出勤初週?、終わり。
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1月8日金曜日。時刻は午後8時。
こういう、何か始めた(もしくは再始動した。今回で言えば仕事始め)時に気づくことって重要で、やはり「仕事とは何か」「会社とは何か」の話なんだけど、改めて今週会社に勤めて思うのは、会社ってすごいなって。
それは何だろう、働くこと礼賛というよりは、単純に、個人より会社という集団の方が圧倒的に生み出せるものが大きい。
ひとりとかだと、やっぱしょぼいなと思う。
会社になると、人と人とが「掛け算」になっていくというか、うん、単純に人数が増えて+1,+2ではなく、膨大に生み出すものが膨れ上がっていく。
僕の働いている会社は零細企業なのだけれど、それでもこれだけ実感出来るのだから、大企業ならどうなってしまうのだろうと、気になってしまう。
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また思うのはやはり、会社というのはその頂点の人のための玩具というか、ある意味働く人はその頂点の人の「奴隷」だと思う。(ただその一方で結局その下で働く人というのは個人個人で自分がしたいことを満たせばいい話で、奴隷的側面はあまり意味がないというか、ごめん上手く説明出来ないや。例えば学校とか、それはある意味校長の実績のための生徒は奴隷な訳じゃん。でも生徒一人一人は自分の成績が上がればいいだけの話で、個人の話。)
企業という大きい括りで見ればその実績はすべて社長の手柄なのだけれど、末端で働く社員は別に自分の仕事であったり報酬であったりまた働くことで得られる経験を得たいるからそれでいいじゃんという話。
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何が言いたいかというと、やはり「パーソナル」になってしまうと視野が狭くなってしまう。
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何かを理解するためには、何かに「属して」いた方が、いいなという話。
また、何かを生み出すのであれば、一人で引きこもっていても微々たるものしか生み出せず、人と出会うことで「掛け算」していった方が新しい「知見」が得られるのではという話。
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まあ、それでも、バランスだと思うけどね。(パーソナルとコミュニティーに属する話。またその時間)
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それにしても、今日めちゃ寒かった。
少し関係ない話する。
インターネット上で、「本名出してる」「自分の顔出している」人って、結構「言圧」強くなりがちだと思う。
結局そうすると後戻りできないというか、インターネットの中にすごく「自我」を入れてしまっていて、自分を守るためにすごく「語尾」が強くなる感じ。(まあ僕も、一応顔出してるけど。)
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また話変えて。
年末年始に「クッション」を買ったのだけれど、それがとてもフィットしていて、気持ちいです。
買ったうちの一つに「MTG スタイルスマート」っていう座イス?みたいなのを買ったんだけど、これがめっちゃはまっている。
結局お尻ではなく、腰にいかに楽に座れるかがポイントなんだって、改めて気付いた。
また、「MOGU」のクッションを買ったのだけれど、それをたまたま足の所に置くようにしたら、めっちゃ気持ちいい。
今これタイピングしてる時も、MOGUのクッションの上に足を乗せている。
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そんな感じ、かな?←ww
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