10月12日その1「台風が来ると、やっぱり、頭痛の調子、悪くなるよね。」

苦しい。

10月12日土曜日。時刻は午後10時過ぎ。

ふう・・・。

・・・・。

・・・・。

今日は、「生き延びる」、だけだね。

今日は、死ななければ、それで、よしとしないと、かなり、キツイね。

ふう・・・。

しんどっ・・・。

ふう・・・・。

・・・・。

・・・・・。

台風、来てたね。

名古屋はもう、ほぼほぼ、去ったよ。

明日にはもう、「日常」に戻っていると思う。

てか、戻って欲しい。

きつい。

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頭痛の調子が、だいぶ悪い。

頭痛ってさ、すごく、「天候」に影響されるんだよね。

天気が良い方が、出来るだけいい。

天気が悪いと、どういう仕組みなのか分からないのだけれど、頭痛の調子も、悪くなるんだよね。

きつかった~、今日、だいぶ。

ほんと、何にも出来なかった。

寝たり起きたりを、繰り返していた。

体調、戻ったかなと思って、起き上がってみて、やっぱりまだ、全然だなって。

休んでも、全然、調子戻らないなって。

きっつ。

ほんと、何にも出来ない今日だった。

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今もまだ、割と、気持ち悪い。

昨日より全然、気持ち悪い。

気持ち悪い。

また、何か、「ふりだし」に戻された感じ。

この3、4か月、自分を変えようと色々行動したりして、「変化」をつけてきたけど、こうやって、天候に影響されて、頭痛の調子が悪くなると、「以前の僕」に、舞い戻ってしまう感じ。

というか、それを残念がる心の余裕すら、あまりない。

今は本当に、この状況が去ってくれるのを、ひたすら待ち続けている感じ。

何も、あまり、想っていない。

てか、頭が痛いから、想えないし。

辛いといえば、辛いけど、辛いとさえ、思えない感じ。

何も無い。

何も、思わないようにしている。

何も、思える状況ではない。

何もかも失くして。

死ぬことだけ、避けている。

明日になることを、淡々と待ち続けている。

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スマホ

スマホの、ライン。

名古屋計画の中で、割と仲良くなっている女の子がいて。

その子と、割と頻繁に、ラインしていて。

それが、すごく、心の支えに、なっている。

スマフォが、手放せない。←ww

スマフォが、すごく、安心材料になっている。

ラインって、凄いね。

ラインって、いいよね。

これまでの、二人のやり取りが、残っているっていうのが、いいよね。

割と、何回も、仲良くしてもらってる女の子とのラインのやり取りを、見返している。←ww

すごく、「繋がり」を感じられて、安心させられている。

今、彼女との繋がりを絶たれるのが、かなり辛い。←ww

それでけは、止めて欲しい。

そうなる前に、また他の、これぐらいの距離感を作れる女の子が現れるまで、彼女とは、繋がりを保ち続けたい。

ライン上で、頻繁にやりとりしている女の子は、今、ひとりしかいない。

今、これが途絶えるのは、かなり、辛い。

辛い。

関係性を、維持していきたい。

もしくは、この子との関係性が途絶えた場合に備えて、新たな女の子と、今の女の子ぐらいの関係性を、築いていきたい。

寂しい。

繋がりがないのは、寂しい。

誰かに、自分の存在を知ってもらえていないのは、寂しい。

今日のように、自分が追い込まれた状況になっている時に、それを切に感じる。

こういう時の為に、繋がりを育んでおかなくては。

頭が真っ白な状況に陥ってしまう時に備えて、他者との割と深めの関係性を、築いておかなくては。

この、1・2か月の、僕の名古屋計画の成果が、この、一人の女の子との、ライン上での繋がりだ。

これは、どのくらいの、進歩なのだろうか。

とても、進んでいるのか。

もしくは、全然なのか。

僕にとっては、割と「偉大」だ。

偉大だからこそ、まだ「1」だけというのが、とても心細い。

いつ、途絶えても、おかしくないから。

いつ、嫌われても、おかしくないから。

まだまだ、だね。

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その子は・その、ライン上で、割と仲良くしてもらっている子は、割と、「病んでいる」。←wwwww

まあ、だからこそ、なんだろうけどね。

普通の子だったら、僕を相手にはしないだろうしね。

病んでいるからこそ、まあ、ぶっちゃけ、「誰でもいい」のだろうね。

「弱者同士」、お互い、支え合っているというか。

でもまあ、僕の方のが、断然、立場は弱いけれどね。

僕は、いつ、その関係性を絶たれても、おかしくないから。

別に、僕の代わりの男性は、いくらでも、いるから。

結構、ギリギリな状況に、僕は、置かれて、いるね。

でも、繋がりが0人ではないということは、今は少し、自信に思うよ。

その自信は、とてつもなく大量の不安や焦りが付随しているけれど。

まあ、とりあえず今日は、死ななければ、良しとするか。

今の僕は、それぐらいしか、出来ないから。

ほんと、「不都合な、身体と心」。

・・・・・。

・・・・・。

・・・・・。

一旦、ここで切ります。

振り返ると、この1週間、割と「激動」だったのかもしれない。

「10月9日」。

悪い意味でも、いい意味でも、10月9日が、僕の運命を、少し、変えている。

変化は起きているが、この変化が、徒労に終わる可能性も、大いにある。

だから、というか、「誰かとの出会い」って、難しいですよね。

一人の人との関係性を深めても、その人との関係性が途絶えたら、それまでの労力が、無駄になっていく。

それが、かなり、こわい。

10月9日に関連する、とある女の子との僕との関係性が、絶たれるのが、僕は今、一番恐れている。

僕の代わりの男性は、いくらでも、いるから。

僕は割と、低レヴェルな男だから。

いつ、彼女が僕に対して、少し特別と思われなくなっても、おかしくない。

それが、こわいから、出来るだけ、彼女に対して、「優しく」している。

優しさって、それはつまり、僕の場合、優しさじゃないんだ。

ひとりに舞い戻るのがこわいから、関係性を切らさないための、恐れからくる、狡猾な戦法なんだ。

彼女を想って、彼女に対して、優しくしているのではなく。

自分が、僕が、ひとりがこわいから。

また、ひとりに舞い戻るのがこわいから、彼女に対して、優しくしているだけなんだ。

ほんまはあんまり、こういうこと、書きたくない。

こういうこと書いて、今後、彼女との関係性が途絶えたら、どういう顔をしたらいいか、分からないから。←www

ただの、馬鹿じゃん。←ww

これまでの優しさが、無駄に終わってしまう。

これまでの労力が、徒労に終わってしまう。

大変だね、友達を作るのって。

大変だね、親しい関係性を構築するのって。

近づきすぎるのも、ダメだし。

遠くで見つめていても、ダメ。

他者って、難しい。

それでも、僕に出来ることは、そのままの僕を出すことだけだから。

僕に、僕を偽れる技術はない。

僕に、いいように思われるようなテクニックは、持ち合わせていない。

僕は、そのままの僕を、出すしかない。

それでダメなら、仕方ないや。

今の僕には、それらしか、出来ない。

それについては、悔いはあまり、ない。

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その2、書けたら、書く。

もう、眠る、かも。

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