何故僕はそんなに「アウトプット」に拘っているのか。←それなー。
・・・・。
1月6日月曜日。時刻は午後7時過ぎ。
やっぱりアウトプット。
というか絶対アウトプット。
(笑)。
・・・・。
何で僕がここ2か月くらい、こうアウトプットに拘っているのか。
というか、それは「やっと」気づいたということなのか。
それかやはり、「寂しさ」が一定レベルまで達したから、こう思っているのか。
ようやく、「気づいた」。
それが本音ではないだろうか。
というか、何故今までアウトプットしてこなかったかが、逆に聞きたい。←ww
まあそれは、「心の余裕」がなかったことが、一番だろう。
今までは自分が「外」を知ろうとしていた。
今までは、自分が世界を知ろうとしていた。
向かっていく気持ちが、強かった、と言った感じ。
それで、30を過ぎて、ある程度「向かいきった」。
向かいきって、その先には世界には「何も無かった」、ということにやっと気づいたという感じか。
何も無いから、自分自身で「示して」いくしかない。
無を有にしていく。
それが、アウトプット。
自分の存在を、無から有にしていく。
それまで生きるというのが、まるでおかしなことに僕は「客」だったのを、「プレイヤー」になっていく、と言った感じか。
自分がない。
そういう今の自分の状況を、僕はひどく「恐れて」いるのだろう。
自分がない状況を、ある状況に変えていく。
そういう感じで僕は今、ただひたすら「アウトプット」しかない、状況ということだ。