10月4日その1「たった2時間のデートが、僕にはひどく重い。」

死ねっ。

10月4日金曜日。時刻は午後6時半。

謎が、解けゆく。(CV小松未歩。←www)

経験を「重ねていく」ことで、僕の身に何が起こっているか、「理解」していく。

それは安心材料が増えることだから嬉しいことだけど、そうすることによって、「悲しい事実・現実」を悟ってしまい、悲しくなったり死にたくなったり・・・。

簡潔に言うと、2時間デートするだけで、僕にはかなりの「(頭痛的な)負荷」がかかるということだ。

普段の僕って、無表情で仕事の業務的なこと以外はほぼ喋らなくて、愛想笑いで誤魔化しているから。

可愛い女の子と行動し、普段出さないようなお喋りのために思考や声を出すことで、デートした日の翌日、だいぶ頭が「麻痺」してしまう。

デートした日の翌日、だから頭が平常より重い。

それが土日とかならまだ昼までゆっくり休めていいのだけれど、平日は睡眠足りないまま朝の6時とかに起きなきゃならず、十分に頭と心休めてないまま、一日を過ごさなければいけない。

だから、平日のデートの翌日の平日の日記は、大抵「発狂」してしまう。

かなり頭が頭痛のせいで、「麻痺」してしまっているから。

かなり精神も不安定で、「極端な精神」になってしまう。

2、3日前の、自殺未遂美少女とのデートの翌日の日記が、発狂していたのも理解した。

それは自殺未遂美少女の影響ももちろんあるけれど、それと共に、僕は2時間デートをして、普段より多くの「会話」をすると、だいぶ「疲労」してしまうのだ。

はーあ、まじで、クソな頭痛。

死ね死ね死ね死ね。

やっぱり2時間デートが、いかに僕に「負荷」をかけているかが分かる。

デートしている間は楽しいけれど、その後の「頭の疲労蓄積」は見えない所で溜まっている。

デートの翌日の平日の僕は、「鬱」になりがち。

デートの翌日の平日の僕は、自分の心のバランスを「平常」に戻すのに必死。

誰かと共にいることは僕にとってとてつもない財産だけれど、その「償い」がとてつもなく「痛い」。

死ね。

「痛さ」には勝てない。←それなー。

痛みは心のバランスを、大いに崩していく。

休むしかない。

ボーっとしているしかない。

ボケーッとしているしかない。

無駄に動くと、治るのが遅くなるだけだから。

「何も出来ない時間」が、僕の人生には多い。

頭の痛みに自由を制御される時間が、僕には多すぎる。

死ね。

どうしても、「歩み」が遅くなる。

どうしても、「やりたいこと」をするのが健常者より遅くなってしまう。

健常者より「3、4倍遅れ」で、やっていくしかない。

死ね。

ムカつく。

でもそんな自分が、まあまあ好き。←wwwww

結局僕は、安心できる「自分の部屋」があるから、それにだいぶ助けられている。

困ったらこの部屋で、「停滞」していればいい。

誰の声も入らない、この空間。

ここが僕の「定位置」であり、ここが僕の「起点場所」だ。

ここは誰の邪魔もされない。

自分だけを「保護」出来る空間。

今の僕は、大いにここに助けられている。

・・・・・。

・・・・・。

・・・・。

一旦、ここで切る。

たぶんその2も書く。

それじゃあ、休憩してきます。

・・・・。

・・・・。

・・・・・。