9月28日その4「お金って、繋がりを生む道具なんだね。」

私を否定しないで・・・。

・・・・・。

・・・・・。

9月28日土曜日。時刻は午後2時半過ぎ。(犬飼ユウ、今日ブログ書いてばっかやな。そやなー。←ww)

「私を否定しないで」。

この気持ちが、今の僕はめちゃくちゃかなり強い。

それはいいのか、悪いのか。

「僕を否定しないで」という気持ちになることは、僕にとって、いい点も悪い点もある。

求めてはいる。

「誰か」からの、肯定を。

それを求める心があることで、変わっていけるという、いい面もある。

僕は、求めている。

誰かからの、肯定を。

肯定されたい。

僕の存在を、擁護して欲しい。

否定から、脱却していきたい。

否定の沼から、抜け出していきたい。

永遠の否定から、救って欲しい。

救って欲しい。

救われたい。

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人を、求めている。

これまで会ったことがない人を、僕は求めている。

会ってみたい人を、僕は求めている。

人に会って、変われるか。

変われる。

変われない部分もある。

変わる部分を、大切にしてゆきたい。

変わる部分を、財産にしていきたい。

変われる部分を、増やしていきたい。

生まれたばかりの犬飼ユウ。

まだ「ひとり」の、犬飼ユウ。

笑顔を知らない、犬飼ユウ。(実はというか、別に僕はどちらかというと、よく笑う方だ。よく笑う方だけど、笑顔を知りたい。本当の笑い?より心の奥からの笑という感じか。安心からの笑いという感じか。飾りがない笑いという感じか。)

救われたい。

否定に対抗できる肯定が欲しい。

誰かから、肯定をもらいたい・学びたい。

肯定を知ることで、皮肉なことに、より(自分自身に)否定される。

よく、恋人同士が、出会わなければこんなに寂しくなることもなかった、ということを言うのを聞いたことがあるが、その気持ちが、少し分かる。

自分の存在を承認してくれる人の存在を知ることで、その人に会ってない時間、その人に出会う前より、より寂しさを感じる。(あっ、何か文章、伝わりにくい。←ww)

ひとりならば、孤独も感じなかった。

出会ったことで、ひとりを知った。

「二人の時間」というのを知ってしまったことで、一人きりの時間に耐えられなくなってしまった、という感じか。

肯定というのは、一度欲しがってしまったら、ずっと欲しくなってしまう。

一度自分の存在を承認されてしまったら、ずっと承認して欲しい。

ひとりがとても、こわい。

ひとりがとても、耐えられない。

繋がりたい。

ずっと誰かに、自分の存在を赦されていたい。

こわいな。(←)

誰かに承認される「悦び」を、僕は知ってしまったから。

自分を赦してくれる存在が、今のところ、ある程度のお金を払えば、出会うことが可能だから。

僕のここまでの、様々な新しい「試み」は、僕の所有する「お金」によって成立している。

割とここ最近、お金を浪費している。

3、4年前にまともに働き始めて、そこからほぼ、趣味とかもなく、あまりお金を使ってこなくて、今のところまあまあお金があるけれど。(漫画ぐらいかな、これまでの僕の趣味って。)

割と最近、「浪費」している。

お金の管理も、今後、ちゃんとしていかないといけないな。

どのくらい1か月でお金を使ったいるのかとか。

僕にとってお金が一番、今頼りになっているものなのだから。

お金がなくなってしまったら、僕はほんと、『終わってしまう』な。

お金がなくなってしまうと、どこにも行けなくなるし、自分の自由を満たせなくなるし、繋がりも絶えてしまうし。

お金がないってやっぱり、「絶望」だな。

お金がないってやっぱり、「人」を失うな。

今、お金がある間に、「繋がり」を強めておくんだな。

もしくは、今のお金の入金を、減らさないでおくべきだな。

つまり、やっぱり、今の仕事はまだ、辞められないな。

この仕事が、僕のお金を生み出しているのだから。

こわい。

お金がなくなるのが、とてもこわい。

お金がなくなってしまって、誰かと繋がる手段がなくなってしまうのが、とてもこわい。

繋がっていたい。

出会っていたい。

誰かと「会話」、していたい。

誰かと繋がるための手段を生むと思えば、今の仕事も、そこまでクソではなく見えてくる。

クソだけど。←www

クソだけど、クソじゃない面も感じてくる。

お金を生むから。

お金を僕に、与えてくれるから。

なるほどね。

お金もすごいし、仕事もすごい。

繋がりを生むことが出来るから。

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