7月10日その3「蛍原スタイルで行こうと思う。」

蛍原スタイルで行こうと思う。(てか、まだ書くの?←ww)

さっき書いた日記の追加というか・・・。

その部活のコミュニティー内にて、僕はオードリー若林のような気の利いたコメントをすることが出来ないと、今日改めて切に感じた。

それで思ったのは、もう雨上がり決死隊の蛍原スタイルでいくしかないなと思った。(蛍原にだいぶ失礼)

他の人が才ある、もしくはユニークなことを言ってくれるから、せめて場を壊さないというか、ただただ進行するだけにしていこうかなあと。(蛍原に失礼)

空気を調整するのは僕だけど、出来るだけ僕がいない空気のように調整するというか・・・。

コミュニティー全体の空気に溶け込むような進行というか・・・。

まあ、かと言って僕は結局、、何も考えないで適当なコメントしか言えないのだけれど。

出来るだけ史実に忠実な、作品(〇〇)そのままのコメントを添えていこうかなと思う。

美術館の解説員みたいな感じ?

そっちの例えの方がいいかもね。

蛍原より。

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はい、そんな感じで寝れないけど寝ます。

7月10日金曜日。時刻は午後11時半。

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