「中身」って重要だよなって、数名のレンタル彼女を利用して、それを痛感している。

顔と心、どっちも重要。

僕の心を潤すのに、女性の顔と心、どちらも必要。

女性の顔と心が組み合わさって、僕の存在は「肯定」されていく。

ある程度、可愛さは必要。

そしてある程度の可愛さがあれば、あとは「心」だ。

いかに「自分を想ってくれているor想わせているようにしていてくれる」かが、重要だよね。

「繋がっている」。

僕が求めているのは、おそらくそれなんだろう。

自分を認識していてくれる。

自分の存在を認めてくれる。

それは、「態度」に現れるから。

それは、「雰囲気」に現れるから。

僕に対しても、そういう雰囲気を出してくれるって、凄いよなあ・・・。

それはやはり、「性格がいい」ってことなんだろうな。

同じレンタル彼女でも、全然違うな。

面白いな、女って。

今日みたいな、『太陽』みたいな人って、世の中にいるんだな。

「出会い」ってやっぱ、重要だな。

色々な人を知るって、重要だな。

「世界の見方」も、変わってくるから。

「社会の見方」も、変わってくるから。

誰かに否定されれば、まるで社会や世の中も、自分を否定しているように感じるし。

誰かに肯定されれば、まるで社会や世の中も、自分を肯定しているように感じるし。

出会い次第だよな、僕たちって。

どういう人に出会ってきたか次第だよな、僕たちの人生って。

幸せ。

仕事始めなのに、とても幸せ満たされている。

幸せ。

幸せ幸せ。

幸せ。

・・・・。

・・・・。

「手を繋げる」ことが、何よりも嬉しい。

以前は、「会話」を求めることを最重要視していたけど、今回のデートから、すごく、「手を繋ぎたい気持ち」が、僕の中で強くなっていて。

「会話」に、少し、慣れたのかもしれない。

会話から得られる情報の限界に、最近、気づいたのかもしれない。

会話より、「肌に触れている」方が、今は、幸せを感じる。

手を繋ぐことが、めっちゃ、幸せ。←ww

手を繋ぐことって、ぶっちゃけもう、『SEX』じゃん。←wwww

え、僕、手を繋いでいるだけで、めちゃくちゃ幸せなんだけど。

何あれ。

手を繋いでいると、めっちゃ心が満たされるんだが。

何あれ、魔法?

魔法か何か、女の子の手って。

何か、出してるの?、手から。

気持ちいいよお・・・。

嬉しいよお・・・。

柔らかいよお・・・。

・・・・。

・・・・。

今回のレンタル彼女の子って、だいぶ性格がいい子なのかな。

女って、全然違うな。

女って、会ってみないと分からないな。

可愛くても、内面的にイマイチな子もいるし。

面白いな、人間って。

面白いな、女って。

あの「内面」の違いは、どういう風に違っていくのだろう。

やっぱ、「環境」かな。

今回の子は割と、「幸せな人生」を送っていたからな。

何か、今までのレンタル彼女を数名試してみて、いくら可愛くても、顔面では僕は、「勃起」はほぼしなかったけど、今日の女の子は、その『内面に少し、勃起した。』←ww

内面がもしかして、面白いのか?

勃起は顔で、するもんじゃないのか?

相手の心に、僕たち男は、興奮するのか?

俺、友達いないし男友達もいないから、そこらへん、全然分からん。

少なくとも僕は、顔単体だけでは、それほど勃起しないことを、今までのレンタル彼女から学んだ。

顔と内面との組み合わせ。

内面が面白いから、容姿にも興味を抱いていく。(繰り返し言うけど、ある程度の顔面は必要。←ww)

僕の心を突き動かすのは、どちらかというと、女性の内面なのかもしれない。

女性の内面が、僕の存在に触れていく。

女性の顔だけでは、僕の存在はあまり変わらない。

相手の心が、ちゃんと自分を受け止めてくれることで、僕の心は、満たされていく。

面白いな、ほんと、女性と過ごすって。

そこにしか、いない気がする。

「満たされた僕」という存在は、女性の手を繋ぎ、会話している時しか、生存していない気がする。

髪もまた、触らしてもらった。

めっちゃサラサラやんっ!←ww

うへえ、マジで「天使」なんだが。

髪を触るのも、めっちゃ気持ちいい。

気持ちいいおお・・・・。

女性の髪ってマジで、触れた時の「感触」が、最高なんだが。

何あれ。

神すぎるんですけど。(髪だけに。←wwwwww)

ああいう女性がいて、何で世の中に、「戦争」があるのだろうか・・・。←ww

戦争、いるか?←ww

何で平和的に解決することが出来ないのだろう。

何でこの世の中に、争いごとが生まれるのだろう。

孤独な男全員に、太陽みたいな存在の女性が「支給」されればいいのに。

結局「孤独」が、憎しみや不幸や争いを生むのに。

みんな、幸せになればいいのに。

みんな、満たされればいいのに。

幸せだなあ・・・。

幸せな人が、誰かを幸せにしていくんだな。

幸せな人に出会うことで、僕たちは幸せを学んでいくんだろうな。

「コミュニケーション能力」って、そういうことなのかもな。

与えられる人が、凄いってことなのかもな。

僕たちは、「与えられる人」を、強く、求めているんだろうな。

献身・・・。

僕はまだ全然、「与えられる人」にはなれそうもない。

僕はまだまだ、足りないのだから。

僕はまだまだ、欲しい。

僕はまだ、「人」が足りない。

僕はまだ、「愛」が足りない。

優しさを持つ人に会い、優しさを学んでいかなければ。

愛しさを持つ人に会い、愛しさを学んでいかなければ。

生まれたばかりの犬飼ユウ。

まだまだ、「守られる」ことが必要だ。

まだまだ、「認められる」ことが必要だ。

僕はまだ全然、「与えられる立場」にはいない。

僕はまだまだ、欲しい。

僕はまだまだ、幼い。

ゆっくりとゆっくりと、学んでいかなければ。

ゆっくりとゆっくりと、優しさや愛を、学んでいかなければ。

どうすれば、人を愛せるか。

どうすれば、他人に優しく出来るか。

優しい人から、学ばなければいけない。

愛おしい人から、学ばなければいけない。

いつでも、「暗闇」に戻って。

疲れたら、眠り続けて。

帰っておいで、いつでも。

「暗闇」は、いつでも犬飼ユウを温かく待ち続けてくれるから。

「暗闇」こそが僕の「起源」で、僕の「母体」なのだから。

少しずつ少しずつ、「光り」を学んでいこうよ。

・・・・。

・・・・。

はあ・・・疲れた。

疲れたけど、疲れに対抗して、幸せが僕を守ってくれている。

幸せ。

幸せ。

ふう・・・。

じゃあ、おやすみなさい。

いい眠りが、君にも訪れるといいね。

それでは。

・・・・。

・・・・。

・・・・。