「最近の自分の行動習慣について」
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４月２１日水曜日。時刻は午前８時。
疲れた。（起きたばっかなのに？←ｗｗ）
ほんま、平日の仕事ある日は完全に余裕がない。
というか、まあだから、数年前まではこうして平日も一日休むことなく働いていたわけだから、平日も土日も何も出来なかったわけだけど。
平日の仕事あると、基本的に夜の数時間しか時間使えなくて、しかも昼間働いた状態だから、頭がまともに使えなくて、だから、難しいなと思う。
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そんなこんなで、タイトルの話題について。
この行動習慣というか、思考習慣は大体半年ぐらい前からおそらくやっていることなのだけれど。
それを説明する。
例えば、自分がAという行動を今現在進行形でやっていたとする。
そのAという行動はやりたいことであり、またやった方がいいものとする。
そのAという行動をしていた時、Bというこれまたやりたいことであり、やった方がいいことに気づくとする。（AとBという行動、どちらも数分で片づけられる行動）
その時、最近の僕はAを一時中断して、Bをやって、そしてAに戻る、という風にしている。
今までであれば、まずAをこなしてからBをやっていたけど、そうするとBをやることを忘れることが多いので、ふっと気づいたＢを先にやった方が、Ａの方が忘れにくいので、いいと思った。
こういう思考行動習慣にしても、別に何かが変わるわけではないのだけど(笑)。
ただ、Ｂという行動に気づいて、それでもなおＡをやっていると、頭の中でＢをやらなきゃ・忘れなきゃという思いがある意味雑念となってしまうので、その雑念を消すためにまずＢをこなす、という考え方。
不思議とＢをやっているときはＡのことはあまり思い浮かばない。
ふっと気づいたＢをこなす方が、「思考空間」的に楽だという話。
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ただ、面倒なのは、こういう思考行動をしている時、こういう思考行動を最近の自分はしているなあという思いが、ある意味雑念となって、うざい。←ｗｗ
それはある意味、思考をちょっとした「矯正器具」をつけて矯正している感じで、少し違和感を感じながらそういう思考行動をしている。
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