飲食業はたぶん、もうダメだな、悲しいけれど。
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もうたぶん、今までのようにはいかないな。
それがすごく、実感として感じる。
というかそもそも、僕は飲み屋とかほぼ行かないけれど。
牛丼屋とか、すぐ食べれてすぐ帰れる外食には行くけれど。
飲みに行くとはほぼ行かない。(というか一緒に行く人がいない。←ww)
そういう飲み屋っておそらく、だいぶ長く今のような状態が続くな。
緊急事態が今月末終わっても、以前のようには客は戻らないだろう。
もう以前のような外食産業の規模では無くなる気がする。
テイクアウトとか、ウーバーイーツで頼める外食は増えるけど。
飲み会という文化も、少し減るのかもしれない。
どちらにせよ外食産業は変わるし、どうだろう、盛り上がることって何年後の話なのだろう。
すごく不謹慎な話だけれど、親の会社が外食産業じゃなくて良かったとさえ思ってしまう。
不幸なんてすごく遠くに見えるけれど、実は目と鼻の先で。
今の幸福は、ある意味とても「偶然」なんだよなあと、今回のコロナで改めて思う。
外食産業は見ていて、辛いな。
今日とか相変わらず街を散歩しているんだけど、外食のお店はほぼガラガラだ。
少し、転換期なのだろう。
大変だ。
旅行業・ホテル業はコロナが落ち着けばそこそこ元通りになる気がする。(だけどだいぶ時間かかるし、その間に潰れるお店も多いだろう)
外食産業はもう、ほぼほぼダメではないかと思う。
今月末に緊急事態宣言が収まっても、それ以降急には客足は戻らない。
大変だ。
すごく嫌だけど、「映像の世紀」を見て思うに、今までの幸せがある意味奇跡な訳で。
歴史は不幸の連続だから、どちらかというと。
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あ。
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