続・繋がりとは何か。
１０月２８日月曜日。時刻は午前９時半。
繋がり。
繋がり・・・。
繋がりを求めて、僕は生きる。
繋がりたくて、僕は生きる。
繋がれるからこそ、僕は生きる。
・・・。
・・・。
ここ２・３か月、僕が生きようと思えたのは、可愛い女の子に出会えたからだ。
それは、変わらない。
ただそれが、虚しくなった。
「お金」を接点にして繋がりが生まれることに、虚しくなった。
だけど、お金を通じた先に得られるものに大しては、偽りはない。
やっぱり、若い女の身体が、めちゃくちゃ欲しい。←ｗｗｗｗ
若い女性の身体が、一番僕に、「生きる」や「繋がり」を感じさせてくれるから。
しかしそれもまた、繋がりの一部でしかない。
それから得られるものはめちゃくちゃ多いだろうけど、それもまた、繋がりの一部でしかない。
繋がりとは何か。
どうすれば、虚しくなることなく、繋がり続けて行けるのか。
大事なのは、自分を出せること。
常に。
自分をさらけ出せること。
いつも。
自分を解放できること。
ずっと。
自分が、自分のままでいられること。
そういう相手がいることで、僕は繋がっていける。
そういう相手に対して、僕は繋がりを感じていける。
求める相手は、可愛い若い女の子だけではない。
その可愛い若い女の子がピラミッドの頂点にいるならば、それ以下の人もまた、僕にとって他者であり、繋がりを感じられる相手である。
繋がりは、ひとりの相手からだけでは、中・長期的にみたら、得られない。
繋がりは、「拡散」されていることで、繋がりの色彩を増していく。
繋がりは、とても繋がっている人から薄く繋がっている人までいて、繋がりの強度は増していく。
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・・・・。
これからも変わらず、お金経由で可愛い女のとは繋がっていく予定である。（さっきも言ったよ、それ。）
しかし、頻度・回数は減らす。
そしてそれにかける熱量を減らす代わりに、違う方面の繋がりを求めて、今後試行錯誤していく。
そっちの方向では、「寂しい」ということに、フォーカスを当てていく。
また、お互いにとって、「都合のいい繋がり」を求めて、繋がりたいと思っている。
結局、それなんだよね。
結局、僕たちひとりひとりって、「それぞれの都合」があるから。
他者を求めるよりもそのまえに、「自分のメンテナンス」の時間が、大幅にあるから。（時間のメンテナンスとは健康管理や娯楽時間の他に、仕事の時間も含まれる。自分が最低限度、大人として生きていくために必要な時間≒メンテナンス時間。）
結局は、僕の寂しいも、僕の「暇な時」にしか、発動しない。
仕事がない日や、仕事が終わった後にしか、僕の「寂しい」は発動しない。
その時間に合う人を、探し求めないといけない。
・・・・。
・・・・。
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そんな、感じです。←ｗｗ
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・・・。
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