9月21日その2「それでも犬飼ユウは廻っている。」

疲れた。

さて、何から話そうか。

9月21日土曜日。時刻は午後6時半。

疲れた。

お腹の調子が、あまりよろしくない。

天気は曇り。

全国的に、台風が近づいている。

天気が悪いと、僕は体調やお腹を壊しやすい。

少し、お腹が緩んでいる。

今日、何回もトイレに駆け込んだ。

調子はそれほど、よろしくない。

疲れた。

生きるのは、疲れる。

死ぬのも、悪くない。

「自殺」するのも、僕は特に「否定」しない。

死と生の間に挟まれて、「疲れ」はある。

まるでどちらも、「素晴らしく」思える。

生きることも死ぬことも、疲れた状態から見たら、それほど『差はない』。

疲れた。

そのせいで、少し気分が沈んでいるのか。

「最悪」ではない。

最悪な状態ではない。

最悪な気分ではない。

しかし、動きが止まっている。

今日、昼間、外に出っ放しで、家に帰ってきて、少しベッドで横になって、何かをやるべきか、もしくは、何かをやれるだけの体力・頭の状態が自分にあるか、自分自身に確認している。

スムーズには僕は、動けない。

逐一、自分の身体に、「お伺い」を立てないといけない。

僕の身体や精神が、僕に「GOサイン」を出さないと、僕は僕を動かせれない。

クソみたいな、僕の心と身体だ。

死ね。

間違いなく、僕、死ね。

死ね。死ね。死ね。死ね。

自分との戦い。

自分との殺し合い。

一番憎いのは、常に自分だ。

落ち込むな。

疲れるな。

悪いイメージを見せるな。

こわがらせるな。

追い込むな。

日々、自分との戦い。

日々、自分自身が見せる「悪夢」との戦い。

何か「行動」しようとすると、その行動の量に応じて、必ず「死神」はやってくる。

人より疲れやすく、人にはない特異な頭痛を持ち、人より精神的にやられゆく自分。

大変ね。←ww

はい。

大変です。

一日が終わり、「ここ」に辿り着く。

ブログを書いて、僕は今日という日を、「納得」させようとする。

ブログを書いて、僕は今日という日を、「把握」しようとする。

分からないのが、『一番こわいから』

分からないということが、一番僕を、不安にさせるから。

だから僕は、このブログを書くことが好きなんだ。

書かないと、一日を終われない。

書かないと、今日が分からないまま、僕は今日を、永遠に忘れてしまう。

なんて、「臆病」なんだろう。

そんなもの、無視してしまえばいいのに。

そんなもの、早く、寝てしまえばいいのに。

テレビやゲームや本やネットなどに吸い寄せられて、その「こわさ」を別の何かに熱中することで、気づかない振りをしていればいいのに。

正直?

う~~ん。

気づいてしまった、という感じか。

僕の中で、一番の「最善手」が、このブログを書くということだったのだ。

これは、僕の問題だ。

誰の問題でもなく。

僕という問題は、僕が「解く」しかない。

僕という難題は、僕が「解答」していくしかない。

そこに代わりはいなくて。

しかしだからこそ、そういう任務・使命があるからこそ、僕は、『存在』していて。

これが僕の、「存在」なのだ。

これが僕の、「僕が僕であるための」方法なのだ。(心、すれちがう、悲しい生きざまに・・・←wwww。ほんと、犬飼ユウって、尾崎好きだよね。←ww)

・・・・。

・・・・。

・・・・・。

こうやってブログを書いていると、やっぱり「安心」する。

「おっぱい」ぐらい。←ww

好きな女の子のおっぱいを、初めて吸っている時ぐらい、このブログを書くことは、僕に「安心」を与えてくれる。

存在。

承認欲求。

安心。

ここら辺が最近の、僕の生きるの、最重要キーワードだな。

これらが、僕は足りていないということ。

これらが、僕が今、一番求めているということ。

・・・・。

・・・・。

今日、また「レンタル彼女」を利用した。←www

また新しい、レンタル彼女。

3人目の、レンタル彼女。

一旦、ここで切ろうか。

疲れた。

疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた(疲れたっていう言葉、キーボードで打つの疲れるから、これはほぼコピペした。)

疲れた。

疲れた。

疲れた。

満足感の後にはこうやって、確実に大きな疲労が僕に襲う。

大きな疲労が自分に襲うと、軽く、『記憶喪失』する。(←あっ。これかなり大事。そうなんだよな。こうやって、疲れた状態になると、自分が何をしようとしてたか、忘れちゃうんだ。これまで、ほぼ毎回そうだった。ひどく疲れると、それまでの記憶が、良い記憶まですべて、まるで最悪な記憶のように上書きしてしまう。やっぱり僕にとって、「疲労」というのが、一番の敵だ。疲労はまるで僕から、何もかも奪っていくようだ。そうだ。これに気づけたのは大きい。しかしこれも、また、忘れてしまうのだろうけど。←ww。難しいな。自分の気持ちを永続させるって。忘れやすいという僕の性格は、それつまり、疲れやすいということだったんだ。なるほど。少し、繋がった。)

それじゃあ、一旦休憩。

今日、キングオブコントの決勝がテレビでやる。

観ようかなあ~~って感じ。

それでは。