9月21日その5「自分が今既に思っている、「部活」についてのこうなりたいという概要。」

自分が今既に思っている、「部活」についてのこうなりたいという概要。

・・・・。

9月21日月曜日。(4連休3日目)。時刻は午後11時近く。

・・・・。

・・・・。

何だろう・・・。

これは僕がその部活を作っているから、そうなのかもしれないけれど、基本的に「自由」、というか・・・。(自由って言葉って、すごく「独善的」で僕は好き。誰かにとっての自由は結構、誰かにとって「邪魔」になる。)

この部活で作られるものの「刃(≒矢印)」は、読者に刺さっていくというよりもまず、「想い伝える人」に伝えられていく。

僕自身の性格というか、人としての「性質」として、「普通から少し離れている。」(普通とは?)

普通というよりも、日常から離れているというか・・・。

一歩通常より離れて、「俯瞰」しているというか・・・。

すべてを「動」と捉えるよりも、てか僕が「動的」に物事を捉えるのが下手なので、それを一旦距離を置いて(時間的にも空間的にも)、その事実を捉えていく。

言うなれば、直接的現在に触れるのではなく、間接的過去を提示していく。

なので、「リアルタイム性」を薄れていく点で、反ツイッター的側面があるのだろう。

そういう場所を僕は居心地いいと思うし、また「自由」だなと思う。

何というか・・・、ツイッター及び直接的現在において、声の大きい人の言う言葉に自分も耳を傾けなけばいけないという、「襲われ感」が僕は嫌で。

そこから、離れたい。

その離れる場を、ツイッター上に作るという、ちょっと矛盾した感じ。

商店街などを想像して、通りにお客さんが歩いている時に見えるように店の前の方に商品を置いて、大声をあげてお客さんを呼ぶのではなく、商品は店の奥に、また特に店員は声を出さずに店を構えている感じ?←ww

「静かな場所」、が僕は好きで、それを電子空間、つまり「インターネット上に」置いてみたい。

現実とインターネットという、二つの世界。

その中間、的な。

最近のインターネット空間、僕は好きじゃなくて。

だけど、結局はインターネットに現実の「集約」されていて。

だから、「快適さ」を感じたりしていて。

現実世界の動的って結局、それを「残す」場合、動画or静画(文章)になる。

・・・・。

・・・・。

あれ、何書きたいか分からなくなってきた。←ww

・・・・。

・・・・。

まあ、そんな感じで、現実とインターネットの中間。

そして、今のツイッター主体のインターネットからは少し離れた場所。

そういうところに、「部活」を置いておきたいと思う。

インターネットの「村」に属するのではなく、あくまで現実の中の、個人個人の物語に触れていく。

インターネットの中の、誰かの匿名の不特定多数の人たちに気を遣うのではなく、現実の自分個人の人間関係を振り返る。

個人的な「リアル」の確認。

それを、「愛でる」というか・・・。

遠い話ではなく、近い話。

それを、「部活」でやっていきたいなと思っている。

でもまあ、僕は特に何もしないのだけれど。←ww

そういう方向に行けたらいいなと、思っている。

・・・。

・・・。

・・・。