4月12日「性とか出会いとか周期とか。」

基本的に「性」で救われる。

大体の人の辛さや悩みであるのは、「性」で救われる、と僕は思う。

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4月12日日曜日。時刻は午前9時半。

性っていうのは、男でいえば女であったり、女であったら男であったり。(LGTB?みたいなのは僕は詳しく知らん)

今不幸せを感じていても、自分にとって「いい人(異性)」に出会えば、世界も明るくなっていく。

世の中を否定している人というのは簡潔に言って、「愛されていない」からだ。

だから簡単に言えば、不幸な人はいかに一人の信頼できる人を見つけるかが、とてもキーになってくる。

一人さえいれば、いいんだよな。

別にモテなくてもいい。

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不幸な人はだから、いかに「理解してくれる人」を見つけるか。

そのためにはやはり、自分はどういう人かを他人に「表現」しないといけないし、その「出会いの場」を増やさないといけない。

自分を見つめ、自分がどういう人間かを色々な場所のおける自分を観察し、その自分を見てもらいたい人に「プレゼンテーション」する。

自分を見極める×他人にプレゼンテーション=引き寄せ?みたいな感じ。

何もしない、もしくは他人に対して愚痴を言っていても、何も変わらない。

ある意味、不幸な自分は捨てていく、もしくは不幸な自分ではない自分で自分を「変装」しないと、他人は惹きつけられない。

基本的に、自分が楽しい人を欲するように。

暗い自分もまた、暗い他人は求めていない。

暗い自分は、明るい他人を求める。

基本、みんなそうだ。

「与えてくれる人」のように寄り付きたいだろう。

いじけていたりして、「奪う人」よりは、何かプラスな人の近くにいた方が、心あたたかくなるだろう。

ちょっと話外れるけれど、どの占いとかからも分かるように、人の人生というのは、「13年周期」ぐらいで変わっていく。

12~15年ぐらいから、アバウトに。

2~3年辛くても、割とそれはもっと長引く。

12~15年ぐらい経験して、次の「新しい波」がやってくるのでは?と、色々な占いを見ていて感じる。

当たり前の話だが、ずっと幸せな人はいない。

中には不幸せな期間が短い人もいるだろう。

そういう人はやっぱり、「人」や「出会い」に恵まれているし、またそういう恵まれた状況を生み出した、その人のこれまでの「人望」とか「優しさ」があったのだろう。

不幸せな期間を短くするには、自分ひとりでは無理なんだ。

不幸せな期間を短くするためには、日頃から他人に優しくすることで、人に恵まれる状況を作っておくことが大切なんだと、感じている。

いじけていても、何も生まれない。

まず自分から変わらなくてはいけないし、自分を変えるには「時間」と「場所」が重要だ。

手っ取り早いのは「場所」で、つまり今いるところから逃げれる準備をいつでもしとかなくてはいけない。

そういう、先を見据えた心構えを、常日頃からしておかなくてはいけない、ンゴ。

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そんな感じ。

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