「水についてと、手塚治虫についてと、吉本浩二とか清野とおるとか福満しげゆきとかの漫画家好きだよって話。」
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1月21日木曜日。時刻は午後7時。
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最近相変わらず、「水(ウォーター、飲み物、液体)」ってすげえなって思った。
以前述べたように、この世の美しいもの(惹かれるもの)ランキング1位は数字で2位は言葉で3位は女体で4位は水の述べた。
1位、2位、3位とかに関しては、何だろう・・・、それは美しいと同時に「残酷」というか、バラが美しいと同時にトゲがあるように、それは同時に、僕たちを殺しにくる・ある意味それに囚われすぎてしまう・呪われるぐらい惹かれるものだとか、述べたと思う。
その点、水っていうのは本当に優しいし、ちょうどいい距離感で僕たちの世界にあるなと思う。
水。
まずさ、何でそのままで、ほぼ無料で美味いのって話。
僕、固形物とか食べ物って、そんなに好きじゃないというか、噛むのがぶっちゃけ面倒くさいんだよね。
それで結局食べ物って、数時間後とかに「うんこ」になるだけじゃん。
確かに美味しいものは食べて幸せで、食べたいけれど、自分の中でそれほど重要視してないというか、最悪ドラゴンボールの「仙豆」みたいなものがあればそれでいいと思っている。
その点、水(飲み物)ってすごいなと思う。
食べ物(固形物)と違って飲みたいと思うし、また飲んでも特に感想がないのがいいというか、いつもの味でいてくれる。
また噛む必要ないし、すげー楽だなと思う。(一方、日々水を摂らないと僕たちは死んでしまうという囚われがあるけれど)
また、最近勤務中の運転中で「川」とかの近くを通る時川を見るのだけれど、今の季節、川がちょうど綺麗であったり、またよく観察すると本当に「水の造形」って綺麗なんだよな。
物質的に美しいので一番って、僕は女体だと思ってるけど、それと同等ぐらいに、川の水の動きを観察しているとマジで幸せな気分になってくる。
マジで、今の季節は美しい。
何か、光りがちょどよく川の水に反射して、めっちゃ水上の部分が綺麗なんだよな。
これ、無料で見れるってすごいなと思う。
だからまた、湘南とか沖縄とか、海の近くに一度住んでみたいなあと思う。(神奈川については結構憧れを持っている。神奈川って、僕の住みたい所ベスト3に入る。だって、鎌倉もあるし何より湘南辺りの、空気感、マジで一度数か月ぐらい住んでみたい。)
やっぱり人って、籠っているのが一番ダメで、海なんだよ!!←ww
海というか、水のように生きるのが絶対いいと思っている。(水のように生きるって一体・・・。←ww)
美しいなあと、名古屋ごときの川で思うんだから、湘南の海辺とか、いいんだろうなあ・・・。
そんな感じで、食事的に僕たちの日常に欠かせないと同時に、造形的美しさもある「水」って、何かやっぱり凄いなと思った。
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その2「手塚治虫について。」
僕は今、尊敬する人物とか憧れている人物はいない。
強いて言えば「出口治明」さんの脳のデータが欲しいと思ってるぐらいで、別に出口さんになりたいとかは思っていない。
そんな中、知れば知るほどこいつヤバいなって思い、またこいついなかったら僕の好きなもの(漫画)生まれなかったんじゃねって思うのは、やっぱ手塚治虫。
最近「チェイサー」という漫画を読んでいるのだけれど、それを読むとまた、手塚治虫ってヤバいな、何でこいつこんな風に生まれたんだ、何に影響されてこんなに作品生み出せるんだって思ってしまう。(ちなみに別に僕は手塚治虫作品それほど見える訳ではない。有名どころ、火の鳥とかブラックジャックとかヒトラーのとかブッダとか奇子ぐらい)
僕は夢を持ったことはないと言ったけど、唯一あったとすればそれは漫画家だった。(と言っても、絵を描いたことは一度もないけど。←ww)
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漫画の歴史はそれほど詳細には知らないけれど、たぶん今の漫画の原形はほぼ手塚治虫が作っていて、またアイデア的なのもほぼ手塚治虫が既に出しているパターンが結構多い。
それを、どんな人生経験があって、そんなに書けたのか、そこが凄い気になるし、憧れというか、ちょっとかなり「神的超越」した、ストーリーメーカーだと思う。
こいつやべえなって思うし、手塚治虫のことをもっと知りたいと思っている。
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その3「吉本浩二とか清野とおるとか福満しげゆきとかの漫画家好きだよって話。」
タイトルそのまんま。
僕は基本、ノンフィクションの漫画、エッセイ漫画?みたいなのが好き。
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