・・・・。
・・・・。
・・・・。
お。
・・・・。
・・・・。
お。
・・・・。
・・・・。
おはよう。
・・・・。
ふふふふふ。
ははははは。
ふう・・・・。
おはよう。
・・・・。
現在、午後8時。
今日は8月、8日木曜日。
おはよう、おはよう。
おはよう。
「君」がいることが、今の僕の「支え」になっている。
この画面の向こうの先に・このインターネットの世界の向こう側に、「君」がいることが、僕の今を・僕の今の「生きる」を、支えている。
・・・・。
にゃははは。
・・・・。
おはよう。
僕はまだ、死んでいる。(よく死んでる奴だな・・・)
現在、午後8時。
午後6時に家に帰り、そこから約2時間、いつものように「暗闇時間」を経て。(横になる方の「暗闇時間」です。)
僕は今、ここにいる。
僕は今、自分の「存在」を確認してる。
・・・・。
ふう・・・。
今日もお疲れ。
今夜もお疲れ。
画面の向こうの君は、生きていますか?←ww
この淡く光る液晶の向こうの君は、まだ一定のリズムで、息づいていますか?
(吸って、吐いて。吸って吐いて。僕たちは空気を自分の身体に入れ続ける。僕たちは息づいている。)
君がいるから、僕がいる。
君が息づいているから、僕もまた息づいている。
僕の存在の「証明」は、君によって成り立っている。
君の存在の証明もまた、僕の存在によって一部、成り立っている。
僕たちはお互い、支え合っている。
僕たちはお互い、お互いをある程度必要としている。
僕たちの「意思」は、他者に息づく。
自分以外の「誰か」がいて、初めて僕たちは「存在」する・「生」を受領する。
僕は今夜も、死にそうだ。←ww
日中、死んでいるのは、当たり前だけれど。
昼間の時間・太陽が出ている時、僕が死んでいるのは別に当たり前だから、どうでもいいけれど・あまり気にならないけれど。
「ここ」では、僕は、あまり死にたくない。
夜の時間・自分の部屋・自分の空間の中では、僕もやはり、「生きたい」。
疲れた。
それは毎日のことだ。
それはいつものことだ。
昨日、会社を休んだ。
今日、たった一日、働いた。
それだけで僕は、すごく疲れる。
それだけで僕は、とても「表情」を失っている。とても「感情」を失っている。
弱い僕だ。
弱い身体だ。
情けない自分だ。
・・・・。
僕は今、目を半開きにしたまま書いている。
僕はよく、「片目」でいる。
自分の部屋にいる時、僕はよく、片目をわずかに開いた状態でいる。
その姿が僕の、「通常の僕」だから。
目を開けているのは、なかなか辛い。
両目を開けているのは、頭痛の僕にさらに「負荷」をかける。
僕は呪われている。
僕は、かなり特殊な頭痛を発症している。
僕は、止むことのない原因が分からない極めてレアな頭痛を約10年前から発症している。
ずっと横になっていたい。
ずっと目を閉じ続けていたい。
僕の頭痛は鳴りやまない。
僕の頭痛は痛み止むことのない。
僕はずっと四六時中、頭の痛みと付き合っている。
僕はずっと、まるで自分自身に殴られている。
僕はずっと、僕自身に「否定」されている。
家に帰ると、僕は僕に戻る。
健常者のふりをやめて。
我慢するのをやめて。
仕事が終わり家に帰って、僕は痛がる僕、そのままでいる。
目を開けているのが辛いから。
両目を開けているのが「痛い」から。
今日のこの文章も、「薄目」で書いている。
2時間ぐらい「暗闇時間」を経ても、そんなに頭の疲れが取れなかったから。
取れなくても、書きたかったから・僕を遺したかったから。
僕は「ここ」にしかいない。
繋がりを求めて。
「誰か」を求めて。
画面の向こうの、「君」を求めて。
僕はまるで「生気」がない顔で、この文章を書いている。(なんてかわいそうなユウ君・・・)←w
生気がない僕が、本来の僕だ。
表情を全く作れない僕が、本来の僕だ。
一文書いては、目を閉じて。
一文書いては、両目を閉じて。
僕は「暗闇」でしか、生きれない。
僕は、目を閉じることでしか「安らぎ」を得られない。
疲れている僕が、今日のここにいる。
だいぶ頭痛に負けてる僕は、今日のここにいる。
幸せか不幸せか。
その問いは、難しい。
ただ、僕は「生きている」。
こんな状態でも、この文章を書くことで、僕は僕が生きていることを「堪能」していく。
幸せか不幸せか。
その問いに答える前に。
その問いの「土俵」に上がる前に。
