9月16日その3「東京大好き。東京愛してる。東京、僕と共に、沈んでよ。東京・千葉の旅、完。」

ふええ・・・・。

ふええ・・・・。

9月16日月曜日。時刻は午前0時半。

眠い。

眠いを越して、「ぬむい」。

ぬむい、ぬむい、ぬむい・・・。

はあ・・・。

明日、まあまあ早く起きなきゃいけないんだよな。

10時頃には、ホテルを出たい。

明日、午後から名古屋で少し用事があるんだよね。

割と、大事な用事。

というか、かなり僕にとっては、頑張らなきゃいけない用事。

寝ろよ。←ww

寝て、明日の朝に書いた方がいいと思うよ。

そう思うんだけど、今日の僕は、今しかないから。

すげーそれが、「貴重」だから。

今日の俺は、もう2度の会うことは出来ないから。

貴重な存在なんだよ、今日の俺って。

残したい。

今日の俺をもう少し、残したい。

東京にいる俺をもう少し、残したい。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

いやあ・・・。

やっぱり、東京はいいよね。

「アップデート」されていく感じが、びんびんに伝わってくるよ。

クソみたいに必死な奴らが、東京には多いから。

何だろうね、「競争心」とか「嫉妬心」が、このクソダメな俺にも少しながら生まれてくるよ。

頑張らなきゃって、少し、思うよ。(名古屋に戻ったら、ほぼほぼ忘れるだろうが。←ww)

いい感じに、「むさ苦しい」よね、東京っていう街って。

東京って完全に、「体育会系」だよね。

体力ないやつはまず、ふるい落とされていく街だよね。

輝ける奴の第一条件は、元気な奴だよね。

大変だよね、東京で暮らすのって。

落ち込んでいる暇、なさそうだもんね。

急かされてるよ、完全に、この街に。

気づいていないだろうね、住んでいる人たちは。

お疲れ様。

疲れた人は休まるまで休んで、動けれる人はほどほどに動いていてください。

僕には、『関係のないこと』ですから。

僕は、そのステージから降りた人間ですから。

俺は、無理。

俺は、脱落した。

俺は10年前に、名古屋に逃げていったから。←ww

俺は俺のペースで、これから俺の人生を生きていく。

東京のペースは、俺には無理。

というか、頭痛もあるし。

こんな頭痛というハンデをもって、さすがに東京は無理すぎるでしょ。

名古屋でほどほどに、スローペースで僕は僕を生きていきます。

僕にとって東京は、『おもちゃ』であった方がいい。

時々触れて、時々遊べる刺激的なおもちゃであった方がいい。

この場所を「日常」にするには、俺にはハード過ぎる。

俺はまた遠くから、眺めることにするよ。

せいぜい、ドラマっていてくれ。

刺激的な街でいてくれ。

ハイペースハイテンションな街でいてくれ。

俺は遠くの方から、その「花火」を眺めているよ。

綺麗だよ。

美しいよ。

東京で生きている人と、東京という街は。

尊敬する。

その「パワー」には、心の底から尊敬する。

羨ましい。

その精神的・肉体的パワー、羨ましい・欲しい・くれくれ。

憎い。

俺も、そうなりたかったから。

東京で働いている人・生活している人は永遠に、俺にとって尊敬の人・憧れの人。

もしこの頭痛を発症していなかったら、俺は大学を中退せずに、東京のどこかの会社に就職していたのだろうか。

東京にこうやっていると、そういう「IF」をつい考えてしまう。

俺は、東京で働けていたのだろうか。

そもそも、大学を無事に卒業出来ていたのだろうか。(←こっちが怪しい。←ww)

へへへ(笑)。

やっぱ楽しいな、東京は。

20歳の頃の俺が、東京にいるから。

東京に来れば、20歳頃の俺と再会することが出来るから。

ふふふ(笑)。

ははは(笑)。

ふほほ(笑)。

楽しい。

生きてて、よかった。

こういう機会があって、よかった。

東京に旅ができて、よかった。(メインは千葉ですが。←ww)

もう寝ます。

眠いし、明日も大事なので。

さよなら、東京。

来月も、来るからね。(←くんな。←ww)

来月の3連休、また東京に来る予定です。

今度の旅は本格的に、東京巡りの旅になりそう。

それではそれまで、ちゃんと「名古屋計画」を実行していかないとね。

「名古屋での犬飼ユウ変身計画」、もしくは「名古屋での犬飼ユウ日常変化計画」、どちらも略して「名古屋計画」を、今後名古屋において、頑張っていこうかなと少し考えている感じです。

それでは、寝ます。

ふう・・・。

疲れた疲れた。

寝よう寝よう。

ふふふ(笑)。

おやすみ、なさい・・・・。

・・・・・。

・・・・・。

・・・・・。

・・・・・。

・・・・・・。

最後にちょっと言っておくと、東京メトロの東京駅からディズニーに行く京葉線までの距離長すぎ。

あれ、かなりしんどかったぞ。

・・・・。

・・・・。

・・・・・。

・・・・・。