9月14日「東京滞在一日目。くたばれ東京。沈め、東京。」

てかさ、今日の朝書いた、日付的には9月13日の分の日記、だいぶ、よくね?←wwwww

9月14日土曜日。時刻は23時半過ぎで、もうすぐ9月15日日曜日になってしまう、そんな9月14日土曜日な今。

おっす。

おっすおす。

うすうす。

うっす、うす。

どうも、東京からこんばんは。

どうも、日本橋の水天宮駅とかいうところにあるビジネスホテルからこんばんは。

どうもどうも、ちまたでは「天才」とか、もしくは「カ〇ジ」とか呼ばれてたりする、犬飼ユウです、どうも、今日もこのクソブログにわざわざ足を運んでくれてくれて、ありがとう、こんばんは。

にゃはは。

はははは。

にゃはは、はは。

ふふふ(笑)。

へへへ(笑)。

ははは(笑)。

文章冒頭でも述べたけどさ、今朝書いた、昨日の分の日記、だいぶよくね?

やっぱさ、疲れてないと、僕って割とちゃんとした文章、書けるんだよ。(全然ちゃんとしていないと思うが。実際文章汚すぎて、読み直そうとは相変わらず思わないし。←ww)

旅をしている時の日記は、今後、朝に書くこともチャレンジしてみようかな。

今まで主に夜にしか書いてこなかったのは、「夜」の方が書きやすいから。

夜っていわば、『ちんこ』だから。←???!!??←ww

夜っていわば、太陽の光がなくなって、僕の外面(そとづら)を照らすものがなくなって、僕の本体であり、僕の起点である、僕のちんこが、僕の中でとても盛大にその「存在」を出張するから。

夜は、僕は、外見的な僕を薄めて、ほぼほぼちんこだけの存在となっているから。

そっちの方が、僕としては、僕らしいよね。

そっちの方が、夜のちんこだけの僕の方が、「本当の僕」らしいよね。

ちんこ。

まんこまんこ。

おっぱい、ちんこ。

クソまんこ。

どエロまんこ。

ど腐れまんこ。

ぐちゃぐちゃまんこ。

ちんちんちんこ。

ぽにょぽにょちんこ。

ちびっちょちんこ。

ぐんぐんちんこ。

如意棒ちんこ。

いきり立つどデカちんこ。

濡れ濡れまんこ。

我慢汁おちんぽ。

おちんぽ~~。

おまんこ。

・・・・。

・・・・。

そんなこんなで、夜にこのブログの文章を書く方が僕は書きやすいのだけれど、昨日は書く前に寝てしまって、しょうがなく今日の朝、昨日の分を書いた。

朝、試しに書いてみたら、意外に書けて、少し驚いて。

僕って、朝にでも書けるんじゃんって。

むしろ、夜より疲れていないから、冷静に書けているなって、思って。

新しい発見、うふふ。

にゃはは。

明日の朝、また試してみようかな。

でも、めんどくさそうだな、やっぱり。

にゃはは。

ほへへ。

うんこ~、うんこ~~~。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

さて、何から話そうかな。

さて、何から語ろうかな。

やっぱ、旅は、楽しい。

というか、旅の中の、ホテルでのこの時間が、とても楽しい。

やっぱ、名古屋を離れるべきだな、適度に。

やっぱ、今自分が住んでいるところから、離れるべきだな、1か月に1回ぐらいは。

自分がより、「多様性」を帯びていく。

名古屋という土地に縛られていた自分が、名古屋を離れることで浮き彫りになっていく。

旅は、いいね。

それまでを、全部、捨て去ってしまうことが出来るから。

旅の中では、日常における価値は「喪失」されていく。

日常の中でイラついたり心病んでいたことが、旅をしてるとこうやって、そんなことどうでもよくなっていく。

やっぱり僕は日常の中では、日常に縛られていたんだ。

やっぱり僕は名古屋の中では、名古屋での人間関係や職場での人間関係や、名古屋での常識に縛られていたんだ。

それがこうやって旅をしていると、とても『フリーダム』になっていく。

これまでの歴史が、一度『途絶える』。

まるで少し、変えることのできない「時間」が、旅をすることで、歪められていくような。

旅をしていると、いつもの「時間」を忘れていく。

変えられない逃れられない「時間」から、まるで「開放」されるような「錯覚」を感じてしまう。

旅をしていると、自分が失われていく。

旅をしていると、自分がリセットされていく。

新しい自分を、すごく感じる。

ニュータイプな自分を、すごく感じる。

繋がりから解き放たれた、何者でもない清々しい自分を、とても感じて、いと気持ちいい。←ww

ふう・・・。

気持ちええなあ・・・。

ふう・・・。

不思議と、身体と心が軽くなっていくような。

僕は、何者でなくても、いいんだ。

僕は、別に、誰にも認められなくてもいいとさえ、感じている。

今回の旅で色々思うことがあったけれど、僕たちってすごく、『承認欲求』があるよねってこと。

むしろ、僕たちは、それだけだよね。

衣食住が最低限度揃っているなら、僕たちがそれ以上望むとしたら、それは自分以外の誰かに「認めてもらいたい・知ってもらいたい」という、承認欲求だよね。

東京に来て、その「欲」をすごく感じる。

東京にいる人はおそらく、その欲が他の街の人々よりも、強いのではないかな。

何故なら、人が多すぎるから。

こんなに多いとさ、とても、『こわい』よね。

自分の存在が、とても不安になる。

あまりにも、多くの人が自分に気づかすに、通り過ぎて行ってしまうから。(←これ、重要。)

