8月20日その2「祈るということ。」

眠る前に書いとく。

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8月20日木曜日。時刻は午後10時前。

今僕がやっている「部活」なんだけど、それは何か、自分で捉えようとする時に、最近よくイメージするのは「祈り」。

また、これはまた、この部活に限らず、自分の生活の中でも「テーマ」になっていることでもあるし、最近僕が興味がある歴史とは「食糧と宗教」であるの、宗教にも関連してくる。

祈り、もしくは祈る。

それがすごく、自分的にも興味があるトピックでもあるし、また何か、人としての根源的「欲求」にも感じられて、それが今やっている部活にも関連していて、面白いと思う。

実際に祈るように、手を合わせて見ると、すごく心が心地いい。

瞑想とはまた、祈りに近く。

自分の心を問い、また自分の心にある余分なものをそぎ落とし。

「祈る」というのがおそらく、僕のこれからの人生のテーマでもあるし、またおそらく、これまでの僕の人生の隠れテーマだったのではと思う。

「祈る」。

宗教の根源にありそうなもの。

また、今の僕がやっている部活の「影」にありそうなもの。

今後、もう少しこのテーマを意識して、僕は生きて行こうと思う。

祈り。

祈る。

祈り。

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