8月18日その1「鬱か?それとも日曜夕方のサザエさん症候群か?いずれにしても、心はヤヴァイ。早く戻れ。もうどうでもいいや。」

ああ・・・・。

ああ・・・・。

あう。

ああ・・・・。

ああ・・・・

ああ・・・・

はあ~~~あ・・・。←www

はあ・・・・(ため息ため息アンドため息)。←w

・・・・。

・・・・。

はあ・・・。

現在、8月18日、午後6時。日曜日。

はあ・・・・。

ああ~~~。

はあーーーっ・・・。

だる。

だっる。

だるる~~~。

何か、すごく、馬鹿なことを言ってしまうけど、「何で生きてるのっ?」っていう感じですね、今の、僕の正直な気持ちは。

こういう気持ちになるのは、大抵、こういう日ですね。

こういう、虚しいというよりも、「空虚」というよりも、ホントに何か、『無』な感じになるのは、大抵、土曜か日曜ですね。(一般的に言う、サザエさん症候群みたいなものでしょうか。)

どれくらいの人が、こういう気持ちに、なっているんでしょうかね。

どれくらいの人が、どれくらいの頻度で、こういう気持ち・感情になっているんですかね。

何というか、「鬱(うつ)」に入りかけのような、この感じ・この感情の揺れ。

自分の生きる意志とかが、どこかへ消えていく・どこかへ飛んでいく。

自分の、したかったこととかが、どうでも良くなっていく・まるですべてが「灰色」に見えてくる。

僕の場合、これは「時間」が解決して。

最悪死ななければ、こういう状態は回避出来るなって。←ww

この、別に生きることに何の意味も見いだせない・いつ心の灯火消えてもいいような感じ。

こういう心理状態は、時間が経てば・明日になれば、徐々に薄まってくなって・徐々に忘れていくなって。

こういう時の自分も、「好きっちゃ好き」なんですけどね。

何にも興味を抱かないって、素晴らしいことじゃないですか。

何に対しても「勃起」しないって、とても人間から離れているようで、面白い存在じゃないですか。

でも、精神的には、「ヤヴァイな」って。

「危ない方向」に、進んで行きそうだなって。

「底が深くて底が見えない崖」に、まるで落ちているような感覚。

こういう時は、「射精」すれば、現実に戻れたりします。

こういう時は、無理やりにでも射精して、自分の白い精液見たりしてると、勝手に時間が過ぎ去って、ゆっくりと「いつもの時間」に戻れるような気がします。

たぶん、寝る前にする予定です。(たぶん)

今は少し、この、鬱一歩手前の自分の心境を、少し観察してみたいと思います。

今は少し、この、サザエさん症候群的な今の僕の心模様を、観察したいと思います。

こういう時間も、「貴重」ですから。

こういう精神状態の自分から、見えるものもありますから。←(犬飼ユウって、ほんまポジティブ。)

まず、何で僕は今、こんな感じの、鬱の一歩手前のような、すごく「虚無感」にみまわれているのか。

それは、様々要因があるけれど。

今(日曜日の夕方)という時間とか。

僕の持病である頭痛とか。

はたまた、それ以前に、僕がこういう心理状況を望んでいたからとか。

今の僕に降りかかる「虚無感」の、様々な理由・要因はあるけれど、たぶん一番は、僕が、『安心している』からではないかと、僕は思う。

それは一見、矛盾しているように見えるけど。

いや、矛盾していないか。

ある程度先があるから、僕は今、虚無感にみまわれているのだろう。

今という時間を、少しでも未来の為に生きているから、僕はどこか、「しらけて」しまっているのだろう。

ここら辺の精神状況、おそらく医学的には証明されているのだろうけど。

(そこら辺の知識があれば、またより詳しく掘り進めていけたのだが。)

ある程度満たされているから、僕は今、虚無感にみまわれている。

先に、未来に一定量の「安心」があるから、僕は虚しくなっている。

明日生きるのが怖いから、明日を迎えたくないという「不安」とは少し違う気がする。

明日も苦しいけれど、何とかなる。

別に、死なない。

明日もおそらく、やり過ごせれるだろう。

痛い思いをしながらも、苦しい思いをしながらも、僕は明日を、生きれるだろう。

それが「虚しい」。(この虚しさも、明日になれば忘れるが。というか。夜が深まれば、たぶん薄まる。この夕方頃に、よくこういう気持ちになる。夕方って、結構こわいよね。)

