「寒さについて。北半球と南半球や、北海道と沖縄、またハワイとかについて」
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１２月１６日火曜日。時刻は午後７時前。
寒い。
昨日から寒さが本格的になっていきて、いよいよ部屋の中で暖房をつけていても寒いというか、僕「冷え性」なので、手足が冷たくて、死ねって思う。
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こういう風に寒くなると最近思うのは、やっぱり「暖かい場所最強じゃね？」って思う。
日本で言うなれば、「沖縄に住んでいる人」が羨ましい。(でもまあ、沖縄に住んでいる人からすれば本州の方がいいのだろうか。どうだろ。結局自分とは「近所」にしか行かないのだから、名古屋に住んでいても東京とか大阪とか別に行く分けでもないし、でもアマゾンとかどうなるんだろね、沖縄って。僕アマゾンで結構漫画とか本とか買うので、沖縄って送料高くなるのだろうか、普通に考えて飛行機か船での輸送だし。)
というか、この「寒さ」って人類的にまた僕たち敵に生きる上でどうなのって話は僕の中ではある。
何か、結局人の発展って「北半球」じゃん。
これについても、北半球の主に先進国と南半球の後進国、どっちが「幸せ」という議論も僕の中で最近起こる。
まあ、その二つで二分するのもだいぶ無理があるけれど、特にアフリカと東南アジアでまた違うけれど。
でも、何かイメージでは東南アジアって別に貧乏でも幸せそうだよね。
何かゆったりしているというか。
特にインドネシアとかの小さな島々に住んでる人とか。
人類の歴史で、主に西洋で、まあ日本ほどではないけど四季あるじゃん。
南半球って基本暑いんだよね。
それで、南半球って先進あまりしない感じだよね。(だいぶアバウト)
「寒さ」があったから、北半球の先進国って先進国になれたのかなと思う。
南半球の基本一年中暖かい国って、あんまり先進国しない感じ。
でも、南半球の一年中暖かい国の方が幸せな感じ。
実際自分を例にしても、夏の方が「馬鹿」になれるというか、何も考えない感じがある。
だから、自分で言うと圧倒的に夏の方が好きで、夏の方が何も考えなくて、幸せと言える。
寒さってどうしても「籠る」というか、自分と向き合う時間が増えてしまって、そんなのあほらしく思える。(それに終わりがないから。)
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「ハワイ」って、どうなんだろうね。
ハワイって、自殺者とかいるのだろうか。
また沖縄って、都道府県別で見たら自殺者数どうなのだろうか。
イメージとしては少なそうな気がする。
沖縄って確かまあまあ働いてない男性が多いのだけれど、それでも何とかなるというか、「なんくるないさ」精神があるから。
また、基本的に重要だと思っているのは「海」が近くにあるということ。
例えば日本の引きこもりの人を１年ぐらいハワイに連れていったら、どうなるのだろうかということも思っている。
まあ、お金の問題もあるけれど。
ハワイに自分は理想を詰め込みすぎているのだろうか。
でも、綺麗な海と暖かい気候と、街を歩けば開放的な人々を日々見ていたら、自分もそれに馴染んで「幸福」になっていくのではないかと想像する。
一度、ハワイに行きたい。(結論そこ？←ｗｗ)
ロシアとか、北海道とか、嫌だよね。
というかロシアって、あんな寒さの中でよく先進国になれたと思う。
寒いと何もやる気がしない。
だけど実際には、南半球の暖かい国の方が後進国であったり。
はあ、寒い・・・。
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