女って・・・・、凄いな。←ww
いや、笑いぬきで。←ww
泣きそう・・・。(また?←ww)
幸せ。
泣きそう・・・。
女って、凄いな。
女って、すごい・・・。
何か、以前、このブログで、女性のことを「まんこまんこ」言っていたことを、謝るわ。←ww
女って、「まんこだけの存在」じゃなかったんだな。←ww
女って、まんこじゃなかったんだな。(それもまた違うが。←ww)
女って、凄いな。
泣きそう・・・。
嬉しくて。
幸せで。
泣きそう・・・。
俺なんて、全然、「天才」じゃなかったな。←ww
凄いのは、「女」だった。
凄いのは、女性だった。
幸せ。
僕は、静かに、満たされている。
女にも、色々な女がいるんだな。
やっぱり、僕はまだまだ、様々な女に会った方がいいな。
女と会話して、そして触れ合った方がいいな。
僕はまだ、全然知らないのだから。
僕はまだ、生まれたばかりなのだから。
触れるもの、そのすべてが新鮮で。
幸せ。
自分がしたいと思ったことを、「経験」出来ていることが、とても幸せ。
女って、ほんと、その『存在』が、美しいな。
泣きそう・・・。
僕の存在を認めてくれて、泣きそう。
僕の存在を、『引き出してくれて』、泣きそう。
自分というのは、ない方がいい。
ひとりでいる自分で、自分を「判断」しない方がいい。
ひとりでいる自分で、自分を決めつけない方がいい。
僕たちというのは、「対人」で変わるものだから。
ひとりで、自分を「否定」しない方がいい。
「誰か」によって、「肯定」されれば、僕たちの存在は、「肯定な存在」になるのだから。
ひとりにならない方がいい。
「誰か」を求めた方がいい。
自分を「肯定」してくれる「他者」を、孤独な僕たちは、求めた方がいい。
僕の場合特に、ひとりになってはダメだ。
この、終わることのない「頭痛」によって、僕は日々、「否定」を蓄積される運命にあるのだから。
「肯定」してくれる誰かを、僕は、求めるべきなんだ。
自分自身で、自分の「人格」を作らない方がいい。
ひとりで、自己の人格を生み出さない方がいい。
「人格形成」を、他人に任せた方がいい。
人格形成を、自分を「肯定」してくれる他人に任せた方がいい。
ひとりでは、自分を、「否定」してしまうから。
ひとりでは、自分を、「拒絶」してしまうから。
『自分を愛する』ためには、ひとりではダメなんだ。
「自分を認める」ためには、自分以外の他者が、とてもとても必要なんだ。
泣きそう・・・。
今日、また、久しぶりに、僕は僕を、「肯定」された。
今日、僕はまた、「レンタル彼女」を利用した。
泣きそう・・・。
「楽しい時間」を過ごせて、とても楽しい。
僕しかいない世界から逃れられて、とても嬉しい。
誰かと繋がっている空間にいられて、とても幸せ。
泣きそう。
また、僕という存在を、赦してくれて。
泣きそう。
嬉しい。
こんな僕の、相手をしてくれて。
女性というのも、色々な種類がいるなと、数人のレンタル彼女を利用して、痛感している。
色々な女性がいるな。
何か、今までは、僕は、女性の「顔」ばかりに、意識を向けていたけれど。
レンタル彼女を利用して、女性にも、「心」があることを、学んでいる。←wwww
心って、重要だよね。←ww
顔も、最低限、欲しいけど。←ww
最低限の、「顔の美しさ・綺麗さ。可愛さ」も欲しいけれど。
「中身」って重要だよなって、数名のレンタル彼女を利用して、それを痛感している。
顔と心、どっちも重要。
僕の心を潤すのに、女性の顔と心、どちらも必要。
女性の顔と心が組み合わさって、僕の存在は「肯定」されていく。
ある程度、可愛さは必要。
そしてある程度の可愛さがあれば、あとは「心」だ。
いかに「自分を想ってくれているor想わせているようにしていてくれる」かが、重要だよね。
「繋がっている」。
僕が求めているのは、おそらくそれなんだろう。
自分を認識していてくれる。
自分の存在を認めてくれる。
それは、「態度」に現れるから。
それは、「雰囲気」に現れるから。
僕に対しても、そういう雰囲気を出してくれるって、凄いよなあ・・・。
それはやはり、「性格がいい」ってことなんだろうな。
同じレンタル彼女でも、全然違うな。
面白いな、女って。
今日みたいな、『太陽』みたいな人って、世の中にいるんだな。
「出会い」ってやっぱ、重要だな。
色々な人を知るって、重要だな。
「世界の見方」も、変わってくるから。
「社会の見方」も、変わってくるから。
誰かに否定されれば、まるで社会や世の中も、自分を否定しているように感じるし。
誰かに肯定されれば、まるで社会や世の中も、自分を肯定しているように感じるし。
出会い次第だよな、僕たちって。
どういう人に出会ってきたか次第だよな、僕たちの人生って。
幸せ。
仕事始めなのに、とても幸せ満たされている。
幸せ。
幸せ幸せ。
幸せ。
・・・・。
・・・・。
「手を繋げる」ことが、何よりも嬉しい。
以前は、「会話」を求めることを最重要視していたけど、今回のデートから、すごく、「手を繋ぎたい気持ち」が、僕の中で強くなっていて。
「会話」に、少し、慣れたのかもしれない。
会話から得られる情報の限界に、最近、気づいたのかもしれない。
会話より、「肌に触れている」方が、今は、幸せを感じる。
手を繋ぐことが、めっちゃ、幸せ。←ww
手を繋ぐことって、ぶっちゃけもう、『SEX』じゃん。←wwww
え、僕、手を繋いでいるだけで、めちゃくちゃ幸せなんだけど。
何あれ。
手を繋いでいると、めっちゃ心が満たされるんだが。
何あれ、魔法?