日々、僕がやりたいと思っていることや、楽しいこと・嬉しいことが、今の時間・鬱の手前のようなこの時間、まるで「無価値」に感じてしまう。

自分が「幸福」へと近づこうとしていることが、馬鹿らしい。

自分が自分自身を満足させようとしていることが、すごくどうでもよく思える。

まるで人間を拒絶するかのような心理状態に、今の僕はなっている。

不安に対抗するために、楽しいことや面白いことを見つけようとする自分がとても馬鹿らしく見えてくる。

不安も、安心もない。

すごく、心がぽっかりとしている。

ただ、生きている。

ただ、自分の部屋にいて、ソファに座って、今の想いを書き述べている。

苦しいから、今、まるで死にたいと思っているわけではない。

辛いから、今、まるで死にたいと思っているわけではない。

もし今日死んでも、たぶん割とハッピーに、エンドロールは流れていくだろう。

割と、満たされている。

満たされているから、虚しい。

一定の安心が、今も、そしてこの先もある程度あるだろうから、もういいかなって思える。

生きるとは「埋め合わせ」だと、僕は思うから。←犬飼ユウ、かっけー。

ある程度、埋まっていると思ってしまえば、そこに目的はなくなっていく。

何かをしたいと思うから、僕たちは生きる。

何かを残したいと思うから、僕たちは生きる。

今の僕は別に、もう何もしたくない。(まあ、この状態も、数時間ぐらいすればいつもの感じに戻ると思うが。)

「欲」がない。

未来に向かいたくない・明日に向かいたくない。

また「新しいもの」を、知らなければいけない。

また「知らなかったもの」を、知っていかなければいけない。

何だが、生きるって、「無駄なもの」が増えていく。

僕は今までの情報や背景で、すでに満足しているのに。

新しいものに、また「反応」していかなければいけない。

知らなかったものに、また何らかの感情を発していかなければいけない。

めんどい。

しんどい。

繰り返しやん。

馬鹿みたい。

同じことの繰り返し。

つまらないことをまた浴びせられる。

また笑うのがしんどい。

また嫌な感情を持つのがしんどい。

もう、これまでで十分。

もう、何か新しいものを取り入れるのがしんどい。

僕はもう、すでに「完結」している。

これ以上、新しい僕にならなくていい。

これ以上、知らなかったことを知らなくていい。

疲れた。

うん、確かに疲れてはいる。

ただ、その疲れが、今の鬱の一歩手前のような状態を呼んでいるのではない。

「何者か」であり続けるのは、しんどい。

自分から、出来るだけ離れたい。

日常の自分を、粉々にしたい。

やっぱ、疲れてるかも。←ww

たぶん、明日には忘れているだろう。

それも少し、ムカつくんだけど。

今の自分も、割と好きだから。

まるですべてが、「無価値」に見えている今の自分が、割と僕は好きだから。

すべてに「意味」はないって、『最強』じゃん。

すべてに意味はないって、それはまるで、すべてを「超越」しているようで。

「気持ちいい」んだよな、今の、鬱の一歩手前の心理状態って。

まるで「解放」されているみたいで。

人間っぽさから。

人間の、馬鹿っぽさから。

生きているのが馬鹿らしい。

笑ったり泣いたり、怒ったり悲しんだりするのが馬鹿らしい。

何かすべて、誰かに「操作」されているようで。

そうすることで無様に無意味に、ただただ寿命を延ばしているだけで。

「死にたくない」とか、まだ思い続けているのが「ダサい」。(数時間後には、別に僕もこういう風には思っていません。今だけです。)

何かに意味を見いだそうとしているのがダサい。

無駄に命を延ばそうとしているのがダサい。

笑ったり泣いたり、怒ったり悲しんだりしているのが、とてもとても、『気持ち悪い』。

・・・・。

そうなんだよなあ・・・。

鬱になる人って、こういう感じに、どこか「潔癖症」なんだよな。

求める清潔さが、人より高い。

求める静けさが、普通より高い。

自分自身の想いが、自分の首を絞めている。(それが良いか悪いかはまた別の話。)

