10月30日その2「犬飼ユウ、死ぬ。」

変な「ゾーン」に入ってきてる。

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10月30日水曜日。時刻は午後8時過ぎ。

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・・・・。

う~ん、なんだろう。

う~~ん。

よく、分からない。

別に、頭痛が激しいとかは別にない。

う~~ん。

すごく心が静かで。

落ち着いているといえば、落ち着いている。

否定的なことをいうと、僕ひとりで、世界が完結してしまっているというか。

何も想わなくても、特に幸不幸を感じることなく。

極めて「静寂」な心・静寂な精神・静寂な想いが、今の僕にある。

う~~ん、なんだろ。

それでだから、特に書くことないから。

自分の部屋でやろうと思っていたこと色々、消化していけばいい話なのだけれど。

う~~ん。

『何かが欠けている』を、絶対に感じているから。

だから、他のことをやれないというか。

「何かを忘れている」ことに、気づけない自分に少し苛立っているし、しかしその苛立ちも、それほど増幅していないから、逆に怖い感じ。

う~ん、何だ?

僕が僕を忘れていくのは、毎度毎日のことで別に問題はないと言えば問題ないのだけれど。

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・・・。

・・・。

何を、忘れているのだろう。

何か引っかかる・・・。

何だ・・・。

う~~ん・・・。

僕は忘れやすい。

というか、実際のところおそらく、みんな忘れやすいんだと、僕は思うよ。

日々、少しずつ周りが変わることで僕たちも変わり。

今日の自分を積み重ねてしまうことで、どんどん自分の位置がズレていく。

それが恐ろしく「怖い」とも言えるし、また、それが恐ろしく「幸せ」とも言える。

変わっていくのは、周りに合わせて。

周りの環境に自分を適応させるため・自分を守るため・自分を殺さないため、僕たちは変わっていく。

それは、悪くない。

だけど、少し悪い。←wwww

100%、望むような自分には、僕たちはなれない。

何故なら、僕たちは、「複数の自分」を、望んでいるから。

僕たちが望んでいるのは、「ひとつの自分」だけではないから。

それは不可能なのだけれでも、「あったかもしれないIFな自分」を、僕たちはどうしても求めてしまうから。

ひとつでは、足りない。

ひとつの人生では、僕たちは足りない。

自分の「可能性」を探ってしまう。

こういう自分もあったかもしれないかもなって、「後悔」したりたまにしてしまう。

今の僕の精神状況は、そんな感じに近いかもしれない。

「冬」ってだから、僕の場合、迷いやすいのよね。(のよね。)

こうやろうと自分で決めていたのに、その決断を疑ってしまう。

それは間違いでもないし、また間違いであるのだ。(のだ。)

迷う自分に、「酔ってしまう」というか。

自分の心の中に、様々な「IFな自分・あったかもしれない自分」が浮かんできてしまって、決断・判断が鈍るというか・・・。

すごく、「ガキっぽい」・・・(笑)。

でもこういう、「メランコリー(≒憂鬱)」な気分は、僕は好きだから。←www

森田童子とか、まあまあ好きだし・・・・。←ww

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・・・。

さて・・・。

さて、どうしようか。

迷っているというか、別に迷っていないのだけれど。

「流れ」としては、あんまりよくないね。

これから、おそらく「春」が来るまで続くであろう僕の心の「内向的ムーブメント」は、今の僕はあまり「歓迎」していない。

おそらく、「つまらない僕」が続くであろうから。

夏の季節の時のような、「超絶お馬鹿な僕」が、許されない空気が自分の心の中に漂っている。

あ~あ、どうしよ。

こうやって、寒くなると、『思考が展開していかない』んだよね。

想いが爆発しにくい。

想いが多次元的に展開していかない。

「内に」向かってしまう。

想いが、内に内にネジを巻いていってしまう。

う~~ん、どうしよ。(どうにも出来ないのだけれども。)

何が嫌かって、「鮮やかさ」が失われていくのが、果てしなくつまらない。

僕が一番欲しているのは、脳内に映る「鮮やかさ」だから。

女が欲しいのも旅行がしたいのもイベントに行きたいのも、それが「鮮やかな想い出」が僕の脳に・記憶に刻まれるから。

その「刻み」が、寒くなって太陽が弱々しくなるについれて、しょぼくなっていく。

鮮やかに、脳に刻まれなくなっていく。

寒くなるに従って、経験・体験をすることによって記憶する僕の心媒体が、レヴェルダウンしてしまう。

綺麗に想い出を残せない。

夏の季節の時のように、鮮やかに想い出を自分の脳に刻めない。

映りが悪くなる。

写りが悪くなる。(どっち?映り?写り?←www)

ふう・・・・。

・・・・。

どうしよ・・・。

テンション、下がり気味・・・。

最近の僕にとっては良くない傾向なのだけれど、寒くなると、自分ひとりでも「成立」してしまうんだよね。

今までは女の子女の子と、かなりガツガツと求めていたけれど。

ひとりでも、別に・・・、というか。

静かで、別にそんなに孤独も感じないというか・・・。

ここ最近の傾向で言えば、「つまらない僕」に向かって行っているなあと感じている。

だから、少し困っている。

特に問題なく、心が死んでしまっている感じ。

今まではそれが、頭痛からくる精神的問題として何とか回復しようと努めていたけれど。

寒くなって太陽が弱々しくなってくると、心死んでいても、別にいいかっ、的な。

まさに「冬眠」っというか。

冬ごもりっていうか。

「望む力」が、弱くなっているなあと感じている。

「変化」をあまり望んでいない自分が増えつつある。

やべえなあ・・・。

全然、面白くない自分が、自分の中で増えて来てるなって・・・。

虚無(きょむ)ってる。

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と言っても、やることはやっていこうとは思っているのだけれど。

だけど、「夏の僕」からどんどん遠ざかっているのが、すごく寂しい。

馬鹿になりたいから、僕は。

すべてを捨て去って。

すべてを壊して。

それでも笑って。

そういう、「夏の僕」が、僕は好きだから。

テンション、ガタ落ち。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

まあ、「おっぱい」は揉みたいし吸いたいけどな。

それはよかった。

その意識がまだあるから、まだ「犬飼ユウ」が死んでいないというか・・・。

それだけ。

ほんと、おっぱいを舐めてつんつんしていたいだけ。

それぐらいしか、したいことがない。←www

それすらも、射精したら別にいいやって思っちゃう。←ww

・・・。

・・・・。

ふう・・・。

は~~あ・・・。

こんな感じで~~す。

たぶん、今日はここぐらいまで。

は~~あ。

・・・・。

・・・・。

・・・。