その・・・・。(その・・・・、って・・・・)
9月10日日曜日。時刻は午後8時。
その・・・・。
自分は、自分が死なないために(前向きになれるように)、自分を死なないようにしてくれる何かを探して生きているのだけれど。
その一つとして自分の良き理解者であり、そのために婚活をしていたり。
また最近よくしている旅も、その自分を死なせないための一つのものである。
それで、昨日見てきた芸術家の作品が、自分の精神にすごく安定させており。
ここ最近の自分の精神安定のベスト1になってもいいほど、その芸術家の作品が好きというか、飛影がひるい石?を見つめていると落ち着くように(その例え何?←w)、その芸術家が好きである。
ただ、もうその芸術家はいなく、つまり自分の精神を安定させてくれるナンバーワンが、この世にいないことになり、簡潔に言うと辛い。
彼がいない空白を埋めるために、何か新しい何かを探している自分がいるが。
自分の精神を安定させてくれるものは色々あって、例えば日常だと、歯磨き、食事、排泄、風呂などもそうだし、漫画、音楽、プロ野球などのカルチャーもそう。
その中で、その芸術家はすごく自分の中で精神を安定させるベスト上位に入っており(さっきもその話した)、これからどうしようと思っている。
特に、芸術家の作品的に、もう彼以外はいないのでは、と思う。
彼が僕の精神を安定させてくれる理由の一つに、彼が自分とほぼ同じ年齢であり、同じ時代を生きた、というのが大きい気がする。
結局共感の中で「同時代性」が最も強いぐらいで、僕と同世代のアーティストで、彼以上に僕がシンクロする人はいるのかな?と疑問に思ってしまう。
今後は旅もそうだけど、今までしてこなかったことを色々挑戦したいなあと思っていて、例えばコンサートとかも行こうかなと思っている。
新たに自分の精神を安定させてくれる人or人の作品に、出会いたいなと思う。