10月29日その4「何故君は寂しいのか。何故君は満たされていないのか。君の心の奥底に、何者が眠っているのか。おいおい、二村ヒトシか。←ww」

複数の人と繋がりたいって、当たり前の感情じゃない?

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10月29日火曜日。時刻は午後9時前。

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さっきの続き。

てか、溜まっている想いが止まらない。

うざっ。

他のことが出来ない。

でも気持ちええ~~。←ww

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・・・・。

・・・。

ふう・・・。

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さっきの話の続き。

「女の子」についての話の続き。

ここ2・3か月の有料での女の子との出会いによって、今でもラインやカカオで連絡を取り、ラインやカカオ上での会話や対話が出来る子が僕には数人いて。

それが、今の僕を支えている。

ひとりであった僕が、少しだけひとりから「脱出」出来ている。

結局は、繋がれる相手って、「ひとり」じゃダメなんだよね。

繋がれる相手が複数いるからこそ、「様々な自分」が繋がっていける。

自分とは何か。

自分とは誰か。

他人とは何か。

他者とは誰か。

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・・・・・。

自分というのは、「ひとつじゃない」。

自分というのは、誰かひとりの人から見られる、「一つの自分」ではない。

僕たちは、複数いる。

僕たちひとりひとりは、複数の自分を、「飼っている」。

一つの自分を知ってもらえただけでは、すべての自分を知ってもらえたわけではない。

分かって。

分かって。

私を知って。

私を理解して。

私をひとりにしないで。

私をひとつにしないで。

すべてを知って。

私の、すべてを分かって。

すべての私を愛して。

すべて私を、理解して。

尽きない。

僕たちの想いは、尽きない。

僕たちの孤独は、尽きない。

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色々な自分がいることを、知って欲しい。

色々な状況で、色々な場面で、色々な自分が現れることを知って欲しい。

自分は、ひとりじゃない。

自分は、ひとつの自分だけではない。(繰り返し)

複数の自分を知ってもらうには、複数の人が必要。

だって、ひとりの他者から「引き出される」自分には、「限り」があるから。

ひとりの他者からでは、すべての自分は引き出されることはないから。

ひとりの他者に、すべての自分は理解してもらえないから。

自分とは、自分でも想像出来ないほど、「無限な自分」がいるから。

自分でも理解できないほど。

自分でも「制御」出来ないほど。

僕たち私たちは、莫大な自分をひとつの自分の中で「飼って」いるから。

時々それが、無性に『気持ち悪く』なる。

気持ち悪い。

気持ち悪い。

すべての自分を、誰にも分かってもらえないことが、はなはだ気持ち悪い。

自分でも分からない自分を、他者に理解してもらえないことが、尋常なく気持ち悪い。

分かれよ。←www

俺を知っているなら、分かる努力を知ろよ。

私に出会ってしまったのなら、死ぬまで全力で私を理解しろよ。

愛せ。

もっと、興味をもて。

もっと、「違う私に気づけ」。(←これ、かなり本質。)

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・・・・・。

僕たちの「苛立ち」って、大半がそこなのかもしれない。

私を分かってくれない。

誰も本当の私を、見てくれない。

私は、私じゃない。

僕は、君が思う君では無い。

孤独とは何か。

寂しいとは何か。

何故、寂しくなってしまうのか。

何故、苛立ってしまうのか。

何故、怒ってしまうのか。

すべては、『自分を知ってもらえていないから』。

すべては、「自分がここにいるから」。

ここにいるのに、ここにいないとされている。

生きているのに、生きていないとされている。

望んで、生きようと私は思っていないのに。

勝手に産んで。

勝手に育てられて。

気づいたら「孤独」で。

気づいたら「ひとり」で。

誰も私を知らない。

誰も私が、「生きている」ことを見てくれない。

望んでいない。

望んでいないまま命を授けられて、気づいたら「放置プレイ」させられている。

なんで。

ただ生きているだけでは、生きていないの?

自分が生きるためには、何か自分から、動かなくてはいけないの?

それ、教えられていないのだけれど。

それ、教えとけよ。

生きているだけでは生きていないということ、早いうちに私に教えといてよ。

気づいたら孤独になっていた。

気づいたら、誰も私を見ていなかった。

・・・。

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こんな、感じ。←wwww

・・・・・。

・・・・・。

何を話していたっけ・・・・。

・・・・。

・・・・。

生きるためには他者が必要で。

またその他者というのはひとりの他者では自己の生きるは成立せず。(成立する場合もあるが、精神が弱い人はひとりでは成立しにくい。何故なら精神が弱い人は精神が分裂しやすいから。)

孤独な人ほど、多くの他者を必要とする。

寂しい人ほど、多くの他者を「鏡」にして、自分の奥に眠る様々「自己」を暴こうとする。

一番気持ち悪いには、自分の中に眠る、『膨大なる自分』。

あっ・・・。

なるほど・・・。

これか・・・。

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・・・・。

こうやって、文章に僕の中の想いを吐き出していくことで、僕自身でさえ気づけなかった『解(かい)』が、僕の奥底から出てくるのが、たまらなく気持ちいい。

なるほどね。

・・・・。

これか・・・。

僕が見つけ出したかったものは・・・。

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~~♪(鼻歌)←wwww

・・・・・。

・・・・・。

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ふ~ん・・・。

「気持ち悪さの正体」が、分かった。

僕は、これを、もっと引っ張り出したいんだ。

ぶっちゃけ、この自分の中の、気持ち悪いと思っているもの・感じているものが、ぶっちゃけ、自分の中で、『一番好き』。

それな。

気持ち悪いって、気持ちいいんだよ。

気持ち悪いって最高に、気持ちいいんだよ。

悪魔ほど、天使を知っているというか。←www

暗闇からの方が、光りを愛せれる。

暗闇からの方が、「愛の尊さ」を実感できる。

自分を知るには、まずは自分の、一番気持ち悪いところから。

自分を愛すためには、まずは、自分の一番、「穢(けが)れている」ところから。

それな。

それ。

それなー。

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・・・・。

・・・。

おもしれー。

やっぱ今は、このブログを書いている時が、一番楽しいわ。

射精よりも。←www

射精と同等に。

気持ちいい。

残るからね、ブログは。

射精って結局、残らないから。

精子を「標本化」出来ないから、射精って。←www

いつでも自分の精子を見返せる。

だからブログって、いいよね。

だから文章って、いいよね。←ww

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・・・・。

・・・・。

ふう、疲れたあ・・・。

今日はここまで。

てか、今週のジャンプ。

鬼滅の刃、ヤバいね。(←ww。ちゃんと読んでるんかい。)

ここ2・3か月の中で出会った女の子の中で、すごく鬼滅の刃のファンの子がいて、その子もめっちゃ、盛り上がっていた。

てか、死に過ぎ。(←ネタばれ。)

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・・・・・。

以上で~~す。

ねま~~しゅ。

まだねましぇ~~ん。

てかもう、午後10時じゃん。

ふええ~~~。

どうしよ。

風呂入ってグラブルやろうかなあ・・・。

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・・・・。

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まあ、おつかれ。

ふう・・・。

疲れた。

少しだけ、幸せ。

キスがしたい。←wwww

キスしたいキスしたいキスしたい~~~~。

ということで、終わります。

おつかれ。

おやすみ~~~~。

・・・・。

・・・・。

・・・。