2月12日「あ」

「彼女について」

2月12日月曜日。時刻は午後10時。

う~ん・・・。

どうだろう・・・・。←ww

どうだろうというか・・・。

今の自分にとっては、自分といてくれる相手は彼女しかいないから、選択肢が彼女しかないと言えばそうだけど(笑)。

今の所、まだ一緒に暮らして一か月も経っていないけれど、まあまあ平凡に、特に関係がこじれることなく、一緒にくらしている。

それ自体、自分にとってはかなり非日常と言えるのだけれど。

だから、変わった経験をしているから、こうして文章を書いて、何かしら遺したいのだろう。

彼女に対して、基本的に自分が恐れているのは彼女が何か、僕に対して「心変わり」することだ。

基本的に自分は変われないというか・・・。

また彼女に対して自分が最低限やることはやろうと思うけど、結局自分は自分が出来ることしか出来ない。

無理をすることが出来ない。

あまり無理をすると、自分を維持することすら難しくなる。

そんな自分の状況だから、求められたら、他者(今回の場合主に彼女)との関係は破綻すると思う。

その点、基本的に今の生活で、僕は僕のしたいこと・出来ることをし、その行動について彼女からどうこう言われることはなく、そして二人の生活は出来ていると言えば出来ている、状況にある。

おそらくだが、僕が変わっていて、そんな僕と生活してくれているのだから、彼女も変わっているのだろう。

ただ僕が変わっているせいで、その彼女を上手く客観化出来ない。

そこを出来るだけこれからの生活でしていきたいなと思っているが。

・・・・。

僕から見て、彼女の一番好きなところは「愛嬌」というか、もっと言うと「子供のように素直過ぎる」というか。

また自分が彼女に対して一番心配しているのもその部分で、一つのことと向き合うとそれしか見えなかったり。

今の彼女が僕に対してまあまあ見てくれているから自分と一緒に生活してくれていて、そこに飽きる可能性も彼女の性格の場合急に全然あるなと感じている。

・・・・。

彼女は先が読めないというか、その辺りすごく幼いなと思う。

(それは彼女の年齢もあるのかもしれないが。でも性格の方が大きいと思う。)

ハンターハンターのゴンみたいな真っすぐさが彼女にはあるので、自分から見ると危うい・脆く見えてしまう。

いつその風船が割れるか分からない、感じ。

・・・・。

・・・・。

あまりにも単純に喜ぶし、同様に悲しむ。

その辺りある程度年齢を重ねると隠したりするものだが、彼女の場合それを表に出す。

まあ、それは彼女が「日本人ではない」というのが大きなポイントなのかもしれない。

そこの観点、とても大事だと思う。

日本に生まれて、ほとんど外国人と接点なく、海外旅行にほぼ行ったことない自分からして、自分の視点というのがほぼ99.99%であることを、僕は気づいてないので。

そういう点でも、彼女と生活して面白い点だと思う。

飽きないというか、人として人間として、日々彼女は外国人なので、新たな視点を得られる。

まあ、彼女が外国人だからこそ、お互いこれから理解し合えない部分も多々出てくるだろうなと、不安も多いのだが。

・・・・。

ただ、去年の婚活を振り返って、自分の場合やはり日本人女性と結婚まで至るのは、かなり難易度が高いなと思った。

なのでまあ、今の自分は後悔してないというか、悪くはないというか、ある程度望んだものが手に入り、嬉しいというか、次のステップに進めて面白さがあると思う。

・・・・。

もっと書きたい(笑)。

眠たい。

もっと書きたい。

・・・・。

・・・・。

セックスについて。

今は大体週に2回ぐらいはしているかなと思う。

セックスについても詳しく書きたい。

基本的に、今の自分の日常において、なくてはならないものだと思う。

そういう状態に自分があることは、とても幸福だと思う。

セックスしたい。

その気持ちは自分が35年生きてきて、ほとんど叶わなかったので、セックスが日常にある生活というのは、ある意味自分が一番望んでいたものだと思う。

・・・・。

うん。←ww

そう考えると、すごく幸せだと思う。

セックスはとても必要。

それは寝るとか、食べるとかの次ぐらいに、人として必要なものだと、セックスが日常にある生活を手に入れた上で、言えると思う。

セックスって何だろう。

それはおそらく人間として、ほとんどの人が望んでいるのに、結構多くの人が手に入れないでいる。

働くことよりも難しいと思う。

(風俗とかは無しで。好きなもの同士でするセックス)

