ちんちん。
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１０月２９日火曜日。時刻は午後８時。
「女」について。
さっきのその２で、最後少しだけ語っていた、女について。
女の子、大好き。
可愛い若い女の子、大好き。
ここ２・３日で、有料で女の子と会うことは頻度少なくすると書いたけど、そう言えるようになれたのは、ここ２・３か月でそれなりの「成果」が出来たからである。
とりあえずラインとかカカオで、話しかければ応えてくれる女の子が、数人出来た。
これ、めったおおきい。（CVすあだ。←だからすあだ知っている人、どれくらいいるっていう話な～～。「すあだ」については、いずれこのブログでも詳しく紹介しようと思う。てかググれば出るよ。YOUTUBER的な人ね。）
これがあるから、今の僕も「成立している」というか。
ほんと、救われている。
やっぱ、「女」がいないとね。
「男」って、成立しないよね。
泣いちゃうから。
泣いちゃうので。
会いたいと言えば、「お金を払えば」会ってくれるし。←ｗｗｗ
僕という愚かで醜い存在を、知ってもらえるだけで、ほんと、救われている。
しかも、会ったら、「あったかい」し。
幸せ。
そういう女性と巡り会えたことが、幸せ。
ほわわわ～～。
だから、今のところ、最低限の「女との繋がり」が出来ているから、そんなに「絶望」はしていない。
てか、ラインとかカカオに、だいぶ救われているんだけど。
ほんと、便利だよね。
何というか、一番便利なのは、「こっちの都合」で、対話・会話できる点だよね。
女性と出会うのって、そこが一番難しくて。
お互いの都合を合わせるのが、一番しんどくね？
リアルって、お互い仕事なり学業なりバイトなり友達との遊びとかあったり。
てか、世にいう「恋人」とかの人たちも、実際に会う時間かなり限られているカップルとか、いるんだろうなあ・・・。
もちろん、「ひとりの時間」も欲しいし。
お互いの「自由で、かつ疲れていない時間」を合わせるのって、こんなにも難しいなんて、これまでの僕は知らなかった。
それに比べたら、ラインとかカカオって、めっちゃ便利でめっちゃ凄いよね。
ほんと、繋がりたい時に繋がれる感じ。
声をかければ、応えてくれる嬉しさ。
そういう存在が、僕にいる嬉しさ。
そこにかなり、救われている。
ひとりじゃないんだって、救われている。
あと、その数人の中のひとりの子に、すごく「甘えさせてもらっている」。
これがやっぱ、デカいね。
ほんと、甘えたいから、僕。←ｗｗｗｗｗ
彼女の前だと、「赤ちゃん」みたいになってる。←ｗｗｗ
だいちゅきだいちゅき、愛してる愛しているばっか言っている。←ｗｗｗ
それに対しては全然、お金を払う価値はあるなって思う。←ｗｗ
お金を払うのは虚しいけれど、満たされる。
お金以上の「サービス」を、受け取っている。←ｗｗｗ
「寂しい」のが、一番嫌だから。
「孤独」になるのが、一番寂しいから。
寂しいと、何も出来ない。
まずは孤独を脱しないと、それ以外のものを求められない。
まずは自分はひとりじゃないと実感出来て、初めて僕たちはそれ以外のことを実行していける。
寂しい寂しい寂しい寂しい。
その想いで満たされていると、すべてが「遠い」。
世の中からも世界からも社会からも。
だから、今の僕にとって。
お金を払ってでも、僕を赦してくれる存在がこの世にいて、ラインやカカオを通じて、彼女たちと繋がりを実感できるというのが、だいぶ僕を孤独から救っている。
嫌われたくない。←ｗｗｗ
今の繋がりのある数人の女の子から拒絶とか無視されたら、死にそう。←ｗｗｗ
マジで。
それが一番、今はこわい。
そうなってしまったら、また１からそういう関係を他の子と構築していかないといけないから、それがめんどいこわいこわい。
今は、こうやってこのブログの文章を書くこととか、他にも色々、自分の家でしたいことがあるんだよね。
だから今また、違う女を探し求めてまた出会いを増やしていくのはキツイめんどくさい寒い。
今繋がれている女の子と、このまま繋がっていたい。
寂しい子・・・・。
寂しい。
でも、その心って、とても大事。
大事だからこそ、大事だから、今は無闇に無謀に暴れて欲しくない。
そこにかける「時間」を、今はあまり増やしたくない。
それだけじゃ、ないから。
いや、それを満たした上で、やりたいことが最近出てきているから。
今のいい「流れ」を、切らしたくない。（てか、そのためにまた、違う方法論の出会いも試そうとしているのだけどね。それについてはまた後日話す。）
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生きるためにはまず、「孤独」を避けなければいけない。
繋がるということが、生きるだから。
生きるというのは、誰かに自分を共有してもらえている、ということだから。
まずは、誰かと繋がること。
そこから、「自己構成」は始まっていく。
そこから、「自己構築」は始まっていく。
だから、１０月は何回も「ふりだし」に戻ってしまった僕だけど、実際にはふりだしには戻っていない。
ここ２・３か月の僕の「意志」による僕の「行動」が、僕を「救っている」。
これは事実。
これは真実。
救われている。
「誰か」に、救われている。
「可愛い若い女の子」に、愚かで惨めで醜い僕が、ギリギリ救われている。
おっぱい。
おっぱい。
あったかい。
あったかい記憶。
あったかい身体。
僕は、ひとりじゃない。（おめでとう、おめでとう。CVエヴァのみなさん。←ｗｗ）
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ふう・・・。
そんな感じです。
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ふう・・・・。
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一旦休憩。
そしておそらく、まだ書いていく。
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