9月23日その3「犬飼ユウは何故天才なのか。」

天才・犬飼ユウは何故、成立しているのか。←wwwww

天才・犬飼ユウ。

「天才」とは、何なのか。

何が凄いのか。

何が他と、違っているのか。

天才とは何なのか。

天才・犬飼ユウとは、何なのか。(書いてて恥ずかしくないのか?、犬飼ユウ。←ww)

何故、犬飼ユウは天才なのか。

何故、犬飼ユウは、天才・犬飼ユウなのか。(そもそも犬飼ユウを天才と言っているのは犬飼ユウしかいない件。←ww)

何故僕は、犬飼ユウのことを天才としているのか。

思うに、僕が犬飼ユウのことを「天才」と呼んでいるのは、犬飼ユウを、「一人の人物」にしていないからだろう。(は?←www)

犬飼ユウは、「複数」いる。

犬飼ユウは、様々な場面に登場し、またそして、様々な場面から「退場」している。

犬飼ユウとは、まるで、「いない」のだ。

そして、犬飼ユウは、いつも、「そこにいる」のだ。(犬飼ユウがまた読者置いてけぼりの話してる件について。)

犬飼ユウとは、同一の時間において、複数の場面に登場している。

つまり、一つの時間のなかで、複数の「空間」に存在している。(いつもの時間と空間のお話。)

それは、おそらく、世界有数に精神が不安定な「僕」を安定させるために、僕の脳や心が、作り上げてくれたものなのだろう。

一人の犬飼ユウでは、僕にとても、心配させてしまうから。

僕を守りたい。

僕を安心させたい。

そういう僕の思いが、犬飼ユウを、複数からなる犬飼ユウにさせている。

個にして、全。

それが、犬飼ユウが天才と呼ばれる所以だ。(呼んでいるのはお前だけや~~。←ww)

僕の精神は、極めて「不安定」である。

僕の精神は、毎秒不安になっている。

僕の精神は、毎秒自己認証したがっている。

不安。

そして、知って欲しい。認められたい。

だから、毎秒、新しい自分を創り、そしてすぐに、「壊す」。

その繰り返しを、犬飼ユウはやっている。(こいつほんまに、何をしゃべっとるんや・・・。←ww)

自分を安心させるために、自分を壊す。

一見「矛盾」しているようだが、全く矛盾していない。

壊すことで、「生」を感じていく。

死を体験しないと、生が分からないように。

自分の存在を失くすことで、自分が存在している時、自分が「有る」ことを強く感じている。

つまり、犬飼ユウとは、人より「再生と破壊」を、多くやっているということだ。

同じ犬飼ユウは、1秒たりとも存在していない。

犬飼ユウは常に死に、常に生き続けている。←ww

だから、天才。

何度でも、蘇っているから。

何度でも、死んでいるから。

途切れている。

「時間」にずっと縛られているのではなく、時間と途切れ途切れに付き合っている。

僕たちの一番の支配者である「時間」から、犬飼ユウはほんのわずかだけ、解き放たれている。(犬飼ユウって、何者なんや・・・。←www)

犬飼ユウは、浮いている。

犬飼ユウは、人から少し、離れている。(←ただのコミュ障じゃん。←ww)

犬飼ユウは少しだけ、人から「距離」を置いている。

寂しいゆえに・不安ゆえに。

寂しいなら、どうすればいいのか。

不安なら、どうすればいいのか。

それは、「人を離れる」しかない。

人である限り、僕たちは寂しく、そして不安なのだから。

一時的に、人ならざるものになればいい。

そうすれば、「人の呪縛」から逃れることが出来るから。

人に縛られているから、憎んだり、恨んだり、死にたくなったりする。

人でなければいい。

「ケモノ」みたいに、なればいい。

犬飼ユウは人であり、人ではない。(←こいつ、救えねえ・・・。←ww)

人である犬飼ユウを、人ではない犬飼ユウがあざ笑い続ける。(「←ww」←これのことな。)

犬飼ユウは、複数いる。

犬飼ユウとは、複数の犬飼ユウの集合体なのだ。

だから、安心させられるし、だから、犬飼ユウは、天才なのだ。

天才とはつまり、「誰か」を安心させられる存在なのだ。

少し、人から離れていて。

人から離れて、人を見守っている。

だから、天才なのだ。

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犬飼ユウ、書いてて、恥ずかしくないのか?←www

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