これは、僕が以前に更新していた、「眠れない人のための音楽解析」でも少し述べたけど、僕は別に、生きても死んでも別にどっちでもいいよっという想いで生きている。

僕は、まだ死にたくはないが。

死にたいと思っている人を止めるのは、違うと思う。

生きると死ぬ。

僕はその2つに、それほど「差異」はないと思っている。

「生きろ」とか、何の事情も知らないで言う人の気持ちが分からない。

生きろとか言うなら、生きれるためにお前がちゃんと世話してやれよと思う。

僕たちはある程度、自分で生きていかなければいけないのだから。

生きるには、色々必要なことが多い。

生きるって、『有料』だから。

生きるって色々、「資格」が必要だから。

そういう生きる条件を満たしている人から見たら、死にたいと思っている人は何て愚かに見えるかもしれないけれど。

そもそも、「状況」が違うし。

僕たちはひとりひとり、「環境」・「背景」・「過去」が違うし。

死のうとしている人を馬鹿にしてる人は、死のうとしている人の「背景」が見えていない。

生きれる環境を与えられている人は、生きれない環境を知らない。

死の方が「幸福」に見えるような「状況」を知らない。

生きろとかむやみに言うやつは、なら助けてやれよと思う。

生きろとかむやみに言うやつは、救い続けてやれよと思う。

死にたい奴は、死にやすいから。

死にたい奴は、生きるのに慣れていないから。

慣らしてやれよと思う。

生きることの素晴らしさを・生きることの美しさを、寄り添って、教え続けるべきだと思う。

・・・・。

あれ、何かだいぶ、文章の方向性が違ってきた?←ww

夜が深まってくると、僕の「死にたい」という思いも薄まっていく。

前から思っていたことだけど、夜より、夕方の方が『危険』だと僕は思う。

夜はどちらかというと、僕は自分を愛せる。←ww

夕方ぐらいが、一番きついというか。

世界が光りから暗闇へと移行する時間帯が、僕は一番しんどい。

昼から夜へと向かう夕方の時間帯が、一番僕を狂わせる・発狂させる。

自分のリズムを狂わされる。

自分の意志が、歪めさせられる。

前にも言ったけど、僕たちは僕たち自身で、自分を「管理」して生きていかなければいけない。

それって結構、難しいよね。

そういう、「価値観」って、変わっていくものだから。

絶対なものじゃない。

絶対なものじゃないのだから、また、面白いと言えるのだろうけど。

だけど、そこで結構、狂わされる人は多いよね。

むしろ、「狂っている」方が、僕たちの「正常」なのかもしれない。

狂っていない僕たちの方が、「異常」なのかもしれない。

・・・・。

ということで、一旦休憩してきます。

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というか、これ言っていなかったけれど、僕はこのブログを作り始めて、まだコメントをチェックしていない。

また、アクセスがどれくらいあるのかも知らない。

意識的に、コメントとかアクセス数とか見ないようにしている。

それには理由があって、以前やっていた「眠れない人のための音楽解析」というブログで、全然アクセスがなかったし、コメントもほぼほぼなかったからだ。

「眠れない人のための音楽解析(以下眠音)」というブログは僕の中で、結構自信のあるブログだった。

すぐバズるだろうと思っていたら、来る日も来る日も全然誰も見てくれなくて。

それで、心折れて、更新しなくなった。

それで、このブログをやり始めたのだけれど、こんどはそういう所は気にしないようにしようと思った。

アクセスとか気にするよりも、まずは「自分自身の為に」・「僕の為に」このブログをやろうと思った。

書いて、自分が楽しければ、それでいいと思えるようなブログにしようと思った。

なので、このブログを開設して、今までコメントとかアクセス数とか一回もチェックしていない。

とりあえずこの感じは、続けれるだけ続けようと思う。

アクセス数とか、こわくて見たくない。

そこら辺は避けて、このブログをやっています。

とりあえず自分の為に、このブログをやろうと今は思っています。

・・・・。

そんな感じです。←ww

一旦休憩。