普通。
強いて言えば、昨日10時頃電気消してベッドに横になって寝ようとしたけど、寝れなくて、最終的に午前0時近くまで自分が眠るのを待ち続けて、結果睡眠時間少なくなってしまって、だから今、ちょっと気持ち悪い。
だからもう、早く寝ようかなと。
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・・・・。
8月17日月曜日。時刻は午後9時前。
ふう・・・。
昨日とか、平日はまあまあ好きと述べたけれど、唯一嫌いなところはこうして、眠る時間が少ないことだ。
ふう・・・・。
やはり僕は、10時間ぐらい眠りたい。
平日だと8時間ぐらいしかおそらく寝てなくて、それだと足りていないのだと感じた。
つらたん。
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「部活」に関しては相変わらず、というか最近はより「オートマチック」に「ノーエモーショナル」にやっている。
特にもう、何か考えを持ってはやってはいなくて、かなり機械みたいに部活運営している。
思うのは、自分はただその部活内で「役割」が与えられているだけで、はっきり言って部活内には「僕はいない」ということだ。(いい意味で。)
いい意味で。(2回目)。
部活を運営しているのは僕だけど、その運営している時、僕というのはほとんどおらず、数ミリ、数億分の1ぐらいの僕、もしくは正反対の僕がそこにいるなあと感じる。
その部活は以前にも述べた通り、客ファーストというか、僕の意志どうこうより、参加してくれる人を優先している。
僕はあくまでそれを円滑にするために「油」を縫っているというか。
だから、それはすごく今自分がやっている「仕事」というのにも似ているなと思った。
世の中に溢れる仕事って大抵、人と人とを円滑に滑らせる「油」のような役割だと僕は思っている。
そこにあまり「個人的な人格」はいらなくて、お客さんが快適にスムーズに「消費」・「購入」するために、僕たち働き手は上手くエスコートする、的な。
仕事の中にはあまり、自分はいない。(いい意味で)
今僕がやっている部活も、それに近いなと感じる。
「感性」とか「独特さ」とかは完全に捨てて、「スムーズさ」を優先している。
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もちろんそれは、僕が望んだことであり、まあまあ楽しい。
だけどその部活内で時折出る僕の発言というのは、その発言した後、何か違うなという「違和感」があった。
何かその言葉、僕らしくないなとか。
それで気付いたのが、部活内の僕の言葉は、あくまで「役割」から出る言葉であって、僕ではないなと。
そこら辺の、このブログ内の自分との「差異」も、少し面白いなと思った。
最近思ったのはそれぐらいで、それ以外は特に。
何も考えず何も求めず、「暇だから」、夕方以降の時間にやっている感じ。
「暇」っていうのは、「ユニーク」だなと思う。
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そんな感じです。
ふう・・・・。
やっぱ平日は疲れる。
風呂入って、寝ます。
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