魔法か何か、女の子の手って。
何か、出してるの?、手から。
気持ちいいよお・・・。
嬉しいよお・・・。
柔らかいよお・・・。
・・・・。
・・・・。
今回のレンタル彼女の子って、だいぶ性格がいい子なのかな。
女って、全然違うな。
女って、会ってみないと分からないな。
可愛くても、内面的にイマイチな子もいるし。
面白いな、人間って。
面白いな、女って。
あの「内面」の違いは、どういう風に違っていくのだろう。
やっぱ、「環境」かな。
今回の子は割と、「幸せな人生」を送っていたからな。
何か、今までのレンタル彼女を数名試してみて、いくら可愛くても、顔面では僕は、「勃起」はほぼしなかったけど、今日の女の子は、その『内面に少し、勃起した。』←ww
内面がもしかして、面白いのか?
勃起は顔で、するもんじゃないのか?
相手の心に、僕たち男は、興奮するのか?
俺、友達いないし男友達もいないから、そこらへん、全然分からん。
少なくとも僕は、顔単体だけでは、それほど勃起しないことを、今までのレンタル彼女から学んだ。
顔と内面との組み合わせ。
内面が面白いから、容姿にも興味を抱いていく。(繰り返し言うけど、ある程度の顔面は必要。←ww)
僕の心を突き動かすのは、どちらかというと、女性の内面なのかもしれない。
女性の内面が、僕の存在に触れていく。
女性の顔だけでは、僕の存在はあまり変わらない。
相手の心が、ちゃんと自分を受け止めてくれることで、僕の心は、満たされていく。
面白いな、ほんと、女性と過ごすって。
そこにしか、いない気がする。
「満たされた僕」という存在は、女性の手を繋ぎ、会話している時しか、生存していない気がする。
髪もまた、触らしてもらった。
めっちゃサラサラやんっ!←ww
うへえ、マジで「天使」なんだが。
髪を触るのも、めっちゃ気持ちいい。
気持ちいいおお・・・・。
女性の髪ってマジで、触れた時の「感触」が、最高なんだが。
何あれ。
神すぎるんですけど。(髪だけに。←wwwwww)
ああいう女性がいて、何で世の中に、「戦争」があるのだろうか・・・。←ww
戦争、いるか?←ww
何で平和的に解決することが出来ないのだろう。
何でこの世の中に、争いごとが生まれるのだろう。
孤独な男全員に、太陽みたいな存在の女性が「支給」されればいいのに。
結局「孤独」が、憎しみや不幸や争いを生むのに。
みんな、幸せになればいいのに。
みんな、満たされればいいのに。
幸せだなあ・・・。
幸せな人が、誰かを幸せにしていくんだな。
幸せな人に出会うことで、僕たちは幸せを学んでいくんだろうな。
「コミュニケーション能力」って、そういうことなのかもな。
与えられる人が、凄いってことなのかもな。
僕たちは、「与えられる人」を、強く、求めているんだろうな。
献身・・・。
僕はまだ全然、「与えられる人」にはなれそうもない。
僕はまだまだ、足りないのだから。
僕はまだまだ、欲しい。
僕はまだ、「人」が足りない。
僕はまだ、「愛」が足りない。
優しさを持つ人に会い、優しさを学んでいかなければ。
愛しさを持つ人に会い、愛しさを学んでいかなければ。
生まれたばかりの犬飼ユウ。
まだまだ、「守られる」ことが必要だ。
まだまだ、「認められる」ことが必要だ。
僕はまだ全然、「与えられる立場」にはいない。
僕はまだまだ、欲しい。
僕はまだまだ、幼い。
ゆっくりとゆっくりと、学んでいかなければ。
ゆっくりとゆっくりと、優しさや愛を、学んでいかなければ。
どうすれば、人を愛せるか。
どうすれば、他人に優しく出来るか。
優しい人から、学ばなければいけない。
愛おしい人から、学ばなければいけない。
いつでも、「暗闇」に戻って。
疲れたら、眠り続けて。
帰っておいで、いつでも。
「暗闇」は、いつでも犬飼ユウを温かく待ち続けてくれるから。
「暗闇」こそが僕の「起源」で、僕の「母体」なのだから。
少しずつ少しずつ、「光り」を学んでいこうよ。
・・・・。
・・・・。
はあ・・・疲れた。
疲れたけど、疲れに対抗して、幸せが僕を守ってくれている。
幸せ。
幸せ。
ふう・・・。
じゃあ、おやすみなさい。
いい眠りが、君にも訪れるといいね。
それでは。
・・・・。
・・・・。
・・・・。