10月3日「プロ野球の世界の美しさについて。」

「エロ動画・及び性癖について。~序章~。←ww」

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10月3日土曜日。時刻は午前8時半。

以前から述べている通り、僕はまあまあ、いやかなり、エロ動画が好きな部類の人間だろう。(というか、男でエロ動画が嫌いな人って、どれくらいいるのだろうか。マジで。なかには全くエロ動画見ない男の人とかいるにはいるけど、それって信用出来る(人として、男として)って話になる。)

話、少し逸れるけど、世の中の「世界」の中で、プロ野球とエロ動画の世界(エロ動画の世界?)の二つの世界が最も「純粋な」世界だなと思う。

プロ野球の話をすると、プロ野球って本当に、「美しい世界」だなと思う。

何故ならプロ野球の世界とは純粋に、「能力だけの世界」だから。

つまり、「人間性(笑)」やその人の「性格」など、はっきり言ってどうでもいい。

打つか、打たないか。

もしくは、抑えられるか、抑えられないか。

打たないと、抑えられないと、その選手ははっきり言って「いらない」と言われるし、また心無いファンからは「ゴミ」とさえ言われてしまう。

ゴミ。

すごいな。

プロ野球を離れれば、そんな言葉人権問題になりかねない言葉が、プロ野球の世界(例えば、ツイッターはとてもプロ野球ファンが多いが、選手が打たなかったり抑えられなかったりすると、死ねとかゴミとか普通に飛び交っている)はそれが許されている。

逆に打ったり抑えたりすると「神」と崇められ、「ヒーロー」になれて、そしてまた、めちゃくちゃお金がもらえたりする。

プロ野球の世界ではある意味、選手は人ではなくなる。

はっきり言うと、その選手の「能力」だけの世界であり、それはすごく、純粋な世界だなと思う。(また、例えば芸能界の世界では不倫というどうでもいいことがアホみたいに馬鹿な視聴者から叩かれたりするが、プロ野球の世界で不倫はかなりどうでもいい扱いになる。試合が始まれば、そんな小さいことどうでもよくなっていく。ファンは不倫などどうとも思っていない。それよりも、その選手の「能力」がどうかが気になる世界なのだ。)

何だろう・・・、プロ野球の世界を他の世界、つまり一般の社会になる会社に当てはめると、ありえないよなと思う。

普通の会社なら、例え能力的に使えなくても、色々「忖度」があったりする。

その人の「人間性」を尊重したり。

しかしプロ野球の世界ではそんなことどうでもよく、切り捨てられていく。

使えるか、使えないか。

その人の「能力」が使えるか、使えないか、それだけの世界である。

だからこそ、プロ野球の世界は美しいなと思える。

また、その選手としての能力は、もって3年とか5年ぐらいなのだ。

超一流の選手は10年以上活躍出来たりするが、ほとんどの選手は全く活躍出来ないか、もしくは数年で全盛期を終えてプロ野球の世界から降りていく。

選ばれた人でも、ずっとは長く活躍出来ない。

これもまた、65才まで働ける一般の社会とは違って残酷で、それがまた、美しいなと思う。

全然エロ動画の話から離れてしまった。

だけどもうここで書くの疲れたので、また今度書く。

今日の状態としては、まだ判断できないというか、昨日トレーナーさんに聞いたんだけど、トレーニングの疲れって、「24時間後」に来るらしい。

昨日トレーニングして、今起きてまあまあ疲れあるけど、疲れって今日一日全体で来るから、まだ予断は出来ない。

そういう感じで、先にプロ野球の世界の話を長くしてしまった。

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