4月9日「幸せ。」

今週の火曜日にナンパした子。

4月9日日曜日。時刻は午後9時。

基本的に電話はかかってこず、いつものように振られたと思うのだが。

それにしても、すごく晴れ晴れとしてるというか、彼女に声をかけることが出来たことが、自分の人生のピークというか(笑)、何かもう、別に死んでもいいなと思える精神状態になっている。

そんなに、特別めちゃくちゃ可愛いというよりかは、僕好みの女の子だった、という感じだが。

彼女と今後一生出会わなくても、一目でも、一瞬でも、彼女の記憶の中に自分が存在していると思うと、なんかもう、自分の役目を終えた気がする。(言い過ぎ)

何だろう・・・・、何か、すごく青春したなと思う。←ww

その、自分がナンパできたことに、すごくぼーっとしてしまうというか、やっぱ声かけるのって勇気いるんだよね、何だかんだ言って。

声をかけなかったら、一生彼女とは会わなくて、声をかけたことで、一瞬でも彼女と出会えたことに、すごく幸せな気持ちになっている。

ああ、生きていてよかったなと思う。

・・・・。

ああいう人に、今後出会えたらと思うし、自分の生きる理由って、そんな感じしかないのではと思う。

一瞬でも会って幸せを感じられる人に、今後、出会ってみたい。

いや、もう別にいいというか、彼女と出会えたことで、すごく今の自分の心が充実している。

ああ、生きていてよかったな、思う。

・・・・。

(笑)。

すごく、こんなの、他人からしてみれば小さいことだろうけど。

よかったなあ、声かけれて。

実は、1回見た後、一度場を離れて、1時間後ぐらいして戻ってきて、そこに彼女が現れるかも分からない状態だったんだよね。

だから、ある意味奇跡というか・・・・。

幸せ・・・。

・・・・。

・・・・・。

・・・・。