7月23日その2「夕方の時間帯は僕には扱いずらい。」

死ね。(他意はない。)

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いま「他意はない」という言葉をググったんだけど、僕が思っていたような意味とは違った。

僕はその言葉に意味はない、つまり死語的に、無味乾燥的な意味合いで使っていたけど、ちゃんと調べたらその言葉以上の意味はないという意味らしい。

じゃあ、何という言葉を添えるのが適切だろうか。

死ね。(感嘆詞)ならいいかなあ・・・。

「おいっす~」の代わりに使っている気分で使っている。

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まあ、それは置いておいて。

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7月23日木曜日。時刻は午後6時半。

午前中と午後5時まではだいぶ「有意義」に使えた。

問題はこっから。

すぐに「部活」に取り掛かればいいんだけど、何だろう・・・。

説明しにくいんだけど・・・。

この説明しにくい「やりたくなさ」が、平日の、仕事がある時の家帰った後の部活とは違うところだなと思う。

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休みの日だともっとやる気がないというか、そもそもあまり「パソコン画面」を見たくない。

「夕方」という時間は年を取るにつれて一番難しい時間だと僕は感じる。

早く夜になって欲しい。

「真っ暗闇」になれば「心落ち着いて」、どうにでもなるのだけど。(どうなるんだよ)

夕方の、微妙に明るい時間帯が、自分の振舞い方がイマイチ分からない。

そういう時は外に散歩しに行くことが多いし、実際今日もしてきた。

外に出て街並み見て人を見ると、僕は落ち着く。

外と家の中。

仕事ある日と仕事ない日。

どちらも一長一短だなと感じる。

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