7月2日「ツイッターの紹介文変更予定。」

部活動についての新たな展開。

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7月2日木曜日。時刻は午後3時。

今、そのやっている部活動は主にツイッター上が主というか、ツイッターを「橋」の役割をしてやっている。

そのツイッターの自分の紹介文を変えようかなと思う。

今までは大体下記のような。

「手紙の文面が醸し出す独特の優しさや柔らかさが好きです。

古くは夏目漱石の「こころ」から始まり最近だとタモリ赤塚不二夫への「弔辞」や潮田玲子が恋人に宛てた「大切な君へ」など。

手紙を通じて手紙が持つ静けさや奥深さを探っていきたいです。

手紙が生み出す安息が、君を少しだけ落ち着かす。

部員募集中。」

これを下記のようにしようと思っている。

「手紙とは何か。

一つの考えとしてそれは一番原始的かつ初歩的な(二次)創作だと私は思う。

誰しもが綴れて、かつ特別な物語がそこに。

登場人物は主に二人。

手紙を書く自分自身と想い伝えたい大切な人。

二人が紡ぐ二人だけの物語。

手紙を書くことで私たちは私たちを再編する。

あなたも大切な人との対話を手紙の中に残してみませんか。

部員募集中。」

大体2か月、この活動をやってきて、やっぱり一般的な手紙とは違う手紙だよなと薄々気づき始めた。

それをどうやって伝えればいいかと思って、二つ目の紹介文の方がいいかなと。

一般的な手紙を読み手に想像させるのではなく、やっぱり〇〇部の〇〇は違うよなあと思って、それを伝えたくてこんな感じしようかなと。

あくまでインターネット上の〇〇だから。

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