「この世で美しいものベスト３を述べる。」
最初に言ってしまうとそれは、１位数字 ２位言葉 ３位女体(これに関しては男から見て)。
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１２月８日火曜日。時刻は午後１０時過ぎ。
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一番美しいもの、もしくは僕たちが生きている中で一番心惹かれているもの・関心があるものとは「数字」であると僕は思っている。
この「数字」とは・・・、どうやって説明したらいいだろうか・・、一般的に想像しうる「数字」とはおそらく違う。
いや、同じか。←どっちやねん。←ｗｗ
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何て説明しよう・・、数字というのはこの世のすべてに含まれている。
僕たちが意識しなくても、いやかなり日常に当たり前にありすぎてしまっていてそこを無意識になってしまっているけど、僕たちの日常とは数字しかないといってもいいかもしれない。
その僕たちの「意識」、の話なのかもしれない。←は？←ｗｗ
つまり、僕たちの「思考回路」がそもそも数字で成り立っていて、母体である僕たちの思考、つまり「想い」が数字によって「運営」されているから、世の中のすべてのものを数字だといっているのか。(何言ってんだこいつ。←ｗｗ)
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出来るだけ世の中の物事を「シンプル」に捉えようとすると、その「道具」として最も簡単に使えることが出来るのが「数字」なんだ。
「言葉」はその道具として使われていると言えば、まあ大半の人は納得できると思う。
その言葉の上にあるのが、僕は「数字」だと思っている。
「ＹＥＳ or NO」 「０or 1」
・・・・・。
「思考」、というのが、僕たちのすべての「ペース」である。
こうしてこの文章を君たちが読めているのも、脳とかで思考出来ているからだ。
この思考を運用しているのが数字。(今気づいたのだけれど、この話確か以前ブログに書いたかも。)
もしくは、言葉を乗せているのが数字、みたいな・・・。
「言葉」っていうのは、言葉単一では僕は僕たちは上手く利用できないと感じている。
言葉というのは、数字によって運用されている気がする。
それは例えば、「選択」であったり。
自分がこう思いこう言葉を発したのは、数字によってそうなってしまったというか・・・。
・・・・・。(はあ・・・。(ため息)。←ｗｗ)
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まあ、そんな感じでこの世の中で美しいものベスト３は１位数字、２位言葉、３位女体である。
女体はもう、説明不要。
男性によって一番「依りたい他者性」。
それが女性であり、女性の身体だと僕は思っている。
そんな感じで、もう寝るだす。
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