12月31日その4「恥をかけ。」

「恥」を反転させる。

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12月31日火曜日。時刻は午後3時前。(連続投稿)

強い人か強くないかの差って、「恥」をかけるかどうかなんじゃないかって最近思い始めている。

何か、ダサい人に限ってしょうもない恥をかくことを異様に恐れているよな。(オマエモナー。←wwww)

「恥」ってぶっちゃけ、あまり意味が無いんだって。

むしろ、恥を出した方が、「勲章」になったりする。

何で本能で、「恥」があるんだろうね。

恥かくことを何とも思わない方が、みんな「幸せ」なのかもしれないのにね。

いやむしろ、恥が恥とされていて、それでも少数だけがその恥を「突破」出来るから、「勲章」になるのかもしれないけれど。

恥はどちらかというと、「越えた」方がいい。

恥を越えれない人はいつまでたっても、世界を知らない。

恥を越えられない人はいつまでたっても、「自分の物語」を始められない気がする。

恥をかくことでしか、自分を吐き出せない。

自分を出すということは、恥をかくことなんだ。

自分を出せていない人が、恥をかくことを笑う。

でも、恥をかくことは必要。

その分だけ、自分を「晒す」ことが出来たのだから。

晒すことでしか「見えない光景」というのがある。

だから、そんな感じ。←wwww