5月1日「外食産業が悲惨。歴史は不幸の連続。幸福というのがある意味奇跡。」

飲食業はたぶん、もうダメだな、悲しいけれど。

・・・。

・・・。

もうたぶん、今までのようにはいかないな。

それがすごく、実感として感じる。

というかそもそも、僕は飲み屋とかほぼ行かないけれど。

牛丼屋とか、すぐ食べれてすぐ帰れる外食には行くけれど。

飲みに行くとはほぼ行かない。(というか一緒に行く人がいない。←ww)

そういう飲み屋っておそらく、だいぶ長く今のような状態が続くな。

緊急事態が今月末終わっても、以前のようには客は戻らないだろう。

もう以前のような外食産業の規模では無くなる気がする。

テイクアウトとか、ウーバーイーツで頼める外食は増えるけど。

飲み会という文化も、少し減るのかもしれない。

どちらにせよ外食産業は変わるし、どうだろう、盛り上がることって何年後の話なのだろう。

すごく不謹慎な話だけれど、親の会社が外食産業じゃなくて良かったとさえ思ってしまう。

不幸なんてすごく遠くに見えるけれど、実は目と鼻の先で。

今の幸福は、ある意味とても「偶然」なんだよなあと、今回のコロナで改めて思う。

外食産業は見ていて、辛いな。

今日とか相変わらず街を散歩しているんだけど、外食のお店はほぼガラガラだ。

少し、転換期なのだろう。

大変だ。

旅行業・ホテル業はコロナが落ち着けばそこそこ元通りになる気がする。(だけどだいぶ時間かかるし、その間に潰れるお店も多いだろう)

外食産業はもう、ほぼほぼダメではないかと思う。

今月末に緊急事態宣言が収まっても、それ以降急には客足は戻らない。

大変だ。

すごく嫌だけど、「映像の世紀」を見て思うに、今までの幸せがある意味奇跡な訳で。

歴史は不幸の連続だから、どちらかというと。

・・・・。

・・・。

・・・。

あ。

・・・。

・・・。

・・・。