9月13日その2「宇宙とか人類誕生以前を、僕はあまり考えないようにしている。」

「宇宙」について考えてはいけない。

もしくは、「宇宙」について考えるともう、まともな「日常生活」が送れなくなる。

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9月13日日曜日。時刻は午後9時。

さっきの記事で書こうと思ったけど忘れていて、今思い出したので書くぞっ!!(ひなた!中で出すぞっ!←つまんね。←ww)

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僕の思考は基本的に、「人類誕生」もしくは人類が知能を持ち始めてからを「ベース」にして構築しようと思っている。

まあ大体、4000~5000年ぐらい前かな。(間違っていたらゴメン)

もっと言うと人類が「言語」を持ち始めてからの人類とはどうであったかをベースにして、「普通」とは何かであったり、人とは何か、生きるとは何かであるかを考えている。

この4000~5000年を基にして、常識とかを決めている。

それ以前は僕は、考えていないというか、考えないようにしている。

何故ならそれ以前を考えてしまうと、おかしくなってしまうし、かなり「想像上の話」になってしまうし、またあるいは、人を越えた状態まで考えないといけないから。

人とはを越えた先まで踏み込まなければいけない。

そうするともう、日常生活を送れないというか、すごく頭パーな人に見られてしまう。

基本的に僕たちは「今」しか生きておらず、またその今の中で同じく今を生きている「現代人」と共に僕たちは生きていて暮らしていて生活していて、喋ったりしていて、社会が成り立っている。

人類誕生以前のことを考慮してしまうと、人を離れてしまうというか、かなり「スピリチュアル」に寄ってしまう。

なので僕は、4000~5000年以前はあまり頭に入れないで生きている。(は?←ww)

例えばの話、時々地球の誕生の話とか宇宙の誕生の話とか、NHKの教育テレビであったり、また学校の理科や科学の授業であったりして、その話を聞くと、すごく今を生きていることが馬鹿らしくなるというか、今のすべてがどうでも良くなるというか、宇宙人が地球に侵略して来たらどうなってしまうのとか考えちゃうよね。

でもそういうこと考えても、どうしようもないというか、それを学んだところで知ったところで、今の日常を変えられないわけじゃん。

宇宙とか人類誕生以前を考えてしまうと、今を生きるのに弊害が出る。

だって、宇宙とか人類誕生以前を考えると、今を生きるのがとても意味がなく思えて、どうでも良く感じてしまうのだもの。

それが良くないと思うから、僕は宇宙とか人類誕生以前をあまり考えないようにしている。

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そんな話でした。

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