8月11日その1「射精、愛、覚えていますか。」

おはよー。←w

おはよーぽよ。

おはよーぽよぽよ。

君と会話がしたい(石直球)。←www

なんで僕がこのブログをやっているかって。

それってやっぱり、僕は「お話」したいからなんだって、今この瞬間、この文章を書いていて気付いた。

基本的にさ、こういうブログとかって、何らかの「やる理由」がないとやらないよね。

僕もさ、まあまあ、やることあるんだよね。←w

それで、それらやりたいことと「比較」して、それでもこっちの方がやりたいから、この文章を書いているわけで。

「その他のやりたいこと」を後回しにしてさえも、このブログを書くのが、僕に対しての何らかの『気持ちよさ』を、提供しているわけで。

そうなんだよな。

僕はただ単純に、「気持ちよく」なりたいだけなんだ。

わざわざ自ら、苦しもうとする人はいない。

僕たちはただ、気持ちよくなりたいだけなんだ。

僕たちはただ、「快適」になりたいだけなんだ。

ぶっちゃけさっきまで、「FANZAサーフィン」してた。

そんで、「射精」しようと思ったけど、この時間まで来たら(現在午後8時)、寝る前にした方が「快適」だと思ったから。

もうさ、射精するにしても、「射精後」を考えちゃうんだよね。

射精さえ、すでに「俺システム」に組み込まれている。

射精さえ、本能ではなく俺理性で管理されている。

俺が「快適」に過ごせるように。

俺に「ストレス」を与えないように。

俺が気持ち良く、今日という一日を終われるように。

「射精」。

それはとても気持ちいい行為だけど、「射精後」のことも頭に入れておかないと、射精後、快適ではなくなることもある。

射精は射精後も考えて、射精。

射精は射精後も含めての、射精。

射精とは何なのか。

自分の精液をどっかんちんこからどくどくと出す行為とは何なのか。

不思議なる射精。

悦な射精。

夢のような射精。

僕たちはまだ誰も、「射精の謎」を解き明かしていない。

こんなにも、ほぼ全員の男子が、ほぼ毎週してるのに。

こんなにも白いドクドク精液を出しているのに。

僕たちは虚しくも、「射精とは何なのか」を毎日毎日置き去りして、そしてまた「ぶっかけ終わって」していってしまう。

虚しい射精。

夢のような射精。

射精とは、何か。

精子どくんどくん。精液どくんどくん、とは何か。

とりあえず、僕のCASE(ケース)で語っていこうか。

とりあえず、僕の例で、射精とは何かを捉えていこうか。

僕にとって射精とは、それはおそらく、『鮮明な映像残し』ではないかと思う。

なんだろうね・・・。

何というか、男、とりあえず僕の場合は、『美しい絵・美しい画』を、自分の脳の中に残したいから、射精したいのだと思う。(ふむふむ、それで?)

気持ち良くなりたいから射精する、というのは少し違う。

射精することがとても気持ちいから、射精する、というのは、「本質」を捉えられていないと僕は思う。(ふむふむ、それで?)

「美しいものでしか射精出来ない」

この事実って、だいぶ、すごくね?

「美しいと思うものでしか、射精することは出来ない。」

この事実ってさ、すごく、「神秘的」じゃないか?

つまりさ、美しいと判断できるような、『心』を、僕たち男たちは所持しているということだ。

何かを美しいと思える心。

何かを美しいと捉えられる感性。

これが自分にあるって考えると、すごく「感動」しませんか?(何かすごい発見したかも。)

美しいものでないと、僕たちは「射精」出来ない。

美しいものと共に、僕たちは「射精」したい。

美しいと捉える自分の心と共に、僕たちは射精している。

何というかさ、射精って、『心を磨いている』感じがしませんか?

