9月27日その2「犬飼ユウ、バーレスク名古屋に行く。」

9月27日金曜日。時刻は午後10時過ぎ。

やっぱ僕って、変わってるよね。(今さら?←wwww)

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自分でも、自分の行動が、いまいち分からない。(←)

何かに導かれるように、僕は動いている。

ホント僕って、「機械っぽい」っていうか。

人間性」が、欠けているよね。

そこ、欲しいんだけど、今のこの感じの自分も、好きって言うか。

何か僕って、人間を観察している、「ロボット」みたい。

まるで、「防犯カメラ」みたいだよな、僕って。←www

もう少し、普通らしくしたいんだけどね。

もう少し、健常者らしく、したいんだけどね。

今のところ、無理だよね。

どうしても僕は、「カ〇ジ」っぽく、振舞っちゃうよね。

もっと、指摘して欲しいな、僕がだいぶ、「オカシイ」ってことに。

そういうの求めて、レンタル彼女を利用している感もある。

可愛い子に言われたら、素直に認めちゃう。

可愛い子に指摘されたら、素直に反省しちゃう。(治せるかどうかは別にして。←ww)

僕が今、「人」を求めているのは、そこだよね。

僕の「変さ」を、指摘して欲しい。

僕が普通とどう違うのか、教えて欲しい。

治せるところは治すけど、たぶんほぼ治せないだろうけど。←www

おそらく、今のところ、こういう僕しか、僕は僕を愛せない。

これが、「素直な僕」だから。

これが、「ありのままの僕」だから。

むしろ、こういう僕を、認めてもらうしかない。

こういう僕を、赦してくれるのを求めるしかない。

こういう僕の、「僕物語」を僕自身が「展開」していくしかない。

俺が、ぶつかっていく。

俺が、「ふつう」にぶつかっていく。

俺が、世の中に介入していく。

世の中に入って、俺のサウンドを奏でていく。

僕がしたいのは、それだ。

今の僕は、おそらくほぼほぼ、変えられない変えたくない。

変えていくのは、僕がぶつかっていく相手だ。

相手の思考を、僕色に染めていく。

ダメだったら、また違う相手を求める。

僕に合う人を、求め続けるだけだ。

僕を許容してくれる人を、探し続けるだけだ。

以前このブログで、もしかして世の中の「みんな」というのは、「そこまで幸せではない」と推測したが、もう一個、推測していることがある。

それは、みんな、そこまで、「人生を楽しんでいない」のではないか、ということだ。(そこまで幸せではないと、ほぼほぼ同義語だが。)

これは、リリーフランキーもよく週刊プレイボーイの相談の連載上で、よく言っていることだけれど。

そんなに、生きるって、楽しいことじゃないよな。

割と、みんな、『平凡に生きている』んだな。

みんな、楽しさ求めて生きている。

何故なら、そこまで日常が、楽しくないから。

日常が楽しかったら、楽しいことを求めない。(ん?←ww)

(すでに楽しかったら、)わざわざ、何か楽しいことをしようという発想が出てこない。

今がつまらないから、楽しいことを求める。

日々があんまり刺激がないから、刺激あることを求める。(ん?←www)

つまり、生きているだけでは、つまらないのだ。

楽しくなるために、何か「アクション」を試みないと、楽しさは訪れない。

待っていても、楽しいことは訪れない。

楽しいことに向かわなければ、楽しいことは訪れない。(ああ、少しずつ意味が分かってきた。)

気持ちが、必要なんだ。

楽しむ気持ちが・楽しむ心が、楽しむためには必要なんだ。

そういう気持ちがないと、人生は楽しくないんだ。

楽しもうという気持ちさえあれば、何をやっても、楽しいんだ。

分かったような、分からないような・・・・。←wwwwwww

まあ結局、今の僕の場合、『旅とまんこ』を求めればっていう話。←wwww

それが、今の僕にとって、「楽しいこと」なのだから。

防犯カメラのように、旅や女の子を記憶に記録していく犬飼ユウ。

千と千尋の神隠しカオナシのように、旅をしたり女の子と会ったりして、「あっ、あっ、あっ・・・。」と呟く犬飼ユウ。←ww

それでいい。

今の僕はそれでいい。

そういう風しか、出来ない。

そういう風にしか、楽しめない。

こういう風なんだ、僕は。

僕はまだ、かなり果てしなく、『人間から遠い』んだ。

いいじゃん、それで。

人間から遠くて。

そういう『エセ人間』で。

エセ犬飼ユウで、いいよ。

好きだよ、エセ犬飼ユウ。(エセエセ言いたいだけえ~~~。←ww)

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ついさっき、「バーレスク名古屋」に行ってきた。

何だろうね・・・。←ww

一つ気づいたのは、「女性の素肌」って、やっぱ僕にって、「安心材料」だね。

落ち着くし、変な言い方だけど、女性の素肌を見ると、少し、「自信がつく」。

世の中というのが、「服」を着ないといけないのが、ポイントになっていて。

露出度の高い衣装をまとった踊り子たちを観ることで、見終わった後に地下鉄電車に乗った時に、乗客が肌を隠して重そうな服を着ているのが、「馬鹿らしく見えた」というか。

みんな、ちんぽとか乳首とかおっぱいとかアンダーヘアとかあるのに、服で隠しているのが、こっけいに見えたというか。

やっぱみんな、「裸」なんだ。

裸から、しょうがなく、服を着ているんだ。

解放されれば、みんな、裸なんだ。

僕たちって、基本、裸な存在なんだ。

それを、バーレスク名古屋で学んだ。←wwww

色々な、人間がいるね。

色々な、人間の表情があるね。

色々な、人間の顔があるね。

色々な、人間の欲があるね。

色々な、人間の美しさ・醜さがあるね。

人っていうのは、まだまだ、広いね。

人っていうのは、まだまだ、僕が知らない「顔」を持っているんだね。

人っていうのは、まだまだ、僕が知らない「本能や欲」があるんだね。

新しいことを試すことで、僕は人を知っていく。

行ったことのない場所へ行くことで、僕は、新たな人間模様を感じていく。

「笑顔」があるところは、いいね。

「エンターテインメント」があるところは、どこかみんな、「解放」されていて、「いい顔」をしているよね。

みんなが楽しんでいると、僕は少し、「勃起」する。

みんな幸せそうなのが、僕は嬉しい。

不幸が無いから。

限られた空間の中で、お客とダンサーたち、不幸で繋がってはいないから。

みんな、楽しもうとしているから。

みんな、お互いに、楽しませようとしているから。

連帯作業だね、こういうのって。

お前ももう少しはしゃげよ、犬飼ユウ。←www

かわええなあ、やっぱり、ダンサーたちは。

綺麗だなあ・・・。

笑顔の女の子って、ずっと見ていられる。

幸せが伝播する。

幸せがおすそ分けされる。

こっちまで、幸せになってくる。

ああいう風に、笑えばいいのか。(綾波?←www)

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以上でーす・・・。

大体、僕が今後、何をしていくかも、着々と固まってはきている。

割と、10月も楽しくなりそうで、まあまあワクワクしている。

10月は色々、新しく試すことも増えそうだ。

また、結構な「大物」に会う予定も、色々検討中ではある。

それもまた、実際に体験したら、報告するつもりです。

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それでは、この辺で。

おやすみなさい。

おやすみなさい。

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