だってさ、ふつうならさ、田舎とかならさ、「あいさつ」、するでしょ。

なんでみんな、「無視」してんのさ。

そこに他者がいたら、その存在に気付いているのでしょ。

なんで、無視してんの。

なんで、さも誰もいないようなフリを、さも当たり前かのようにしているの。

おかしいよ。

それが普通って、普通じゃないよ。(別に名古屋でも、大きい都市とかだと人が大勢いて、普通に無視して通り過ぎていくがな。←www.。別に、東京に限った話じゃないけれど。ただ名古屋と比べたら、東京の方が人が多く、より強烈に鮮烈に鮮明、それを感じるというお話です。)

東京はおかしい。

気づいていないか、もしくは忘れているだろうから天才の犬飼ユウが君に伝えておく。

東京は、おかしい。

東京は、普通じゃない。

東京は、狂っている。

まじで。

ここが「正常」と思わない方がいいよ。

ここが「普通の街」と思わない方がいいよ。

冷たい街だよ。

寂しい街だよ。

多くの人が、泣いている街だよ。

多くの人が、悲しんでいる街だよ。

多くの人が、「孤独な」街だよ。

よく、普通に過ごしていられるね。

東京生まれの人なら、まだ分かる。

東京生まれなら、まだ許せる。

大体、東京以外の出身でしょ。

ほんと、変わった街だよね。

ほんと、クレイジーな街だよね。

よく、大勢の泣いている人を見過ごせるよね。(改めて言うけど、別にこれは、東京に限った話ではない。言ってしまえば、全体の話。全体の話なんだけど、東京がその全体を「象徴」してしまっているから、責任を東京に押し付けているだけ。そこんとこ、よろしく。←ww)

くたばれ東京。

沈め、東京。(←・・・・。これは、自分で言っておいて、悲しい。それはつまり、全体だから。つまり僕自身も沈むことになるから。お分かり?)

・・・・。

・・・・。

・・・・。

人が多いとやはり、僕の精神は、かなり「不安定」になる。

以前にも書いたけれど、僕は日頃から、出来るだけ自分を失くしているから。

自分を失くしていると・自分を白紙にしていると、すごく他人に影響されやすい。

すぐ、「他人の色」に自分の心を塗られてしまって、すぐに不安になったり、すぐに怖がったり。

心が不安定なのは、僕の長所でもあり、僕の短所だ。

柔軟な発想を引き起こしがちだけど、それはまた、とても精神を病んでしまう。

発狂と平穏は、紙一重

孤独は永遠にはなくならないし、幸せも永遠には続かない。

分かっているけど、分かっていても、それは悲しい。

ずっと僕たちは、この「儚さ」を背負って生きていくのだろう。

だから、僕に、「おっぱい」をください。←ww

今日、旅の中で、それも結構思った。

やっぱり僕は、女性のおっぱいが欲しい。←ww

これもまた、承認欲求のひとつだろう。

どこかの女性に僕の存在を知ってもらわないと、おっぱいは手に入らない。

誰かに僕を愛してもらわないと、僕はおっぱいを揉むことは出来ない。(愛のないおっぱいはいらない。←ww。愛されている女性の、おっぱいを僕は揉みたい。おっぱい単体ではいらない。愛が含まれた、おっぱいが欲しいんや。←ww)

・・・・。

・・・・。

東京にいると、(というか、今日はほぼ千葉にいたんだけど。)そういう、自分の「欲」が浮き彫りになってきて、それは「刺激的」と言えば、刺激的だ。

だけど、それは、すごく「虚しさ」がたくさんつまった、刺激的。

刺激的とはつまり、刺激的と同時に同等かそれ以上の虚しさが詰まっていることを、教えてくれるそんな東京という街。

この街ではみんな、『必死だな』。

必死に自己主張しないと、「何か」に押しつぶされそうで。

必死に承認欲求高めないと、「何か」に刺されそうで。

こわい。

こわいよ、やはり、東京という街は、僕にとって。

だから、不思議。

こんなにも大勢の東京の人が、精神に問題を引き起こさず、のうのうと暮らしているように見えていると。

まあ実際、多くの人が病んでいるのだろう。(←決めつけ。←ww)

人知れず東京を離れたり、また人知れず心壊れたりしてるのだろう。

名古屋にいるより、精神的に2倍3倍4倍5倍、疲れるね。

必死にならないといけない東京の空気が、僕にはとても「ウザい」。

そんな、頑張らなくていいのに。

そんな、他人と比べなくていいのに。

他人と比べることを、アイデンティティーの中枢に置いては、危ないでしょ。

空っぽ。

心がかなり、空っぽらっぽ。(空っぽらっぽ?)

僕には、無理。

僕にはこの街の空気は、ついていけない。

東京という街は、あくまで「非日常」で、十分だ。

無駄に、俺の心を急かす。

何かをやらなくちゃいけない空気を俺に飲ませる。

そんなに、頑張らなくてもいいのに。

そんなに、欲張らなくてもいいのに。

時間が、早い。

名古屋より、少し時間が早く過ぎ去るように感じる。(←嘘です。←ww。嘘もたくさん言いたくなる、そんな東京の空気。)

・・・・。

・・・・。

眠い。

眠ろっかな・・・。

一旦、休憩。

というか、もう午前1時前だし。

寝ようかな・・・。

てか、全然ディズニーランドのこと、書いてねーし。←ww

眠い。

寝ます。

ねりゅっ!。

おやすみなさい。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

ふう・・・。

疲れた。

疲れた疲れた。

つ、つ、つ・・・・、疲れた。

・・・・。

・・・・。

・・・・。