僕は頭痛のせいで、どちらかというと普通の人より「想い=心=思考空間」に興味があって。

日々、自分の心がどう感じているのか・何を想っているのか。どのように想っているか、自分自身の心に常に問うていて。

僕は、普通の人より心に敏感なんだ。

僕は、普通の人より心に神経をとがらせているんだ。

僕は常に、自分の心を「監視」している。

僕は常に、自分の心がどう反応するか、その様子を逐一探っている。

射精という行動の、裏側を知りたい。

射精という行動の、原理・理由・構造を知りたい。

射精と自分の心との関係性・関連性を知りたい。

僕の思考の根は、常に自分の心と共に有る。

僕は僕の心と共に、世界を・世の中を・社会を見渡している。

さて、射精に話戻して。

つまり男どもはみんな、美しさを求める自分の心に導かれて、射精している。

ブサイクでは射精出来ない。

自分が美しいものと判断した対象と共に、僕たちは「果てていく」。(精液ぷしゃー)

なるほど。←決まりフレーズか?

そうなんだよね。

射精自体、それ自体の「快感」は、ぶっちゃけそれほどでもない。

いや、気持ちいいけどな。

でも、その気持ちよさを成り立たせているのは、対象が「可愛い」からだ。

可愛くないものに対しては、僕たちは射精できない。

可愛いもの・美しいものと共に、僕たちは果てていく。←果てていくっていう表現おもろ。

なるほど。

だから一射精に、ある程度の「時間」をかけるのも分かる。

すぐ射精してしまったら、もったいないという感覚があるのもわかる。

出来るだけ長い間、美しいものと「一緒にいたい」のだ。

僕たち男子は、美しくない。

僕たち男という存在は永遠に、美しい存在になることは叶わない。

男もまた、美しいものに惹かれているんだ。

男もまた、美しいものに憧れているんだ。

男もまた、美しいものに「嫉妬」しているんだ。

なるほど。

だから、やっぱり、美しいものって、「神」なんだな。

美しいものって神秘的で、美しいものって、不可侵なものなんだな。

美しいものは、「到達」できない。

美しいものは、辿り着けない。

すべての人は、美しいものに惹かれるように、神様とかに設計されてしまっている。

美しさとは、女体的な美しさだけじゃない。

風景、映像、音楽、宝石、美術、スポーツ、学問、赤ん坊、果ては今にも死にそうな人でさえ。

僕たちは何らかの「輝き」に惹かれる。

僕たちは何らかの「心打たれるもの」に支配されてしまう。

「清い」ものには敵わない。

「素晴らしいもの・鳥肌を感じるようなもの・素敵なもの」には敵わない。

ちょっと脱線したので、話戻して。

射精とはそれ自体の気持ちよさではなく、女体を想う気持ちよさ=女体が脳内によって噛み砕かれ感じ取っていく気持ちよさ、に僕たちは惹かれている。

射精それ自体の器官的な気持ちよさではなく、「映像的な気持ちよさ」。

脳内のイメージによる気持ちよさ。

女体の美しさから感化される、脳内麻薬。

たぶん僕は、それに惹かれているんだ。

なるほど。

だから、女自体の存在は、別に惹かれないんだ。←ww

身体の美しさに惹かれてるんだ。

彼女たちの頭は求めていなんだ。←wwwwwwwww

なるほどなあ。

だから、ギャルはアホっぽいから僕は好きなのか。

あまり、頭の中がなさそうだから、身体に集中出来るから、僕は割と好きなのか。

確かに以前から、射精の時の、自分の「頭の中の動き」は結構気になっていた。

あと、冷静に考えて、実際の現実の女体ではなく、映像とか本とかの女体で射精出来るのって、どこかおかしいというか、納得できないところを少し感じていた。

さらに言えば、実際の現実の女体より、時に映像や本とかの方でした方が、気持ちよくなれるって、どこか「矛盾」してるよなあとは、前から疑問に思ってた。

なるほど。

あくまで、自分たちの脳内にとても美しいものを生み出すことが出来れば、現実の女体でも非現実の女体でもよかったのか。

言ってみれば、「想像を借りている」のか。

男の自分ひとりでは、男の自分ひとりの頭では、「美の鮮明さ」は生み出せない。

何も「おかず」を使わずに、射精することの難しさがここで証明される。←w

(ってことは女はよく妄想で自慰するっていうから、男の射精と求めるものが違う。もしくは女な脳内で鮮明な美しさを生み出せるのかも。)

