4月6日その3「インターネットを離れる時間を特に夜にもっと作りたい。」

死んでいる。

それはいい意味で。(死んでいるっていい意味あるんだ)

久しぶりに今日、あまり「インターネット」に触れたいなかった。

出来るなら、僕は夜の時間帯にあまりインターネットに触れたくない。

しかし仕事が在ったりしたり、日常の中ではやはりインターネットに浸かることで仕事の疲れとか忘れられたいする。

インターネットに離れている時間はやっぱり、「幸せ」だった。

死んでいた。

インターネットを離れていると、自分がいかに死んでいる状態なのかがはっきりわかって、そういう自分がまあまあ心地よかった。

死んでいたい。←ww

自分ひとりになっていたい。

インターネットを離れていたい。

「静かな状態」が、僕はやはり好きだ。

一人になるとゆっくりと、自分の過去を巡っていく。

それが結構、心地いい。

自分の過去が自分を包む。

自分だけしかいなくなったこの世界。

案外、悪くない。

こういう日、出来るだけ作っていきたいけれど。

まあ、よく分からない。

静かってやっぱ最高だ。

比べる必要なく、ただただ自分だけしかいないから。

幸せ。

死ぬ。

温かく冷たく、僕は死ぬ。

は?

・・・・。

・・・・。

4月6日月曜日。時刻は午後8時。