1月16日「hako。分解。理解。」

「思考は空間であり、例えばティッシュペーパーの箱であったり、何か梱包の箱であったり、そういう物理的な立方体・四角形のもので考えた方が理解しやすい。(何言ってんだこいつ。←ww)」

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1月16日土曜日。時刻は午前9時。

思考→立方体とか四角形の箱。

こう捉えた方が、面白いし、また受け取りやすい。

この話は以前から何度も述べたけれど。

それの積み重ねというか、例えば僕たちの「瞳」であったり、またオレンジやりんごなどを顕微鏡で見ると分かる通り、この世の大体はそういう四角形の無数の積み重ね。

人で言えば「細胞」と言えば、分かりやすい。

何か大きな物体があったとして、それはそれがそういう風にあるのではなく、無数の小さな細胞(箱)で出来上がっている。

これはそういう物質的なことだと分かりやすいけれど、僕たちの心、つまり精神面でも同じことがいえると僕は思う。

つまり、何か「分からない」ことがあったらそれを「分解せよ」。

どこかに答えがあるのではなく、それ内部にすでに答えは内在していて、それを「解く」ことこそがそれを分かる一番最速の過程であると。

無いものはなく、すでにあるものの中に無数の答え、もしくは分解しうるヒントがある。

「分解」。

それが一番、僕たちが欲しているものだしまた、僕たちが行っていることではないか。

物事を分解しまた増幅しまた乖離しまた合成しまた味見する。

色々、大変である。←ww

今回の文章、自分でもだいぶ感覚的なこと喋っているのでわけわかめが多め。

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