男は何も使わずにでは、「鮮明な美しさ」を自分の脳内に生み出せない。

男は気持ちよさを、妄想ではなかなか生み出せない。

男は美しさに対して、『不安』なんだ。

(女はその存在自体に美しさをある程度内包しているから、あんま不安じゃないのかも。)

射精それ自体に惹かれているのではない。

射精に伴う、「脳内映像」に、僕は惹かれている。

射精に伴う、「美しい想い出」に、僕は惹かれている。

その映像を、自分ひとりでは生み出すことが出来ないから。

その映像を、すぐに忘れてしまう。

その光景は、すぐに鮮明ではなくなってしまう。

僕は闇の住人。(←昨日の日記で説明したので、読んでない人は読んでね。)

僕は極めて例外的な頭痛を持っているせいで、普通の人より「目を閉じている」時間が長い。

僕は人より多く、両目を閉じている。

僕は人より多く、「暗闇」の中にいる。

暗闇の中は不安だ。

暗闇の中安心させることが出来るのは、自分自身の「心」しかない。

暗闇には、何も持っていくことが出来ない。

暗闇には、「想い」しか持っていけない。

「有るもの」を、暗闇世界には持っていけない。

「現実」を、暗闇世界には持っていけない。

暗闇世界はとても曖昧。不明瞭。不確実。

暗闇世界はとても不健康。

両目を閉じた世界では、常に僕は「不安」と戦っている。

「実体」が欲しい。

「確実なもの」が欲しい。

この暗闇世界を、忘れさせてくれる、「素晴らしいもの・美しいもの」が欲しい。

僕は呪われている。

ゆえに、呪われていないものが欲しい。

絶対に、「確実なもの」が欲しい。

極めて、「永遠なもの」が欲しい。

暗闇の世界に長くいる僕を、『安心』させてくれるものが欲しい。

・・・・。

射精とは、僕に、「見せてくれる」のか。

美しい経験を。

美しい体験を。

彼女たちの頭はいらない。

彼女たちの想いはいらない。

その「素材」を用いて、こっちで「完結」させていく。

その「反応」を用いて、こっちの脳で、「物語っていく」。

こう考えるとやっぱり男の方が、「想いの中」で生きがちだよね。(これは以前このブログ内でも言った、インターネットは想いの世界ということにも通じていく。)

男の方が脳内に、どこか「不安の塊」が多く積まれている。

男はどちらかというと、自分たちの脳内を「解体」することに興味がある。

男はどちらかというと、自分たちの脳内がひどく「濃霧」に覆われている。

「原理を明らかにしたい」という想いは、男の方が強い。

「解析したい」「解明したい」「発見したい」という想いは、男の方が強い。

・・・・。

そんな感じかな。←ww

かなり「乱暴」な考察になったけど。

それはいつものことだから。

だって俺だぜ。←ww

このブログはこの文章は、俺の脳内の垂れ流しなのだから。

悪魔的頭痛に犯され続けている俺の脳が、正常なもの吐き出せるわけないだろう。

・・・、と、今夜も「言い訳」してみる。

また少し日を置いたら、射精に対する違う見方・違う解釈も生まれてくると思うから、そしたらまたこのブログに書こうと思う。

それじゃあ、一旦休憩。

また書きたかったら書く。

ふにゃ~。

(数分後)

ちょっと休憩中に気づいたのは、何で射精は寝る前にしたいと俺は思うのかについて。

たぶん、寝る前にした方が、「安心」して眠れるからではないか。

眠る時に出来るだけ、「美しい脳内映像」「美しい記憶」と共に眠りたい。

眠る前ではないときに射精してしまうと、美しい映像が鮮明ではなくなるから。

美しい想い出を、出来るだけ眠る時に一緒に寝たいから。

眠る時というのが、一番「不安」だから。

眠る時というのは確実に、「暗闇」だから。

その暗闇に、鮮明なる美しい脳内記憶を残しておきたい。

だから俺は出来るだけ、もしするなら、眠る前にしたいのか。

って、休憩中思いました。

冷静に考えて、射精でここまで喋れる俺って、最高に気持ち悪い。

気持ち悪い?

いや、全然。

むしろこんな俺が好きだよ。(どっちだよ)(誰と喋ってんだよ)

にゃはは。

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