4月12日その7「これからの僕は現実と非現実のはざ間で生きる予定。主に文章や文字の世界を漂いたい。」

やっぱり僕は現実と非現実の「はざ間」で生きて行くしかないと、今日昼間散歩していて思った。

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4月12日日曜日。時刻は午後8時半。

やっぱり外というか現実だと、僕の頭が痛い。(これ書いてる部屋でも痛いけど)

散歩していて、どんな景色が僕の目の前にあろうとも、それは「+痛み」の景色であって。

僕はある意味、「晴れる」ことが永遠にない。

外では「あ~う、あ~う」ばかり言っているし。←ww。まあ、半分本当。

だから、「文章や文字の世界」が心地いいし、そこをメインの自分の居場所にしようとも思っている。

だんだん自分が分かってきた。

だんだん自分が確定してきた。

それは、いいと思う。

「安心」するから。

現実を気持ち良く、僕は生きられない。

現実を頭の痛みを伴わず、僕は生きられない。

僕が一般的な「軽やかな」状態でいられるのは文章や文字の世界であり、また言ってしまえば「インターネット内の世界」とも言える。

だからこのインターネット内の世界で僕が自己表現するのも、ある意味必然というか、ここしでしかやりやすく自分を表現出来ないのかもしれない。

まあまだこれから、どうなるか分からないけれど。

今のところの居場所として、冷静に観たら、やはり「ここ」ということになる。

ふう・・・。

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今日、結構ブログ書くなああ・・・。

不安であると同時に、書ける心や意思がだいぶ湧き上がってきたのだろう。

嫌いじゃないよ、こういう自分。←ww

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・・・。