10月31日その3「君はどこにいるのか。」

ハアハア(*´Д`)

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10月31日木曜日。時刻は午後9時。

生きているのだろうか・・・。

それを知りたくて、僕はこのブログを書いている。

このブログがあるから、僕がいる。

このブログを書いている僕がいるから、僕がいる。

不安。

いや・・・。

不安というよりも、どちらかというと「本能」。

いや、やっぱ不安・・・。←ww

文字を入力していくことで、僕は今日の僕の「足跡」を残していく。

生きた証が欲しい。

生きている証が欲しい。

承認されたい。

何よりも、自分自身から。

僕は、僕を必要としている。

僕は、僕自身を必要としている。

何もしていないと、自分から遠い。

ブログを書いていないと、自分から遠い。

もう、「観客」にはなりたくない。

誰かの行動に対して、ぐちゃぐちゃと自分の言葉を投げつけるのはとても悲しい。

他人に「居場所」を借りて、必死に自分の「仮宿」を作ろうとするのは、とても悲しい。

自分の居場所が欲しい。

いつでも帰ってこられる、自分が作った自分だけの居場所が僕は欲しくて、このブログを書いている。

・・・。

・・・。

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家にいるときの、ひとりきりの自分が、やはり僕は好きだ。

外に出ていると、他の人の価値観に自分の価値観を揺らされてしまうから。

迷うことが多くなる。

家の外に出ていると、自分がどうしても見失ってしまう。

だから、家にいると、落ち着く。

自分をまず、考えればいいから。

自分を大切にすることをまず、考えればいいから。

外にいる時に感じていた他人の価値観が、こうやって家の中にいると「無効化」されていく。

価値観が一度、「白紙化」されていく。

それがひどく、心地いい。

リラックスした状態で、自分が好きなタイミングに、自分が好きなものを必要と出来る状態。

キスがしたい。←www

そのためにはまた、「女性との繋がり」を現実世界で構築していかなくては。

ここで想って、そして家の外で「実行」していく。

ここで、これからの自分を考える。

自分の部屋で電気を少しだけ灯して自分ひとりで。

これからの自分を考える。

これからの自分を想う。

幸せ。

ほんの少しだけ、まあまあ幸せ。

「これから」が、ここからあるから。

絶望することなく、これからやりたいことが湧いてくるから。

欲しいものが自分の中から溢れてくるのは、僕にとってはいい「兆候」だ。

やりたいことを淡々と、こなしていく。

やりたいことへの道なりは遠い。

だから、実際にやる前に、こうやってやろうとしている時の方が、楽しいのかもしれない。

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今、自分にあるものを噛みしめながら。

今の自分にとって、不必要なものを削ぎ落しながら。

そうしてまた、「これから」をしていく。

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眠い・・・。

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