1月22日「日々徒然」

疲れたっ!!

うわっ!!!

つっ、つっ、うわっ!!

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1月22日金曜日。時刻は午後7時過ぎ。

本当に、働いていると、というか働いてなくても、一日というのは短いし、使える時間が本当に少なくて、その中でも日々何か「継続する」ことが大事で、それが積もり積もっていくんだなあというのを実感する。

本当に、使える時間って少ない。

少ないね。

しかし少なくても、何か「コンセプト」を持って、自分がどうなりたいかという「ヴィジョン」を持って、日々積み重ねていくことが結局何かを「作って」いくんだあと、疲れながら思っています疲れた疲れたマン。

疲れた。

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「色々思ったので、ちょびちょび小出ししていく」

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先ほどと述べたこととダブるけど、一日の中で使える時間は少ないので、その中で如何に何かを続けれるか・ルーティーン化出来るかを日々考えている

それを実行するために、色々「努力方法論」というか、日々の実行を出来るだけ的確にこなしていくために最近、と言っても結構前からだけど自分が「習慣化」している行動様式を述べる。

1つ目としては、「やりたいこと・やるべきことをメモに書いておいて、それのメモから取捨選択してそのやることを順序だてていく。」

思いついたやりたいことをそのまますぐやっていては自分が優先してやるべきことをやれなかったりするので、まずはどれを優先してやるかを考えるためにまずは「DOリスト」的なものをメモして、それでいざどれを優先してやるかを決める。

その優先すべきことが終わったら、もしくは一日の中でこの時間はこれをやるから、その前のこんだけの時間は空いているから、これこれをやろうとか。

だから、結構「逆算して」一日の行動表を決めていくことが多い。

また、例えば明日は午前中からパーソナルトレーニングがあるから出来るだけ早く寝よう空、明日も考えて今日の行動を決める、という一日またいでの逆算行動決めも多い。

もっと言うと、例えばまだ残っているんだけど、パソコン内整理はまだ半分以上残っているんだけど、これは優先順位低いから年末年始以降止まっていて、これはまたGWとかにやろうと思っている。

つまり、平日仕事がある普通の日の連続の時にはどうしても一日にやれること少なくて、今の僕の場合ほぼ筋トレか部活で終わってしまうので、それ以外はほぼ出来ない。

という感じで、一日、もしくは1週間とか数か月先を見て、逆算して今を行動していることが最近多い。

その原点となるのが「メモ」だと思う。

紙に書くことで、自分のやることが整理出来ている感じがする。

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次の話題。

「豆乳最近飲んでるけど、少し飲みにくくて、豆乳コーヒーの方が飲みやすいけど、成分的にどうなんだろう」

これはそのまんま。

次の話題。

「小遣い万歳という漫画について。」

面白い。

また、どの角度から見ればこの漫画はいいのか、というのも争点になると思う。

まず第一に、作者である吉本さんってどれくらい稼げている漫画家なのだろうという点が、この作品の見方を変えると思う。

ブラックジャック創作秘話でこのマンガがすごい1位になっていて、それがおそらく吉本さんの作品の中で一番売れていて、今までの漫画でどれだけ稼いで、今回の小遣い万歳を描いているかが、まず第1のポイントだと思う。

埼玉のどこかに2階建ての1軒やを立てれるぐらいって、どれくらいだろう・・・。

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また、もう一つのこの作品の見方というか、読者の違いによってこの作品の見方が変わる点は、「家族」にどれだけ価値を置いているかだと思う。

いくら他人から見て吉本さん家族の生活が不幸っぽく見えたとしても、結局吉本さん家族が幸せであればそれでいいんだよね、結局。

幸不幸とか、そういうの決めるのって結局自分で、それが例えば変な宗教にハマっていたりとか、またアイドルにめちゃお金貢いだりしてて、周囲から見れば不幸だとしても、自分が幸せならば別にそれでいいと思う。

結局何だろう・・・、どんな形であれ僕たちは何かに「依存」しないと生きていけないわけで。

それが他人から見たら騙されているとか異常とか言われても、あまり関係ないというか・・・。

「普通」って、無いんだよね。

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話少し逸れて、またこれらのことはまた違った色々な角度や要因があってもっとちゃんとした説明をしないと論じれないからとりあえずここまでにするけど。←ww

話戻して、僕は「家族」というのを、僕たち一般人が唯一「創れるクリエイティブなもの」だと思っている。

その家族の創るものとして、「子ども」があったり。

だからまず、今回の「小遣い万歳」という作品において、その作品を読む読者が家族を持っているか、結婚しているかどうかが評価が全く違ったものになると思うし、そう考えると結婚している人と結婚してない人と見ている世界って全然違うなと思う。

ぶっちゃけ家族がいる人からすれば、家族がいるだけ、それだけでいいんだよな。(これはあくまで推測だけど。)

家族を持ってない人は、まるでそれを埋めるかのように、その他に時間やお金や労力を使うけれど、家族を持っている人からしたらそんなものはまるで無駄に見える訳で。(まあ、家族を持って、あまり家族に価値を見出せなくて、もっと自分の自由な時間を持ちたいという人は多くいるだろうけれど。)

「小遣い万歳」で描かれてる人は、すごく家族を愛している人ばかりで、それで色々犠牲にしているのは傍から見たら不幸に見えるかもしれないけれど、それはそれでいいと思う。

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3点目のこの作品の見方として、今の日本の「時代性」があって、そこをどう判断するかでこの作品の見方も変わってくると思う。

つまり、バブル崩壊後の日本ってだいぶ貧乏だよねって話。

そこら辺、僕詳しくないし、もうこれ語るの疲れたのでこの話題はここまで。←ww

でも、久しぶりにとても読みたい作品に出合えたと思う。

今の僕って漫画好きといっても、10代の頃のようなめちゃくちゃ読みたくて漫画読んでるっていう状態ではなくて、それが分かる例として家では全然漫画読まなくて、あくまで通勤中の車の中の息抜き(時間つぶし)に読んでいる程度。

その点、今回の小遣い万歳は久しぶりに家でベッドでくつろぎながら楽しく読ませてもらった。

何だろう・・・、すごく面白いんだよね、それが上手く言語化出来ないけれど。

僕がノンフィクション好きというのがすごく理由になっていて、カンブリア宮殿とかガイアの夜明けとかフジテレビの「ノンフィクション」とか、そういう人の日常を描いているのが好きで、それが唯一「時代」を知ることが出来るから、ではないか。

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ああ、他にも書きたいことあったけどここら辺で書くの疲れたので今日はここまでで。

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