人は人によって、変わっていく。(31歳になって、今さら?←ww)
「レンタル彼女」を利用して以来、それを強く実感する。
本当の自分を「晒す」ことで、自分を知っていく。
というか、「レンタル彼女」を利用して、僕は始めて、人を「開始」したというか。
それまでの僕が、いかに、『無』だったのかを、最近、痛感している。
人は、人によって変わっていく。
人は、人によって人を学び、人を真似ていく。
僕はまだ全然、「人」を知らない。
僕はまだ全然、「人生」を知らない。
「比較」出来る存在が、これまでの僕の人生の中で、なかったから。
自分はどういう風になりたいか。
自分はどう見られているのか。
自分はどういう自分に、なっていきたいのか。
僕の人生でほぼ初めて、「女の子」に触れることで・会話することで、僕は僕の「輪郭」をなぞっていく。
ただでさえ僕は、(頭痛のせいで)「何もしたくない人間」なのだから。
「実体のある、現実の女性」に触れることで、「変わろう」という意志が、僕の心の中に芽生えていく。
「何もしたくない」を、したくない。
また、あの可愛い女の子の「素肌」に触れたい。
それが、僕にとってすごく、「生きる」を感じれたから。
女の子と「会話」をすることで、僕は、まるで、「社会全体」と繋がっている気がする。
レンタル彼女たちは社会に生きていて、また、社会に繋がった存在だから。
彼女たちの会話することで触れることで、「社会のひとかけら」を拾えたような気がする。
まだ僕は、『SEX』の段階ではない。←wwwwwww
というか、SEXしている人って、普通に凄いな。←www
僕と比べて精神が、最低限「大人」になっているのだから。
僕は、生まれたばかりだから。←www
僕はやっと、「社会」と接触し始めた段階だから。
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僕はすぐ、忘れてしまうから。
僕はすぐまた、憂鬱になったり落ち込むと、また、世界を「拒絶」してしまうから。
暗闇の中でひとり、うずくまり。
何もしたくない状態を、永遠に感じ続けていたいから。
すぐ、「ひとり」に戻る。
すぐ、「暗闇」に戻る。
そういう時、「レンタル彼女」たちの思い出が、僕にまた、社会に繋がる意志を与えていく。
彼女たちに、近づきたい。
会話したい。
極めて幼く、極めて置いていかれている僕を、彼女たちと接触することで、僕は感じたい。
僕は、どうなっていくのだろうか。
僕の「行き先」は、どこなのだろうか。
みんなは、どこへ向かって歩いているのだろうか。
おそらく、「ゴール」はない。
「休憩所」はあるだろうけど、留まることを、僕たちの「心」は許さない。←ww
僕たちは生きている限り、「何か」を求めて、いかなければいけない。
僕は、最近、「他者と繋がること」で、自分が求めるもののヒントを感じているのかもしれない。
他者と会話したり、触れ合うことで、僕は、僕の中にしまってある僕を、開けていっているのかもしれない。
面白い。
他人探求によって導かれる、自分探求は、僕にとって、とても楽しく、また、奥ゆかしい。
そういう「機会」が、僕にまだ与えられていることを、僕は、「幸福」に思う。
生まれたばかりの犬飼ユウ。
生後2か月の犬飼ユウ。
ゆっくりと、自分のペースで、確実に、犬飼ユウを転がしていけ。
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・・・・・。
9月23日月曜日。午前10時半。
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・・・・・。
追記。
旅行なんだけど、「ビジネスホテル」以下の泊まれるところを、最近模索中だ。
やっぱ、もう少し、宿代抑えたい。
カプセルホテルは嫌なんだよな。
カプセルホテルとビジネスホテルの中間みたいなのを、今探している。
「個室」は欲しい。
個室の風呂とかトイレはいらない。
何か、畳の部屋とかで、ベッドではんく布団系の宿が、いいかも。
また、暇な時に探してみる。
1日の宿泊代を、5000~6000円に抑えたいと思っているので。