でもこの世界は基本男と女で構成されていて(でも基本、男の方が多く、よって男の方がセックスする相手を見つけるのは難しい。男ってほんと、損では?)街を歩けばそこら中に異性はいるのに、セックスに到達するのは難しい。

食べるだけなら、寝るだけなら、働くだけなら、一人でも出来る。

でもセックスは他者、理解ある他者を必要とする。

それを手に入れる(その表現ちょっと変だが)のは、僕に近い男にとっては、とてもとても難しい。

だから、今はそういう生活を手に入れたのは、とても幸せだと言える。

セックスが日常にあるのは、今の自分にとってとても幸福だと思う。(何回言う。←ww)

と言っても、セックスがそれほど気持ちいいものかと言うと、以前にも述べたけど違うけれど。

特段自慰よりもセックスは気持ちいいものではないけれど、じゃあ何かというと、それは自分目線で言うと、はっきり言うと、セックスはオスの性(さが・本能)を満たしてくれるから、良いものだ、と自分は思っているのだと思う。

男として一番求めていたものをセックスは与えてくれるというか。

男というのは結局、女を支配したい・犯したいというのが一番の生きる上での欲求だと、自分の場合は思う。

他の男の人はどれほどかは分からないが。

また他の男の人が好きな異性とどれほどセックスしたいかも知れないので。

気持ちよさというよりも、相手を犯している過程が、自分の場合は心地いい。

なので難しいのだが、射精するなという気持ちと戦っている。

射精の気持ちよさが自慰の主な気持ちよさだと思うが、セックスの場合はあまり早く射精してしまうと犯している背徳の気持ちよさが早く終わってしまうので、出来るだけ射精しないように挑む。

だから何だろう・・・。

あんまり相手のことを考えられないというか、どうやったら早く射精しないかを現状の僕の場合は一番考えてセックスしている。

ただピストン運動を早くした方が相手が気持ち良さそうなので、早くしてみたいが、あんまり早くすると射精してしまう、という矛盾と戦いながらやっている。

・・・・。

・・・・。

セックスをして自分は変わったというか・・・。

変わってないのだが、セックスが日常にあることで、新たな視点を得られたのが、一番大きいなと思う。

また彼女がいる(結婚しているも含む)男性が、夜の生活がどんな感じかも気になるというか、まあ、セックスって面白いなと思う。

そんなセックスにも今少し悩みがあり。

僕は前戯において結構相手の全身を舐めるのだが(相手の手や足の先や女性器は舐めない)結構相手の身体を舐めると、セックス後、喉が痛くなる。

ネットの情報で、クンニはあまりしない方がいいと聞く。

実際自分もセックスやってみて、体験的にあまり女性器は舐めたくないなと思ったし、実際あまり舐めてない。

ただ女性器以外は舐めるのが好きなのだが、それをするとセックス後喉が痛くなる。

思うに基本的に、セックスというのは汚いものだと思う。

そこはまあ・・・。

汚いというか・・・。

・・・・。

というか、今ネットで「セックス 喉が痛い」で調べたら、結構よくある性病?らしい。

クラジミア?

ダウンタウンの松本のことを僕は昔好きで、昔彼がクラジミアについて話題にしていたけど、これだったのか?

とりあえず一度性病のお医者さんに行ってみようかなと思う。

へえ~・・・。

眠い。

終わり。