10月12日その2「10月9日と、その後日談。」

ふう、少し、落ち着いてきた。

10月12日土曜日。時刻は午後11時過ぎ。

ふう・・・。

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今日、何もしてないから、別に、書くこと、ないや。←wwww

実は、今日疲れているのは、台風によって、頭痛が悪化している、だけではない。

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うわあ・・・、どうしようかなあ・・・。

あんま、書きたくないんだよね、その1でも言ったけど。

こうやって、意気揚々と書いて、その子との関係性が途絶えたら、クソだから。←ww

どうしようかなあ・・・。

でもそれが、面白いからなあ・・・。

というか、その子との関係性が途絶える確率も、おそらく、めっちゃ高いんだよね。

いつ、ラインのやり取りが途絶えても、おかしくない。

だからあんまり、書きたくない。

後々、すごく、「ダセえ」ことになるから。

意気揚々と、ウキウキしながら書いて、結果、会えなくなりましたよっていうのが、かなり、最悪だよね。

はあ・・・。

どうしよ・・・。

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・・・・・。

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かなり、内容をボカシて、書くか。

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必要としてくれているのが、すごく、嬉しい。

それは、今だけなのかもしれないけれど。

彼女にとって、今の彼女に希望を与えられるのは、僕だけしかいない感じがして。

それは、今後、そうならなくなってしまう可能性は、高いのだけれど。

ここ1週間の、彼女とのやり取り。

生々しい、生か死かの、僕たち、二人だけの、やり取り。

割と、何回も、読み返している。←www

ここ1週間、とくに、ここ2・3日の、彼女とのライン上のやり取りが、すごく、僕の、心の支えになっている。

病んでる彼女を励ましたり肯定してあげたりして、その、僕の発言に対して、とても素直に反応してくれる、彼女の返答が、とても愛おしい。

例え、この先、その関係性が途絶えたとしても。

ここ2・3日の、ライン上での、お互いの支え合いは、嘘、では、ない。

10月9日。

その日、僕は、少しだけ、「勇気」を出して。

勇気を出したことで、少しだけ、未来が変化していった。

勇気を出したことで、出会ったことのない自分に出会い、そしてその自分が、その日の彼女と結びついていった。

僕が行動しなければ、10月9日、僕と彼女は会わなかった。

僕が、突き動いて。

彼女を助けたいという思いから、家を飛び出して、列車に飛び乗って、遠くまで向かって。

行ったことがない場所へ行って。

彼女がいる場所に、僕は向かって。

そして僕と彼女は、少しだけ、抱きしめ合った。

「太陽の子」に、少しだけ頼んで、少しだけ「ハグ」してもらったのとは、少しだけ違う。

抱きしめ合って、温かくって、すごく、『安心』した。

なるほどね。

だから、男の人って、(女性の)身体を求めるんだね。

単に、射精を望むんでいるのではなく。

身体を接触することで、得られる安心感・安堵感を欲して、出会い漁っている面も、あるんだね。

「風俗」って、僕、かなり馬鹿にしていたというか、何で風俗行くの?って、疑問に思っていたけど。

まずは身体を温めて、その後に、精神を温めるもの、と捉えれば、割と「健全なサービス」とも、言えるものだね。

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彼女はかなり、脆い。

その脆い所に、今の僕は、『付け込んでいる』。

普通の子なら、僕みたいな低レヴェルな男は、必要としないだろう。

彼女が普通の女の子でないから、僕に対して、一時的な興味がある。

彼女が少し、心、病んでいるから、相手をしてくれる僕に、声をかけてくれる。

確かに。

健康的な男の人なら、彼女を相手をするのは、しんどいだろう。

実際、彼女の前の彼氏との別れの原因は、彼女が少し、心病んでしまったから。

健全で健康な男の人なら、彼女の相手をするのは、精神的に辛いだろう。

僕からみたら、彼女のメンヘラ的な行動も、「可笑しさ」を感じられて、割と優しく、付き合えるけれど。

それでも、僕も結構、やはり、しんどい。←ww

今日、割と疲れているのも、今日の早朝、もしくは、昨日の深夜における、彼女との(主にライン上での)「やりとり」が原因だ。

寝てる時に、スマフォが鳴った。←wwwwwww

昨日の深夜、彼女から、ラインのメッセージが届いていた。

たまたま、スマフォをベッドの上の、自分の顔付近に置いていたから、気づいたけれど。

深夜に、ライン、してくるんだ。←www

しかも、割と「強烈な写真」を添えて、死に関連したメッセージを僕に送って。

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(爆笑)

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・・・・・。

今のところ、割と面白い。

だって、可愛い女の子に、必要とされているから。

可愛い女の子が、助けを求めていて、それに応えると、素直に反応してくれるから。

だけど、まあ、確実に、疲れるよね。←www

「太陽の子」から、得られるものとは、真逆のもの。

マイナス。

負。

それを彼女から吸収してあげて、そして僕の中で、処理しないといけない。

彼女と繋がれているのは、とても嬉しい。

それが、今の僕の、心の支えになっている。

だけど、ある程度、僕自身、「調整」しないと、僕もまた、疲れて、狂っちゃう。←ww

出来るだけ、深入りせず。

だけど、まだまだ、彼女のことは知りたいし、彼女に優しくしてあげていきたい。

僕の今の、唯一といってもいい、少し深めの繋がりだから。

繋がっていることが、嬉しい。

繋がれているのに比べたら、疲労なんて。

繋がっていないと、死だから。

繋がっていないと、僕はいないから。

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そんな、感じです。

今後としては、このまま引き続き、彼女との関係性を継続しつつも、他の子も、観察していきたい。

僕はまだまだ、世界を知らなすぎる。

今のところ、その世界を知る方法が、こういう感じしかない。

なので、ある程度飽きるまで、ある程度、得られるものが少なくなるまで、名古屋計画は実施していくつもりだ。

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それでは、おやすみ。

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・・・。

・・・・・。

ふう、ちかれた。

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・・・・。。

・・・・・。