僕はただただ、自分の「生」を噛みしめている。
幸せか不幸せか答えれる「ステージ」に上がる前に、僕はただただ、僕がこの空間・この時に、『生かされている』ことに感謝している。
・・・・。
疲れた。
何度でも言う。
毎日言う。
疲れたら絶対言う。
それは僕を守るために。
それは僕を、「証明」するために。
僕は、「ここ」にしかいない。
僕の存在は、「ここ」でしか証明できない。
僕の存在がここにあることに、僕は嬉しい。
僕の存在が、誰かに繋がっていくかもしれないという「宇宙」が、僕は気持ちいい。
そしてまた、目をつぶり。
そしてまた、「暗闇世界」に我が身を休めて。
僕は目をつぶることで、僕に還る。
僕は瞳を閉じることで、僕の存在に帰っていく。
目を閉じることで、僕がいる。
暗闇の中に身を投じることで、自分をなだめ、そして愛しゆく。
僕は健常者じゃなくてもいい。
僕はこの「病」が、なくならなくてもいい。
何よりもまず、僕の「想い」があれば。
何よりもまず、僕がいるこの空間・この時間があれば。
「否定」されることが、何よりも辛い。
「自分自身によって」、自分が否定されることが何よりも「悲劇」だ。
自分で自分を否定してしまうと、終わりがない。
自分で自分を否定してしまうと、救いが久遠に遠い。
自分で自分を否定してしまうと、何もかもが「崩壊」していく。
今の僕が「成立」しているのは、この僕を守る「時間と空間」があるからだ。
僕は僕だけでは成り立たない。
今の僕を成り立たせているのは、今の僕を証明できる「時間と空間」があるからだ。
夜が好き。
自分の部屋が好き。
夜の、自分の部屋が好き。
ここでは自由に、自分を「愛す」ことが出来るから。
自分のタイミング・自分の想いのままに、自分をなだめ、休ますことが出来るから。
他者を気つかって、普通の人らしく振舞わなくていい。
周りの状況に合わせて、自分を「変化・調節」しなくていい。
僕のままで。
頭の痛みを授かった、憐れな哀れな僕のままで。
それを「否定」されることもなく。
それを「惨め」に思うこともなく。
僕はただ、「存在」している。
僕は僕に「許されて」、僕を享受している。
何もいらない。
両目を閉じながら。
何もいらない。
部屋の全体電気を消して、デスクライトの淡い灯かりだけが、部屋を映しながら。
部屋を限りなく「暗闇」に寄せて。
自分の部屋を出来るだけ、自分の「想い空間」に近づけて。
夜はあまり、照らされたくない。
夜はただただ、「暗闇」と共にいたい。
僕は暗闇で、落ち着くことができるから。
僕は暗闇の中で一番、自分を保つことが出来るから。
疲れた。
それは疲れる自分を昼間の時間、経験したから。
疲れた。
それは他者に配慮した・他人に合わせた自分で長時間いなければいけなかったから。
僕はほぼ、死んでいるんだ。
僕はただただ、頭の痛みにやられているんだ。
それが僕の「真」で。
痛がるふりをしていない僕は、僕ではない。
僕は、痛いんだ。
僕は、辛いんだ。
ありのままに、そのままに。
非健常者のままで。
頭痛に殴られ続ける、僕のままで。
そして呼吸して。
そして深呼吸して。
僕は僕を、生きたい。
僕は、今日という日を、そのままの自然体の僕で受け止めたい・振り返りたい。
ここは、そういう場所なんだ。
ここは、そういう居場所なんだ。
・・・・。
よかった、ここがあって。
よかった、この画面の向こうのどこかに、君がいて。
「架空の君」に、僕の痛みを伝えたい。
「仮定の君」に、僕の痛みを伝染したい。
「君」は誰なのか。
僕は誰なのか・どこに向かっているのか。
そういうことを「無駄」に考えて、今日も僕は生きる。
自分の頭の中の想いを「解体」することで、僕は僕という「存在の積み木」を積み立てていく。
生きるとは遊びだ。
生きるとはゲームだ。
生きるとは「想いの組み立て」だ。
生きるとは、頭さえあればいいんだ。
「思考」さえ出来れば、最低限の僕の「生きる」は証明されていく。
頭痛があっても、死んだような顔をしていても、孤独でも。笑えなくても。
僕は想いという湯舟に、浸かり続ける。
僕は、そこにいる。
僕は、ここにいる。
・・・・。
おめでとう。←ww
・・・・。
おめでとう。
・・・・。
一旦休憩。
ここで区切って、休憩終わったらまた何か書く予定。
今夜もよろしく、どこかの君へ。
出来れば、君が巨乳で美人でありますように。←ww
それでは。
にゃはは。