「長い目で見て複数のことを試してく。」
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１２月５日土曜日。時刻は午前１０時半。
今のところ僕は、仕事以外では「部活と筋トレ」を主に楽しみというか(まあ、筋トレはどちらかというと体力維持、つまり生きるための基礎体力の向上のためにやっているんだけど。)、何だけど、出来るだけ一つのことに熱を傾けるのではなく、複数のことを日々やっておいた方が「リスクが低くなり、幸福度も上がる」と思っている。
めちゃめちゃ自分が好きなことがあって、それを四六時中やるのもいいのだけれど、それを失ったり、またダメになった時にリスクが高い。
言うなれば、それ以外の楽しみ、それ以外の何かを「探す才能」というのが、非常に意味を持つと僕は考えている。
僕たち、というか僕は、その才能をあまりにも見落としがちで、むしろその才を伸ばした方が、頭いいと僕は思う。
新たな選択肢を常に頭の中に置いておく。
「狭い」というのが一番「愚か」だと僕は思うし、それを避けたいなと思う。
そのために必要であったりするのは、やはり「他者性」であるとやはり思う。
「一人」というのはやはり、視野が狭くなりがちだ。
他の人は何をして生きているのか・何を楽しみに生きているのか・何をして暮らしているのかというのが、自分の生き方にも参考になったりする。
まあ、そんな感じです。
また、くれぐれもやはり大切にしたいと思っているのは、「休息」だ。
まず何よりも身体と心を休める事。
そこから、すべては始まっていくのである。
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